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アクティブファンド

人気・低コストのアクティブファンド徹底比較・評価 ~インデックスファンドに勝てるのか?~【国内株式編】

投稿日:2023年2月22日 更新日:

インデックスファンドに比較し、その多くが運用成績で劣ると言われているアクティブファンド。その原因と1つとして高コストの信託報酬があります。今やインデックスファンドは信託報酬0.5%以下が当たり前と言う時代に、アクティブファンドは1.0%以上のファンドが多くあります。

そんな高コストのアクティブファンドですが、近年、低コストを謳ったファンドも登場してきました。

また、アクティブファンドの中でも、その高いパフォーマンスで大きな人気を集めているファンドもあります。

そこで、比較的信託報酬の低いアクティブファンド、さらに人気のアクティブファンド(直販系含む)を一覧にしました。

インデックスファンドに勝てるのか? 各アクティブファンドに対して、インデックスファンドとの比較も行っていきます。

本記事は国内株式を主に投資対象とするアクティブファンドの比較です。

各ファンドの解説を見るうえでの注意点

  • 購入時手数料は販売会社により異なります。手数料無料の金融機関をお勧めします。主要ネット証券は原則全ての投資信託の購入時手数料を無料(ノーロード)としています。
  • 分配金:資産形成期においては分配金を出さない方が有利です。
  • ファンドの過去の運用成績:年率リターンは1年間の基準価額の上昇率(下落率)。そのバラツキ(標準偏差)がリスク。そして、リターンをリスクで割った値をシャープレシオと定義。リターンが大きく、リスクは小さく、シャープレシオは大きい方が優れたファンドという事になります。

[最終更新日:2023.11.3]松井証券ポイントを最新の値に更新。
[2023.2.22]全て最新の情報に更新

*本記事は原則2023年1月末日時点の情報に基づき記載しています。

*信託報酬は税込み表示。
*TOPIXは、野村AM NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信託[ETF/1306]の値を使用(分配金再投資)。
*ファンドの運用成績は全て分配金再投資基準価額から計算。

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見出し

注目した国内株式アクティブファンドのリスク-リターン特性

本記事で取り上げた国内株式アクティブファンドのリスク-リターン特性です。

2023年1月末日時点での10年、5年のパフォーマンスを示します。

国内株式アクティブファンド リスク、リターン

国内株式アクティブファンド リスク、リターン

過去において(特に10年騰落率で)明かにTOPIXを上回る成績を残しているアクティブファンドが多くあります。(そういうファンドを集めたので当然ですが・・・)

ただ、直近5年においては苦戦しているファンドも見られます。

以下、各ファンド毎に解説していきます。

 

ひふみ投信・ひふみプラス・ひふみ年金

ファンドの概要

主に日本の成長企業に投資します。特に中小型株への比率が高いのが特徴。但し、純資産総額の急激な増加に伴い、国内大型株、さらに2017年6月より米国株、その後中国株への投資を開始し、2023年1月には海外株式比率が約5%になっています。
*尚、海外株式が含まれますが、依然、国内株式比率が高い事から、ここでは国内株式アクティブファンドとして分類します。
直販の「ひふみ投信」、証券会社・銀行で買える「ひふみプラス」、確定拠出年金専用の「ひふみ年金」と3種類ありますが、全て同じマザーファンドで運用。

つみたてNISA ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金 
運用会社レオス・キャピタルワークス
設定日2008年10月1日(ひふみ投信)
信託報酬(ひふみ投信)    1.0780% (*1)
(ひふみプラス) 1.0780%  (*2)
(ひふみ年金)    0.8360%  
購入時手数料(ひふみ投信)   無
(ひふみプラス) 最大3.30% (主要ネット証券では無料)  
(ひふみ年金)  販売会社による。
信託財産留保額
純資産総額(ひふみ投信)    141,518(百万円) (2023.1.31時点)
(ひふみプラス)  476,891(百万円) (2023.1.31時点)
(ひふみ年金)     56,035(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX(配当込)
分配金実績

(*1)ひふみ投信では「資産形成応援団」として保有継続年数が5年以上で0.2%、10年以上で0.4%還元(現金還元でなく、新たなひふみ投信の買付)
(*2)ひふみプラスの信託報酬は純資産総額500億円を超える部分は0.9680%、1,000億円を超える部分は0.8580%。

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

代表としてひふみ投信の成績を、参考指数としているTOPIXと比較します。ひふみプラスひふみ年金も概ね同じと考えて良いでしょう。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 ひふみ投信TOPIX(配当込、信託報酬控除後)
年率リターン13.18%9.98%
年率リスク15.47%15.35%
シャープレシオ0.850.65

直近10年間で見るとTOPIXを大きく上回るリターン、シャープレシオも大きく勝っています。年別騰落率でTOPIXに負けたのは2009年以降の14年間で2018年、2021年、2022年の3回のみ。ただ懸念としては直近2年(2021~22年)がTOPIXに大きく劣後した事。

販売会社[PR]ひふみ投信 : レオスのひふみ投信

販売会社ひふみプラス : SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など。

販売会社[PR]ひふみ年金 :マネックス証券 iDeCo 、SBI証券 iDeCo松井証券 iDeCoなど

詳細解説記事レオスが運用する、ひふみ投信・ひふみプラス・ひふみ年金の評判とパフォーマンス

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みのりの投信・みのりの投信(確定拠出年金用)[みのりのDC]

ファンドの概要

国内外の株式に投資する事になってはいますが、現状は国内株式のみ。相場環境により50%近い資産を現金(または先物売建)で持つ事も可能。2023年1月末時点での組入銘柄数34。
一般に購入できる「みのりの投信」、確定拠出年金専用の「みのりの投信(確定拠出年金用)」[みのりのDC]と2種類ありますが、2ファンドとも同じマザーファンドで運用。

みのりの投信、みのりのDC 
運用会社ポートフォリア
設定日2013年4月30日(みのりの投信)
信託報酬(みのりの投信)  1.925% (*1)
(みのりのDC)    1.705%  (*2) 
購入時手数料(みのりの投信)  最大4.40% (主要ネット証券では無料) 
(みのりのDC)    販売会社による。  
信託財産留保額
純資産総額(みのりの投信)  23,291(百万円) (2023.1.31時点)
(みのりのDC)    2,606(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数
分配金実績

(*1)みのりの投信の信託報酬、純資産総額300億超の部分1.815%、500億超1.705%、1,000億円超1.595%。
(*2)みのりのDCの信託報酬、純資産総額300億超の部分1.485%、500億超1.375%、1,000億円超1.265%。

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

代表としてみのりの投信の成績を、TOPIX(本ファンドの参考指数ではありません)、及びひふみ投信と比較します。みのりのDCも概ね同じと考えて良いでしょう。

過去9年の成績比較 (2023年1月末時点)
 みのりの投信TOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン4.28%7.76%9.25%
年率リスク13.13%14.92%14.88%
シャープレシオ0.330.520.62

年別騰落率でTOPIXに対し5勝4敗と概ね互角ながら、特に2018、2020、2021年に大負けし、その結果、直近9年のリターンでTOPIXを大きく下回る結果に。リスクは若干小さいもののシャープレシオでも大きく負け。勿論、ひふみ投信にはリターン、シャープレシオとも大きく負けています。

販売会社みのりの投信 : SBI証券楽天証券など。 

販売会社みのりのDC : SBI証券 iDeCo(オリジナルプラン)など。

詳細解説記事ポートフォリアが運用する、みのりの投信・みのりのDCの評判とパフォーマンス

 

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)・年2回決算型(愛称:jreviveⅡ)・<DC年金>

ファンドの概要

国内の中小型株式に投資。株価が下落した銘柄から財務・業績の安定性、経済社会への貢献性などを考慮して銘柄選定。2023年1月末時点の組入銘柄数51。
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(jrevive)年2回決算型(jreviveⅡ)、確定拠出年金専用の<DC年金>の3種類ありますが、全て同じマザーファンドで運用。

SBI中小型割安成長株 ジェイリバイブ(jrevive)・年2回決算型・<DC年金> 
運用会社SBIアセットマネジメント
設定日2006年7月31日(jrevive)
信託報酬(ジェイリバイブ)   1.870%
(年2回決算型)   1.848%
(DC年金)            1.650%  
購入時手数料(ジェイリバイブ)  最大3.30% (主要ネット証券では無料)  
(年2回決算型)      最大3.30% (主要ネット証券では無料)  
(DC年金)             無
信託財産留保額0.3%
純資産総額(ジェイリバイブ)  5,183(百万円) (2023.1.31時点)
(年2回決算型)     16,010(百万円) (2023.1.31時点)
(DC年金)            7,392(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数
分配金実績年2回決算型は年2回 or 1回分配、ジェイリバイブ、<DC年金>は無。

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

代表としてジェイリバイブの成績を、TOPIX(本ファンドの参考指数ではありません)、及びひふみ投信と比較します。年2回決算型、<DC年金>も概ね同じと考えて良いでしょう。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 ジェイリバイブTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン16.93%9.98%13.18%
年率リスク18.20%15.35%15.47%
シャープレシオ0.930.650.85

TOPIXのみならずひふみ投信をも大きく上回るリターン。リスクは大きくなっていますが、シャープレシオでも若干勝っています。年別騰落率ではTOPIXに12勝4敗。ただ、2021年、2022年と2年連続でTOPIXに劣後。

販売会社[PR]ジェイリバイブ、ジェイリバイブⅡ :  SBI証券 楽天証券マネックス証券松井証券など。  
*SBI・楽天・マネックスともジェイリバイブは口数買付のみ。金額指定や積立購入はジェイリバイブⅡ(年2回決算型)のみ。松井証券はジェイリバイブⅡ(年2回決算型)のみ取扱い。

販売会社[PR]ジェイイバイブ<DC年金> : マネックス証券 iDeCo 、SBI証券 iDeCoなど。

詳細解説記事SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ[jrevive]の評判・パフォーマンス

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三井住友・中小型株ファンド

ファンドの概要

国内の中小型株式に投資。「組入銘柄の選定は、徹底したボトムアップリサーチにより推測した企業価値を基本に行います」(交付目論見書より引用)

三井住友・中小型株ファンド 
運用会社三井住友アセットマネジメント
設定日2003年9月30日
信託報酬1.65%
購入時手数料最大3.30% (主要ネット証券では無料)  
信託財産留保額0.2%
純資産総額6,228(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数ラッセル野村小型インデックス(配当込み)
分配金実績2008~2012年を除き、年1回の分配。(ここ数年は200円)

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数は日経ジャスダック平均株価ですが、ここではTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 三井住友・中小型株ファンドTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン16.39%9.98%13.18%
年率リスク16.33%15.35%15.47%
シャープレシオ1.000.650.85

TOPIXのみならずひふみ投信をも3ポイント以上上回るリターン。リスクは若干大きいものの、シャープレシオでも勝っています。前述のジェイリバイブよりリターンは劣るもののリスクが小さく、シャープレシオでも勝。但し、本ファンドも2020年以降はTOPIXに劣後しています。

販売会社 SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など。

詳細解説記事

 

結い2101

ファンドの概要

グローバル株式となっていますが、今までは国内株式、及び一部を債券。鎌倉投信が考える「いい会社」に投資。運用方針にリスクの低減(年率10%以下)があり、現金比率が高いのも特徴。2023年1月末時点で国内株式53%、債券2%、キャッシュ45%。株式のうち大型株は9%しかなく中小型株中心。投資銘柄の投資比率は概ね均等とする運用。

結い2101
運用会社鎌倉投信
設定日2010年3月29日
信託報酬1.10%
購入時手数料 
信託財産留保額
純資産総額48,691(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数
分配金実績2013年に一度だけ分配500円。

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

ベンチマーク、参考指数ともにありませんが、ここではTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 結い2101TOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン6.01%9.98%13.18%
年率リスク8.85%15.35%15.47%
シャープレシオ0.680.650.85

リターンはTOPIXに負けているものの、特筆すべきは運用方針でもあるリスクの低さ(現金比率の高い事に起因しているのでしょう)。シャープレシオではTOPIXより僅かに勝り、ひふみ投信には負け。

販売会社鎌倉投信の直販のみ

詳細解説記事(無)

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さわかみファンド

ファンドの概要

グローバルとなっていますが、外国株式は18銘柄、2.7%のみで国内株式中心。長期「バイ・アンド・ホールド」型のバリュー投資が基本。組入銘柄数は125(2023.1.31時点)

さわかみファンド 
運用会社さわかみ投信
設定日1999年8月24日
信託報酬1.10%
購入時手数料 
信託財産留保額
純資産総額338,536(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数
分配金実績

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

ベンチマーク、参考指数ともにありませんが、TOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 さわかみファンドTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン9.13%9.98%13.18%
年率リスク15.62%15.35%15.47%
シャープレシオ0.580.650.85

リターン、リスク及びシャープレシオでTOPIXより若干下回っています。ひふみ投信には全ての項目で大きく負け。特に2022年はTOPIXに大きく劣後。

販売会社 さわかみ投信の直販のみ

詳細解説記事(無)

 

コモンズ30ファンド

ファンドの概要

グローバルとなっていますが、今までは国内株式のみ。30銘柄程度への集中投資。

つみたてNISAコモンズ30ファンド 
運用会社コモンズ投信
設定日2009年1月19日
信託報酬1.078% (*1)
購入時手数料最大3.30%  (主要ネット証券では無料)
信託財産留保額
純資産総額39,077(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX(配当込)
分配金実績ほぼ毎年120~300円の分配

(*1)500億円超は0.979%、1,000億円超は0.869%、3,000億円超は0.748%

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数であるTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 コモンズ30ファンドTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン10.53%9.98%13.18%
年率リスク15.53%15.35%15.47%
シャープレシオ0.680.650.85

リターンはTOPIXより若干上回り、シャープレシオでもTOPIXに勝っています。ただ、ひふみ投信には全ての項目で負け。2022年はTOPIXに大きく劣後。

販売会社SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など。またはコモンズ投信の直販。

詳細解説記事コモンズ投信「コモンズ30ファンド」の評判・パフォーマンス

 

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ザ・2020ビジョン

ファンドの概要

国内株式の50銘柄に投資。株式:現金比率をダイナミックにコントロール。ファンド名称の「2020」は、この先の変化を見通した運用をしたいという意味で、2020年に運用を終了するという事ではありません(信託期間は無期限)。

ザ・2020ビジョン 
運用会社コモンズ投信
設定日2013年12月27日
信託報酬1.265% (*1)
購入時手数料最大3.30%  (主要ネット証券では無料)
信託財産留保額
純資産総額7,584(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX(配当込)
分配金実績2019/2020年に年1回分配

(*1)300億円超は1.155%、500億円超は1.034%、1,000億円超は0.924%、3,000億円超は0.803%

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数であるTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去9年の成績比較 (2023年1月末時点)
 ザ・2020ビジョンTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン9.92%7.76%9.25%
年率リスク20.54%14.92%14.88%
シャープレシオ0.480.520.62

リターンはTOPIXを大きく上回り、ひふみ投信に勝る成績。ただ、リスクが大きく、シャープレシオでは負けています。尚、リターンは2019~2020年に大きくTOPIXをアウトパフォームし、この期間の寄与が非常に大きくなっています。2021~2022年はTOPIXに劣後。

販売会社 SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など。またはコモンズ投信の直販。

詳細解説記事(無)

 

スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)

ファンドの概要

グローバルでの活躍が期待できる国内株式の20銘柄程度に投資。短期的な売買は行わず長期保有が基本。1銘柄に10%を超えて投資する事も有り。

スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)
運用会社スパークス・アセット・マネジメント
設定日2008年3月28日
信託報酬1.804%
購入時手数料最大3.30%  (主要ネット証券では無料)
信託財産留保額0.3%
純資産総額144,608(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX(配当込)
分配金実績2014年以降は年1回500円。

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数であるTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 スパークス厳選投資TOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン14.84%9.98%13.18%
年率リスク16.24%15.35%15.47%
シャープレシオ0.910.650.85

TOPIXを大きく上回りひふみ投信をも凌駕するパフォーマンス。年別騰落率ではTOPIXに12勝2敗と圧勝。但し、2021,22年と連続してTOPIXに劣後。

販売会社[PR]  SBI証券 楽天証券マネックス証券松井証券または マネックス証券 iDeCo など。

詳細解説記事スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投信)ってどうなの?

 

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フィデリティ・日本成長株・ファンド

ファンドの概要

1998年設定と20年以上の運用実績を誇るファンド。ベンチマークをTOPIX(配当込)とし長期的に上回る運用を目指す。2021.10.29時点の組入銘柄数180。

フィデリティ・日本成長株・ファンド
運用会社フィデリティ投信
設定日1998年4月1日
信託報酬1.683%
購入時手数料最大3.30%  (主要ネット証券では無料)
信託財産留保額
純資産総額459,090(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマークTOPIX(配当込)
参考指数---
分配金実績

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

ベンチマークのTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 フィデリティ日本成長株TOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン10.12%9.98%13.18%
年率リスク16.77%15.35%15.47%
シャープレシオ0.600.650.85

TOPIXと概ね同等の成績。ひふみ投信には全ての項目で大きく負けています。

販売会社 SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など。または、楽天証券 iDeCoなど、

詳細解説記事フィデリティ・日本成長株・ファンドのパフォーマンス

 

三井住友・配当フォーカスオープン

ファンドの概要

配当に着目した銘柄選択。東証1部・2部上場企業から配当性向や予想配当利回り、収益性、財務健全性などを考慮。2023.1末時点の組入銘柄数86。

三井住友・配当フォーカスオープン
運用会社三井住友アセットマネジメント
設定日2004年6月22日
信託報酬0.924%
購入時手数料最大1.65%  (主要ネット証券では無料)
信託財産留保額
純資産総額5,211(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX
分配金実績設定来年1回50~710円

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数のTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 三井住友・配当フォーカスTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン12.77%9.98%13.18%
年率リスク13.76%15.35%15.47%
シャープレシオ0.930.650.85

TOPIXを3ポイント近く上回るリターン。リスクも小さくなっています。ひふみ投信にもリスク、シャープレシオは勝っています。

販売会社  SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など。

詳細解説記事三井住友・配当フォーカスオープンのパフォーマンス評価・評判

 

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MHAM日本成長株オープン・MHAM日本成長株ファンド<DC年金>

ファンドの概要

直近3年間で好業績の企業、将来の競争優位性、中長期的な企業利益の成長が期待できる70~90銘柄に絞り込み。
一般に購入できる「MHAM日本成長株オープン」、確定拠出年金専用の「MHAM日本成長株ファンド<DC年金>」の2種類ありますが、2ファンドとも同じマザーファンドで運用。

MHAM日本成長株オープン、MHAM日本成長株ファンド<DC年金> 
運用会社アセットマネジメントOne
設定日1999年10月22日(MHAM日本成長株オープン)
信託報酬(MHAM日本成長株オープン)  1.705%
(<DC年金>)    1.705%
購入時手数料(MHAM日本成長株オープン)  最大2.75% (主要ネット証券では無料) 
(<DC年金>)    無  
信託財産留保額
純資産総額(MHAM日本成長株オープン)  13,853(百万円) (2023.1.31時点)
(<DC年金>)    31,129(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX
分配金実績(MHAM日本成長株オープン)  2017年以降年2回分配。
(<DC年金>)   無)

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

代表としてMHAM日本成長株オープンの成績を参考指数であるTOPIX、及びひふみ投信と比較します。MHAM日本成長株ファンド<DC年金>も概ね同じと考えて良いでしょう。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 MHAM日本成長株TOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン15.49%9.98%13.18%
年率リスク21.23%15.35%15.47%
シャープレシオ0.730.650.85

TOPIXのみならずひふみ投信をも上回るリターン。但し、リスクも大きくなっており、シャープレシオではひふみ投信に負けます。
尚、年別騰落率ではTOPIXに13勝8敗と勝ち越してはいますが、年毎の成績(TOPIXとの差)のバラツキが大きい印象。2022年はTOPIXに大きく劣後。

販売会社MHAM日本成長株オープン : SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など。

販売会社MHAM日本成長株ファンド<DC年金> : 楽天証券 iDeCoなど。

詳細解説記事「MHAM日本成長株オープン」「MHAM日本成長株ファンド」の評判・パフォーマンス

 

日興アクティブバリュー

ファンドの概要

ファンダメンタル分析とバリュエーション分析から割安と判断される銘柄に投資。TOPIXを上回る投資成果を目指す。

日興アクティブバリュー
運用会社日興アセットマネジメント
設定日1997年10月31日
信託報酬1.672%
購入時手数料最大3.30%  (主要ネット証券では無料)
信託財産留保額
純資産総額4,828(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマークTOPIX
参考指数---
分配金実績設定来25年中15年分配、ここ数年は100円/年

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

ベンチマークのTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 日興アクティブバリューTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン10.71%9.98%13.18%
年率リスク15.57%15.35%15.47%
シャープレシオ0.690.650.85

TOPIXを若干上回る成績。ただリスクが若干大きくなっています。ひふみ投信には全ての項目で負けています。

販売会社 SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など、またはマネックス証券 iDeCo

詳細解説記事(無)

 

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げんせん投信

ファンドの概要

長期的な観点から収益力向上により株価上昇が期待される銘柄に厳選して投資、経営力・組織力などを重視した銘柄選定。相場が下落する可能性が高いと判断した場合は株式組入比率を引き下げる場合もあり。

げんせん投信
運用会社ニッセイアセットマネジメント
設定日2017年6月2日
信託報酬1.0175%
(純資産総額500億円超は0.9075%、1000億円超は0.7920%)
購入時手数料最大2.20%  (主要ネット証券では無料)
信託財産留保額
純資産総額246(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX
分配金実績

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数のTOPIX、及びひふみ投信と比較します。設定が新しく未だ4年の成績です。(短期間なのでリスク・シャープレシオは参考まで)

過去5年の成績比較 (2023年1月末時点)
 げんせん投信TOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン3.28%3.81%0.84%
年率リスク16.10%15.22%16.03%
シャープレシオ0.200.250.05

5年でTOPIXに劣後。また純資産総額の小ささも懸念。

販売会社 SBI証券楽天証券松井証券など、

詳細解説記事(無)

 

iTrust日本株式 (愛称:日本選抜~シェアNO.1企業厳選)

ファンドの概要

国内企業からナンバーワン企業を抽出、投資します。2023.1末時点の組入銘柄数54。アクティブファンドとしては比較的低コスト、購入時手数料もなし。

iTrust日本株式
運用会社ピクテ投信投資顧問
設定日2016年6月30日
信託報酬0.979%
購入時手数料
信託財産留保額
純資産総額3,787(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX(配当込)
分配金実績

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数のTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去5年の成績比較 (2023年1月末時点)
 iTrustTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン3.91%3.81%0.84%
年率リスク14.90%15.22%16.03%
シャープレシオ0.260.250.05

TOPIXを若干上回る成績。

販売会社 SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など、

詳細解説記事

 

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東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

ファンドの概要

上場株式のうち経営者が実質的に主要な株主、即ちオーナー企業に投資。

東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
運用会社東京海上アセットマネジメント
設定日2013年4月25日
信託報酬1.584%
購入時手数料最大3.30%  (主要ネット証券は無料)
信託財産留保額
純資産総額72,922(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX(配当込)
分配金実績毎年年2回 (200~400円/1回)

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数のTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去9年の成績比較 (2023年1月末時点)
 東京海上ジャパンオーナーズTOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン15.36%7.76%9.25%
年率リスク16.59%14.92%14.88%
シャープレシオ0.930.520.62

TOPIXを大きく上回り、ひふみ投信にも勝っています。年別騰落率ではTOPIXに7勝2敗と圧勝。ただ、その2敗が直近の2021、2022年。

販売会社 SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券など

詳細解説記事【国内株式アクティブファンド】東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンの評価・解説

 

マネックス・日本成長株ファンド (愛称:ザ・ファンド@マネックス)

ファンドの概要

インターネット関連企業、中小型株や新興市場銘柄にも投資。

マネックス・日本成長株ファンド
運用会社アセットマネジメントOne
設定日2000年7月26日
信託報酬1.617%
購入時手数料
信託財産留保額0.3%
純資産総額4,822(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数TOPIX(除く配当)
分配金実績年1回 (2015~2018年は500円/1回、2019,22年は無、2020,21年250円)

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数のTOPIX、及びひふみ投信と比較します。

過去10年の成績比較 (2023年1月末時点)
 マネックス・日本成長株TOPIX(配当込、信託報酬控除後)ひふみ投信
年率リターン19.31%9.98%13.18%
年率リスク22.06%15.35%15.47%
シャープレシオ0.880.650.85

TOPIXを大きく上回り、ひふみ投信にも勝っています。年別騰落率ではTOPIXに14勝7敗と大きく勝ち越し。懸念点はリスクが大きい事、そして2022年にTOPIXに大きく劣後した事。

販売会社[PR] マネックス証券のみ

詳細解説記事なし

 

ひとくふう日本株式ファンド

ファンドの概要

JPX日経インデックス400の構成銘柄に投資、投資効率(リスク調整後リターン)を高めた運用を目指す。インデックスファンド並みの低い信託報酬。

ひとくふう日本株式ファンド
運用会社三井住友DSアセットマネジメント
設定日2016年3月4日
信託報酬0.275%
購入時手数料
信託財産留保額
純資産総額128(百万円) (2023.1.31時点)
ベンチマーク
参考指数JPX日経インデックス400(配当込)
分配金実績

 

ファンドの過去のパフォーマンス・評価

参考指数のJPX日経インデックス400、及びTOPIXと比較します。

*JPX日経400は<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400のデータを使用。

過去6年の成績比較 (2023年1月末時点)
 ひとくふう日本株式JPX日経400(配当込、信託報酬控除後)TOPIX(配当込、信託報酬控除後)
年率リターン5.61%6.56%6.80%
年率リスク11.37%14.39%14.19%
シャープレシオ0.490.460.48
リターンでJPX日経400に負け。ただリスクは小さくシャープレシオでは勝。純資産総額の小ささが懸念。

販売会社 SBI証券楽天証券auカブコム証券松井証券など

詳細解説記事

 

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アクティブファンドは松井証券の投信残高ポインサービスが有利!

SBI証券の投信マイレージマネックス証券のポイント還元サービスなど、主要ネット証券は投資信託の保有に応じてポイントを還元するサービスを行っていますが、投資信託保有で最も有利になるのが松井証券の投信残高ポイントサービス。特に信託報酬が比較的高いアクティブファンドで他社との差が広がります。

2023.11.1にリニューアルしさらに魅力的なポイント還元サービスになりました。

(*)楽天証券は2022.4より投資信託保有による毎月のポイント還元は廃止され、残高が初めて一定の金額を超えたときのポイント付与に変更(一部ファンドを除く)

具体的なファンド毎の還元率(年率)の一例を下表にまとめます(2023.11.3時点)

ファンド還元率
ひふみプラス0.355%
ジェイリバイブ(年2回決算型)0.67%
三井住友・中小型株ファンド0.70%
コモンズ300.35%
ザ・2020ビジョン0.35%
スパークス・新・国際優良日本株0.70%
フィデリティ・日本成長株・ファンド0.70%
三井住友・配当フォーカスオープン0.40%
MHAM日本成長株オープン0.70%
日興アクティブバリュー0.80%
げんせん投信0.35%
iTrust日本株式0.33%
東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン0.70%

SBI証券では、ファンドにより還元率が異なりますが、最大でもSBI証券 0.10%(1,000万円以上保有で0.20%)(*)ですので、松井証券がいかに有利かがわかります。

(*)一部ファンドは「SBIプレミアムチョイス」対象銘柄として0.15%(1000万円以上で0.25%)

一方、SBI証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券はクレジットカードによる投資信託の積立が可能でポイント付与が受けられます。

*楽天証券は楽天キャッシュによる積立も可能。

松井証券は残念ながらクレジットカード積立には対応していません。

そこで、超低コストのインデックスファンドをSBI証券などのクレジットカード積立、

信託報酬の高いアクティブファンドは松井証券で購入というのも一つの有効な方法でしょう。

マネックス証券 クレジットカード積立 最高水準のポイント還元率1.1%
マネックス証券ではマネックスカード(クレジットカード)で投資信託が積立出来ます。ポイント還元率は最高水準の1.1%
(2023.10以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方は2024年9月30日までNISA口座でのクレカ積立還元率2.2%)
*通常ショッピング時は1.0%
また投資信託保有でポイントもたまります(一部ファンドを除く)
*マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座開設が必要です。

公式サイト(PR)マネックス証券

 

SBI証券 クレジットカード積立 ポイント付与率0.5%~
SBI証券では三井住友カードで投資信託積立が出来ます。ポイント付与率はスタンダードカードで0.5%、ゴールドカードなら1.0%。
また投資信託保有でTポイント、Pontaポイント、dポイントがもらえます。さらにT/Pontaポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト(PR) SBI証券

*三井住友カード(NL)なら年会費永年無料、三井住友カード ゴールド(NL)は1年間だけでも年間100万円以上利用(一部取引は集計対象外 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)すれば翌年以降は利用額によらず年会費永年無料。

公式サイト(PR)三井住友カード(NL)

公式サイト(PR)三井住友カード ゴールド(NL)

 

auカブコム証券のクレジットカード積立 & auじぶん銀行との連携
auカブコム証券はau Payカードで投資信託積立が出来ます。Pontaポイント還元率は1.0%
Pontaポイントで投資信託の購入も可能。
また、auじぶん銀行との連携(auマネーコネクト)でauじぶん銀行普通預金金利0.1%、au Payアプリ等の連携で最大0.20%になるのも魅力。

公式サイト(PR)auカブコム証券

 

楽天証券 クレジットカード & 楽天キャシュ積立 
楽天証券では楽天カードで投資信託積立が出来ます。信託報酬(販売会社分)が税込0.4%未満のファンドの還元率は0.5%(ゴールド、プレミアムなら還元率アップ)、0.4%以上のファンドの還元率は1.0%(2023.6買付分より)
また、楽天キャッシュ決済でも投資信託積立が出来ます。楽天カードから楽天キャッシュへチャージすると0.5%のポイント還元。
楽天カード決済で5万円、楽天キャシュ決済で5万円、あわせて月10万円まで利用可能。
さらに、楽天ポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト(PR)楽天証券

公式サイト(PR)楽天カード

 

松井証券 投信保有での最高水準のポイント還元
松井証券は、投資信託保有による最高水準のポイント還元率が魅力。
またMATSUI Bank(住信SBIネット銀行マツイ支店)の口座開設すれば普通預金金利 年0.20%になるのも魅力。

公式サイト(PR)松井証券

 

 

以上、アクティブファンド(国内株式編)でした。

(注)あくまで過去の実績に基づき(管理人の主観で)評価したものであり、将来のリターンを保証するものではありません。

 

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マネックス証券のクレジットカード投信積立

マネックス証券

マネックスカード(クレジットカード)での投信積立が2022.2.25より始まりました。投信積立でのポイント還元率は最高水準の1.1%

*マネックスカードの発行はマネックス証券の口座が必要です。

公式サイト(PR)マネックス証券

マネックス証券の口座はSBI新生銀行経由でも開設出来ます。

SBI新生銀行新規口座開設+エントリーで1,000円、1回3万円以上の入金で2,000円、最大3,000円がもらえます。

公式サイト(PR)SBI新生銀行

 
auカブコム証券のクレジットカード投信積立

auカブコム証券

au Payカード(クレジットカード)での投信積立が2022.3.28より始まりました。投信積立でのポイント還元率は1.0%

公式サイト(PR)auカブコム証券

 
無リスク資産の預け先として最適な銀行定期預金

UI銀行(東京きらぼしフィナンシャルグループ)

円定期1年/2年/3年 年0.20%(税引前)
他行宛振込手数料も条件により一定回数無料になります。

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