【マネックス証券】低コスト・インデックスファンド、MONEX VISIONなどが魅力、「つみたてNISA」も対応。

主に投資信託を使って投資を行う上でのマネックス証券の魅力を解説します。

 

投資信託 ~低コスト・インデックスファンドのラインアップ~

低コスト・インデックスファンドのラインアップ

マネックス証券は、SBI証券楽天証券と並び、殆どの低コスト・インデックスファンドをラインアップし、そして新規に設定されるファンドもいち早く取扱うことが多い証券会社です。

マネックス証券で取扱っている主なインデックスファンドは、

  • eMAXIS Slim シリーズ
  • ニッセイ<購入・換金手数料なし> シリーズ
  • 楽天・バンガード・ファンド シリーズ
  • たわらノーロード シリーズ
  • iFree シリーズ

いずれも、最低水準の信託報酬で、低コストでインデックス投資が可能です。勿論、購入時手数料は無料です(ノーロード)。

 

投信積立が実質ノーロード 「ゼロ投信つみたて」

マネックス証券で取扱っている投資信託は、その半数以上がノーロード(購入時手数料無料)ですが、それ以外で、購入時手数料が必要な投資信託においても、積立買付に限り、その手数料分が後日キャッシュバックされます。

事実上、積立購入であれば実質0円、全てノーロードという事になります。

*積立以外の通常購入は対象外です。また外貨建てMMF、外国籍投資信託、ETFも対象外です。

 

マネックス証券での投信つみたて

マネックス証券では4つの投信つみたて方法が用意されています。

  自動つみたて 銀行deつみたて ウェブかんたん
銀行つみたて
カードde
自動つみたて
積立買付日 買付日を指定 毎月7日の翌営業日 買付日を指定
(月複数回の買付も可)
毎月19日
引落口座 マネックス証券
口座
全国の金融機関
口座(*1,3)
指定金融機関
口座(*2,3)
セゾンカード
引落口座
申込単位 100円以上
1円単位
1,000円以上1円単位
積立購入時
申込手数料
実質無料(ノーロード)
NISA NISA・
つみたてNISA・
ジュニアNISA対応
NISA・
つみたてNISA対応
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(*1)都市銀行、地方銀行(第二地方銀行含む)、ゆうちょ銀行、ネット専業銀行、一部信用組合
(*2)みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行
(*3)銀行引落手数料無料

 

通常購入 ~100円から購入可能~

通常購入(積立ではないスポット購入)では、

100円以上1円単位

で投資信託を購入出来ます。

 

マネックス証券 実はお得な100円購入 ~端数処理~

(以下、公式情報ではありませんので保証の限りではありません)

100円のように少額で投資信託を購入する場合、その購入口数の小数点以下の端数の影響が大きくなってきます。

マネックス証券で実際に100円で投資信託を購入した結果、小数点以下切上げされるようです。

その投資信託の基準価額にもよりますが、例えば基準価額が20,000円なら最大2%お特に購入出来る場合があるという事です。

 

「つみたてNISA」にも対応

マネックス証券では2018年から始まった「つみたてNISA」にも対応しています。

つみたてNISA」では、金融庁が認定した投資信託しか購入する事が出来ませんが、マネックス証券では、その認定ファンドの殆どを取扱っています。

認定ファンドといっても、類似のファンドにも関わらず、その信託報酬には大きな幅があります。殆どのファンドを取扱っているSBI証券楽天証券、そしてマネックス証券なら、最もコストの低いファンドを自由に選んで購入出来ます。

*銀行等多くの金融機関の「つみたてNISA」では、投資できるファンドが数本だけに限定されています。

 

資産設計アドバイス MONEX VISION βが便利

資産設計アドバイスのツールであるMONEX VISON βを使えば、保有する資産のリスク・リターンを把握できます。

具体的数字は表示されませんが、個々の資産クラスや「有効フロンティア曲線」(それぞれのリスクで最もリターンが大きくなる点を結んだ線)に対して、自分のポートフォリオの相対的なリスク・リターンを知る事が出来ます。

また、その結果に対するアドバイスも表示されます。

尚、実際に保有する投資信託ではなく、いろいろなアセットアロケーションを自由に作成し、その結果をも見る事も出来ます。(証券総合口座、NISA口座などの選択を外し、外部資産で各資産クラスに適当な金額を入力)

アセットアロケーションを決める際にも使える便利なツールです。

下図は8資産に均等に投資した場合の一例です。

MONEX VISION

 

一括口座管理サービス MONEX ONEで他の金融機関の資産もまとめて管理・解析

一括口座管理サービス MONEX ONEを使えば、他社で保有する投資信託、株式、預り金などを、マネックス証券のサイトでまとめてみる事が出来ます。

登録できる金融機関は、殆どの主要証券会社、多くの銀行、さらにクレジットカード、ポイントサイト、公共料金など208サイト(2018.4時点)。

一例として、松井証券と楽天証券を登録してみたのが下図。

MONEX ONE

 

右側の「詳細」をクリックすると、各証券会社で保有している投資信託、数量、評価損益、評価額などが表示されます。

 

MONEX VISON β と MONEX ONEの連携も可能

MONEX ONEで連携した他社金融機関のデータを、MONEX VISON βで解析する事も出来ます。

下図はMONEX VISON βMONEX ONEで取り込んだデータを見ている画面。

MONEX VISION ONEの連携

MONEX VISON βでの解析対象にするかどうかは、各資産毎に自由に選択できます。

このMONEX VISON βMONEX ONEの連携機能を使えば、他社証券口座等で保有する資産を含めて全資産のリスク・リターンを把握でき、アセットアロケーションの管理に非常に有力なツールとなります。

尚、複数の資産クラスに投資する楽天・全世界株式インデックス・ファンドeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)を解析したところ、前者は、先進国・国内・新興国株式に77%:9%:15%、後者は8資産均等にちゃんと配分されていました。さらにひふみプラスでは、国内株式だけでなく、先進国株式9%、短期金融資産に4%と割り振られており、最新の情報に更新されている事がわかります。

勿論、MONEX VISON βMONEX ONEマネックス証券の口座を開設するだけで、無料で使用できます。

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)で最もおすすめできるのがマネックス証券

マネックス証券個人型確定拠出年金(iDeCo)には、eMAXIS Slimシリーズを中心に低コストのインデックスファンドをラインアップしています。

特に、eMAXIS Slim先進国株式インデックスeMAXIS Slim新興国株式インデックス、そしてeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は、その信託報酬で他社のiDeCoを圧倒します。

アクティブファンドでは人気のひふみ年金をはじめ、過去においてはひふみ投信をも上回る成績を残しているSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>スパークス・新・国際優良日本株ファンドなどもラインアップされています。

さらに、eMAXIS Slimシリーズは「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンドシリーズ」をコンセプトとしており、長い付き合いとなる個人型確定拠出年金にとって最適なファンドと言えるでしょう。

また、60歳以降の受給時にも、一部を一時金、残りを年金として受給する併給に対応、年金受給時の受取年数の選択の自由度も高く、受給制度も優れたものになっています。

公式サイトマネックス証券 iDeCo

 

平等抽選のIPO

マネックス証券ではIPO(新規公開株)も取扱っています。

ネット証券の中では取扱い数も多く、なりより資金力(申込数)に関わらず公平に抽選してくれるのが一般の投資家にとっては嬉しい所。

尚、マネックス証券IPOは、完全前金制を採用しており、抽選参加時(ブックビルディング)に、それに相当する買付余力が必要です。

また、同時に複数銘柄の抽選に参加する際は、それぞれに前受金が必要となります。

IPOに参加するなら、是非口座開設しておきたい証券会社の一つです。

 

マネックス証券の入金方法

即時入金サービス

即時入金サービスは、ネット上の手続だけで、提携金融機関からマネックス証券口座に即時に資金を入金できるサービスです。(利用できない時間帯、曜日があります)

提携金融機関は、下記銀行。

マネックス証券 即時入金サービス

SBI証券住信SBIネット銀行楽天証券楽天銀行といった、証券・銀行口座の連携サービスはありませんが、この即時入金サービスを使えば問題ないでしょう。

勿論、無料で利用できます。

 

その他の入金方法

上記、即時入金サービス、通常の振込による入金、さらに定期自動入金サービスもあります。

定期自動入金サービスは、毎月指定した金額(10,000円以上)を、指定した金融機関から毎月27日に引落し、マネックス証券に入金するサービスです。

一部信用金庫・農協などを除き多くの銀行等が対応しています。

手数料は無、無料で利用できます。

その他、マネックスセゾンカード(マネックス証券のキャッシュカード、セゾンのクレジットカードが一体となったカード)による入金も可能です。

 

まとめ

以上、主に投資信託を使って投資を行う上でのマネックス証券の解説でした。

SBI証券楽天証券とならび、多くの低コスト・インデックスファンドの取扱い、

そして、MONEX VISON β等のツールの素晴らしさがマネックス証券の強みです。

つみたてNISA」や個人型確定拠出年金(iDeCo)も魅力です。

公式サイトマネックス証券

 

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