定期預金・銀行・信用金庫

【オリックス銀行】その魅力を徹底解説。好金利定期預金、振込手数料無条件で無料。

投稿日:2019年5月2日 更新日:

好金利の定期預金が魅力のオリックス銀行について解説します。

[最終更新日:2019.10.15]金利確認-->変更なし。
投資信託の信託報酬を消費税10%表記に修正。
[2019.6.28]投資信託の情報を追記。
[2019.6.3] 金利変更を反映。
[2019.5.2] 最新の情報に更新しました。

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オリックス銀行

オリックス銀行の概要

  • オリックス銀行株式会社 
  • 公式ホームページ 
  • 本社 : 東京都港区
  • 設立 : 1993年8月23日
  • オリックス株式会社の100%出資

 

主な特徴

通帳だけでなくキャッシュカードもないネット専用銀行(eダイレクト預金)

ネットが使えない方は郵送でも取引可能(ダイレクト預金)

他の銀行のようにステージ制など複雑な仕組みは無く、他社宛て振込手数料、無条件で月2回まで無料

キャンペーン時だけでなく、定常的に他のネット銀行より好金利の定期預金

 

eダイレクト預金とダイレクト預金

オリックス銀行には、「eダイレクト預金」と「ダイレクト預金」の二つの口座があります。

 

eダイレクト預金

インターネットでの取引専用の口座です。

普通預金に加え、2週間、6カ月~5年の定期預金に預入が出来ます。

 

ダイレクト預金

別名「通販型定期預金」。6カ月~5年の定期預金に預入が出来ます。

申込書を郵送し、現金を口座に振り込むことで定期預金を作成できます。

その後、定期預金証書が郵送されます。

 

どちらの口座を開設したらよいの?

このサイトをご覧になっているという事はネットが使える環境にある筈ですから、eダイレクト預金をお勧めします。

基本的に、定期預金金利も、ダイレクト預金よりeダイレクト預金の方が高めに設定されています。

*以下「eダイレクト預金」について説明・解説します。

 

口座開設

  • 日本全国どこでもネットでの口座開設が可能。
  • ネット(下記をクリック)で必要事項を入力し、プリンターで印刷したものを送付するか、申込書を郵送してもらい、それを再度、送付。

 

入金・出金方法

キャッシュカードがありませんので、入出金は銀行振込になります。

 

入金

オリックス銀行の普通預金口座に、他の銀行からの振込で入金します。

振込手数料は本人負担となりますので、振込手数料無料の銀行を使いましょう。

 

出金 ~振込手数料無料~

これもオリックス銀行から、他の銀行への振込で行います。

無条件で月2回目まで無料です。

他の銀行のようにステージによって無料振込回数が増えるようなサービスはありません。

 

キャッシュカードがないと不便?

オリックス銀行は、メインバンクとして使うのでなく、あくまで定期預金専用銀行として使えば、キャッシュカードがなくても特に不便に感じる事はありません。

定期預金専用なら振込回数も無料の2回で十分です。

 

円預金金利

好金利の定期預金 ~eダイレクト預金~

金利は毎月1日、15日に見直されますが、ボーナス時期などのキャンペーン期間中だけでなく、いつも高水準な金利なのがオリックス銀行の最大の魅力です。

ただし、最低預金金額は100万円です。

 

ネット銀行の中でも最高水準の金利 ~ボーナス時期~

下表は2019年夏のボーナス時期の主要ネット銀行の1年定期預金金利です。
*オリックス銀行は2019年6月3日改定の金利で、キャンペーンではなく通常の金利です。

 銀行・信用金庫金利
1位オリックス銀行
0.20%
1位住信SBIネット銀行
0.20%
3位じぶん銀行
0.15%
3位ソニー銀行
0.15%
5位楽天銀行
0.11%

オリックス銀行住信SBIネット銀行と並び最高水準の金利です。そして他の銀行は既にキャンペーンが終了し低金利に変更されましたが、オリックス銀行は現在(2019.10.15)も同じ金利です。

 

ボーナス時期以外も好金利

他のネット銀行はボーナスキャンペーンが終了すると大幅に金利がダウンしますが、オリックス銀行はボーナス時期以外も好金利です。

現時点の金利は下表のようになります。

eダイレクト預金定期預金金利  2019.10.15時点
預入期間スーパー定期スーパー定期300大口定期
100万円以上300万円以上1,000万円以上
6カ月0.15%
1年0.20%
2年0.25%
3年0.30%
5年0.35%

*現時点では預入金額によって金利は変わりません。

 

勿論、地方銀行・信用金庫のネット支店にはもっと金利の高い銀行がありますが、振込手数料無料のサービスがないなど利便性に劣ります。その点、オリックス銀行2回まで振込手数料無料ですので、金利の高さだけでなく利便性をも重視するならオリックス銀行の定期預金は魅力的です。

 

2週間定期

オリックス銀行のもう一つの魅力が2週間定期預金

ただ、以前は高水準な金利が魅力だった2週間定期ですが、現在(2019年10月15日)の金利は0.10%と低くなっています。それでも都市銀行の定期預金金利に比べると好金利です。

最低預入金額は50万円です。

 

eダイレクト金銭信託

オリックス銀行では、定期預金だけでなく、「eダイレクト金銭信託」も取扱っています。

eダイレクト金銭信託」とは、顧客から集めた資金をソフトバンクやオリックスなどの企業に貸し付けて運用するものです。

直近の取扱い実績だと、ソフトバンクグループで信託期間1年(2019.8.26~2020.8.26)、予定配当率0.48%となっています。

ただ、定期預金と異なり元本保証ではありませんし、預金保険制度の対象でもありませんので注意して下さい。貸付先が破産等の債務不履行が発生した場合は元本にも損失が生じる可能性があります。

 

オリックス銀行の投資信託

オリックス銀行では投資信託も扱っています。

全てノーロード(購入時の手数料が無料)で、環境(E)、社会性(S)、ガバナンス(G)といったESGの要素を投資プロセスに組み込んだファンドを提供しています。

取り扱っている投資信託は下記5本。(2019.10.1時点)
*消費税率10%で記載。

ファンド信託報酬(税込み)
[実質的な負担](*1)
投資対象
オリックス・世界国債ファンド(グローバル・ダイナミック・デュレーション)(為替ヘッジあり)0.911%グローバル
債券
オリックス・世界社債アクティブファンド(為替ヘッジあり)1.093%グローバル
債券
オリックス先進国株式マーケット・プラス・ファンド0.921%グローバル
株式
朝日ライフ SRI社会貢献ファンド (愛称:あすのはね)1.958%(*2)国内
株式
三井住友・配当フォーカスオープン0.924%国内
株式

(注1)信託報酬は投資信託にかかるコストを年率で表記。またファンドによっては、ファンド内で別のファンドに投資する場合があり(FOF)、その投資先ファンドの費用を含めた実質的な負担率で表記。
(注2)純資産総額200億円以上の部分は100億円毎に順次信託報酬が下がります。また信託報酬の一部を社会的課題に取り組む団体に寄付します。

投資信託の申し込みにはeダイレクト預金口座が必要となります。

 

まとめ

以上がオリックス銀行の解説です。

オリックス銀行はキャッシュカードがありませんが、振込手数料月2回無料と利便性も問題なく、そしていつも好金利の定期預金と、定期預金で着実な資産形成をしたい方にはお勧めできる銀行です。

勿論、管理人も口座を保有し、定期預金に資産の一部を預けています。

公式サイトオリックス銀行

 

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