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初めての証券会社選び、おすすめのネット証券(SBI、楽天、マネックス、auカブコム、松井証券)比較。~投資信託(つみたてNISA)、株式、ETFに投資する方へ~

投稿日:2022年3月5日 更新日:

これから投資を始めようという方にとって先ずやらなければいけないのが証券会社の口座開設。

銀行、店頭証券などでも投資信託は購入出来ますが、購入時手数料や低コスト・ファンドのラインアップ、そして個別株に投資する方も売買手数料等を考えると、ネット証券が断然有利です。

そこで、主要ネット証券であるSBI証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券松井証券の取引方法、手数料、各種サービスをまとめます。証券会社選択の参考として下さい。

[最終更新日:2022.8.25]マネックス証券 買付手数料無料米国ETFの銘柄変更・追加(2022.9.1より)を反映。
[2022.7.21]松井証券つみたてNISAでの毎日積立対応(7/30より)。
[2022.7.15]auカブコム証券 au/UQ mobileユーザ特典終了時期発表。
楽天証券 おすすめマネー本を無料で提供。
[2022.7.5]SBI証券 単元未満株買付時手数料 実質無料から完全無料に。
[2022.6.27]住信SBIネット銀行の為替手数料を2022.7.25改定後の値に更新。
[2022.6.8]マネックス証券5銘柄の国内ETF現物取引手数料無料プログラム終了。
[2022.4.2]楽天証券 買付手数料無料米国ETFの銘柄追加(2022.3.31より)を反映。
[2022.3.18]SBI証券 買付手数料無料米国ETFの銘柄変更・追加(2022.4.1より)を反映。
[2022.3.10]マネックス証券 株式売買手数料改定を反映。
[2022.3.5]全て最新の情報に更新。
本記事は原則2022.3時点の情報、及びこの時点で公表されている情報に基づき記載しています。

見出し

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券の投資信託(ファンド)、つみたてNISA

投資信託ラインアップ

投資信託(ファンド)では信託報酬という手数料が徴収されます。手数料ですので低い方が望ましいのは言うまでもありません。信託報酬率は年率で表示され最も低いファンドでは0.1%以下(税込)のファンドもあります。同じ投資対象であれば基本的には信託報酬の低いファンドを選択しましょう。信託報酬(手数料)がかかる事を理由に投資信託に抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、僅か年率0.1~0.5%程度で世界中の多くの株式・債券に投資できる事を考えれば、決して高いとは言えないでしょう。

先ずは、各証券会社で取扱っている投資信託のラインアップを比較します。

2019年12月~2020年1月より5社とも全ての投資信託の購入時手数料が無料(ノーロード)となりました。

*ノーロードとは購入時手数料が無料の事です。

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投資信託 取扱本数   2022.3.3 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
取扱い本数 2,6302,629
1,2391,526 1,590
信託報酬
(税込み)
0.55%以下
326327
234265279
信託報酬
(税込み)
0.22%以下
909679???89

*楽天証券は楽ラップ専用ファンドを除く

取扱本数ではSBI証券楽天証券が大きくリードしています。

ただ本サイトで推奨している低コストのファンドに限れば各社差はなく、この5社であればどこを選んでも問題ないでしょう。
(信託報酬0.22%以下で見ると各社概ね同じ本数です)

尚、auカブコム証券は信託報酬で投資信託一覧をソートする機能を見つけられなかった為、信託報酬0.22%以下のファンド本数が分かりませんでしたが、概ね他社と同等のファンドをラインアップしています。

 

つみたてNISA(積立NISA)

年間40万円までが20年間非課税となるつみたてNISAを各社とも取り扱っています。

つみたてNISAでは金融庁が認定したファンドしか購入できませんが、銀行、店頭証券では一部のファンドしか取り扱っておらず、しかもその商品の信託報酬が決して低くない場合があります。しかし、ここで取り上げるネット証券では認定ファンドの殆どを取り扱っており、超低コストのファンドを購入する事が出来ます。

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つみたてNISA 投資信託 取扱本数   2022.3.3 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
取扱い本数 178180
152 164173
信託報酬
(税込み)
0.154%以下
3026262827

つみたてNISA対象商品は全部で201本(ETF除く)ですので各社その殆どを取り扱い、しかも信託報酬0.154%(税込)以下のファンドを26~30本揃えています。

つみたてNISAの商品ラインアップでも上記5社で大差ないと言って良いでしょう。

人気のファンドではSBI・V・S&P500インデックス・ファンドが、SBI証券マネックス証券auカブコム証券のみの取扱いですが、同じベンチマークで概ね同一信託報酬のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を各社ラインアップしていますので特に問題ないでしょう。

また、SBI・V・全米株式ンデックス・ファンドがSBI証券、1社のみの取扱いになっています。これも同じベンチマークの楽天・全米株式インデックス・ファンド、あるいはS&P500連動型のインデックスファンドで代用できます。

 

購入・積立方法

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投資信託 購入・積立方法 2022.3.3 管理人調べ
*松井証券は2022.7.31以降
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
最低購入
金額(*1)
100円100円100円100円100円
積立設定(つみたてNISA除く)
毎日積立可能---可能---可能
毎週積立可能---------可能
毎月積立可能可能可能可能可能
ボーナス設定
(*2)
可能
年2回
可能
年2回
可能
年2回
可能
年2回
可能
年2回
クレジットカード
決済(*2)
可能可能可能可能---
積立設定(つみたてNISA)
毎日積立可能可能可能---可能
毎週積立可能------------
毎月積立可能可能可能可能可能
ボーナス設定
(*2)
可能
年2回
可能
年2回
可能
年2回
可能
年2回
---
クレジット
カード決済(*2)
可能可能可能可能---

(*1)一部商品を除く
(*2)クレジットカード決済ではボーナス設定不可で毎月積立のみ。積立日も自由に選ぶことは出来ません

投資信託の最低購入金額は各社100円から対応しています。

(特定口座での)毎日積立に対応しているのがSBI証券マネックス証券松井証券の3社。

つみたてNISAでは、SBI証券楽天証券マネックス証券が毎日積立に対応しています。さらに2022年7月30日より松井証券もつみたてNISAでの毎日積立が可能になります。

SBI証券では、さらに複数日、隔月の設定も可能です(つみたてNISAを除く)

尚、松井証券では100円のみで複数の投資信託を積立て設定する事も可能です(つみたてNISAを除く)
参考記事【松井証券】インデックス投資初心者、そして既に投資されている方にもお勧めの松井証券 投信工房。

そして、松井証券を除く4社はクレジットカード決済での積立に対応しています(詳細は次章)

 

クレジットカード決済による投資信託積立サービス

各社(松井証券を除く)、投資信託積立をクレジットカードで決済できるサービスを実施しています。

勿論、ポイント付与がある非常にお得なサービスです。

*auカブコム証券は2022.3.28開始予定。
*楽天証券は2022.9買付分より還元率が改定される為、改定後の値を記載。

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クレジット決済による投資信託積立   2022.3.4 管理人調べ
 SBI証券(*1)楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
クレジット
カード
三井住友
カード(*2)
楽天カードマネックス
カード
au Pay
カード
---
ポイントVポイント
 楽天
ポイント
マネックス
ポイント
Ponta
ポイント
---
ポイント
付与率
プラチナカード
2.0%
低コスト
ファンド(*3)

0.2%
1.1%1.0%---
ゴールドカード
1.0%
高コスト
ファンド(*3)

1.0%
---
スタンダードカード
0.5%
 ---

(*1)SBI証券はタカシマヤカード、東急カード(2022.4以降)も使えますが仲介口座限定の為、ここではより一般的な三井住友カードで解説。
(*2)三井住友カードには多くの種類がありますが一部カードは対象外。
(*3)楽天証券、投資信託の信託報酬の内、販売会社取分(代行手数料)が税込0.4%未満を低コストファンド、0.4%以上を高コストファンドと定義。

各社、クレジットカード決済による投資信託積立の上限は月5万円です。月5万円以上投資する方は、複数の証券会社に分けて積立するのがお得です。

最も付与率が高いのはSBI証券 x プラチナカードですが、年会費等を考えると一般的ではないため、これを除くと、

マネックス証券1.1%と最高水準のポイント還元率です。しかもマネックスカードはスタンダードカードで年会費は初年度無料、翌年以降も年1回以上の利用(投信つみたてを含む)で無料となります。
もらえるマネックスポイントは、dポイント、Tポイント、Pontaポイント、amazonギフト券などに等価交換できる汎用性の高いポイントです。
*尚、投信つみたてポイント還元率は1.1%ですが、通常のショッピング利用では1.0%です。

クレジットカード決済による投資信託積立で選べば、マネックス証券が最も有利! 

 

 

楽天証券 楽天キャッシュ決済による投資信託積立

2022年9月より楽天カードによるポイント還元率が大幅に改悪となった楽天証券ですが、2022年8月買付分より新たに楽天キャッシュ決済による投資信託積立サービスを開始します。

楽天キャシュに楽天カードからチャージすると0.5%がポイント還元されます。

さらに2022年12月買付分まではキャンペーンとして、投資信託積立利用分の0.5%が還元され、合計で1.0%の還元率となります。

 

楽天カード決済は当然として、楽天キャシュ決済でも楽天証券をお得に使うには楽天カードが必須といって良いでしょう。

 

投資信託保有でのポイント還元サービス

各社、投資信託の保有額に応じてポイントを還元するサービスを行っています。(MRFなど対象外のファンドがあります)

*楽天証券は2022.4より投資信託保有によるポイントサービスを事実上廃止しました。代わりに投資信託残高がはじめて一定の金額を超えたときだけにポイントを付与するサービスを開始しますが、ポイント付与という点では従来より大幅な改悪となります。

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投資信託保有によるポイント還元 2022.3.3 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
サービス名投信
マイレージ
ハッピー
プログラム
(*3)
マネックス
ポイント
資産形成
プログラム
投信
毎月ポイント
現金還元
サービス
ポイントTポイント
Ponta
dポイント
 楽天
ポイント
マネックス
ポイント
Ponta
ポイント
現金
or
ポイント
ポイント還元率[年率]
低信託
報酬
ファンド
0.05~
0.02%
(*1)
0.048~
0%
(*4)
0.03%
または0%
(*5)
0.005%
(*6)
対象外
その他の
ファンド
0.1%
0.2%(*2)
(保有額1,000
万円以上)
0.12%
or
0.06%%
0.08%0.05%
~
0.24%
(*7)
信託報酬の内、
証券会社取り分
0.3%(税抜)
を超える分
(*8)

(*1)SBI証券の低コストファンドは「当社指定銘柄」としてファンドにより還元率が異なります。(基本的には信託報酬の販売会社取り分が低いファンドは還元率が低くなります)
(*2)一部銘柄は0.18~0.19%。また、SBIプレミアムチョイス銘柄として指定された銘柄(ひふみプラス、コモンズ30など)は0.15%(1000万円以内)/0.25%(1000万円以上)となります。
(*3)楽天証券では他に「資産形成ポイント」も選択出来ますがハッピープログラムと同じように改悪され、残高が一定の金額を超えた時のみにポイントが付与されます。
(*4)低コストファンドの多くが0.048%。但し、信託報酬販売会社分0.05%未満のファンドは0.036%、0.036%未満はポイント還元対象外となります。
(*5)マネックス証券は2019.10より低信託報酬のファンドにもポイントが付与されるようになりました。2022.3.3時点で0%となるのはSBI・雪だるまシリーズの3本、SBI・V 1本 +3本だけですので殆どのファンドにポイントが付与されます(公社債投信、MRF、投資一任口座、iDeCoを除く)。
(*6)月間平均保有残高24万円以上から対象。
(*7)月間平均保有残高(2.4万以上)100万円未満、3,000万円未満、3,000万円以上でポイント付与率が変わります。
(*8)ポイント受取の場合さらに10%アップ。

低コストファンドのポイント還元率でいえばSBI証券が有利、次にマネックス証券となります。

そして、2020年4月1日から始まった松井証券の投信毎月現金還元サービス、2022年1月に投信毎月ポイント・現金還元サービスにリニューアルし、信託報酬の内、証券会社(松井証券)の取り分を上限0.30%(税抜)とし、これを超える分を現金で還元、またはポイントを選択すれば10%増量となります。

インデックスファンドの場合、0.30%以下のファンドが殆どですので還元はありませんが、信託報酬が高いアクティブファンドの場合、松井証券が圧倒的に有利になるケースがあります。

例えば「ひふみワールド+」だと、信託報酬1.6280%(税抜 1.4800%)で販売会社取り分が0.8030%(税抜 0.7300%)。税抜きで0.30%を超える0.43%が還元されます(現金の場合)

インデックスファンド、アクティブファンドの両方に投資する方なら、インデックスファンドはSBI証券、アクティブファンド(信託報酬 販売会社分が高いファンド)松井証券と使い分けるのも良いでしょう。

 

投信信託取り崩し(売却) 定期売却サービス

保有している投資信託を売却する際、毎月指定した方法で自動的に売却してくれるサービスをSBI証券楽天証券が提供しています。

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投資信託 定期売却サービス 2022.3.4 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
定額売却
(金額指定)
可能可能---------
定率売却---可能---------
期間指定
(定口)
---可能---------

定額売却は、毎月指定した金額を売却します。受取期間は基準価額の動きにより変動します。

定率売却は、売却時点の保有口数に対して指定した比率で売却します。

期間指定(定口)は、あらかじめ設定した期間で売却します。毎回受け取る金額は、その時の基準価額により変動します。

この3種類の取り崩し方法、全て対応しているのが楽天証券

SBI証券は定額売却のみ対応しています。

 

ポイントで投資信託購入

各社(マネックス証券を除く)、ポイントを使った投資信託購入にも対応しています。

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ポイントで投資信託購入 2022.3.4 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
ポイントで
投資信託購入
可能可能---可能可能
ポイントTポイント
Ponta
ポイント
楽天
ポイント
---Ponta
ポイント
松井証券
ポイント
ポイント
使用単位
1pt~1pt~---1pt~100pt~
スポット注文
ポイント使用
可能可能---可能---
積立注文
ポイント使用
---可能------可能
その他    3銘柄のみ

*各社、期間限定ポイントなど使用できないポイントがあります

ポイント投資で先行しているのが楽天証券。スポット注文のみならず積立にも利用できるのは楽天証券のみです。楽天市場等をよく利用する方にとっては便利なサービスです。ただ、期間限定ポイント、他ポイントから交換した楽天ポイントなど使えないポイントもありますので注意して下さい。

一方、Pontaポイントで投資できるのがSBI証券auカブコム証券

1.2%と高還元率クレジットカードのリクルートカードでもPontaポイントが貯まります(リクルートポイントからPontaポイントへ等価交換)。メインのクレジットカードをリクルートカードとし、貯まったポイントで投資信託購入というのも良いかと思います。

 

SBI証券はTポイントでの投資にも対応しています。

松井証券は独自の松井証券ポイントで、かつ、投資できる投資信託が「ひふみプラス」「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」の3本に限られたサービスです。

マネックス証券は未だポイント投資に対応していません。

 

その他のサービス

松井証券 ロボアドバイザー、リバランス積立~

クレジット決済、ポイント投資などでは見劣りする松井証券ですが、リバランス積立という素晴らしいサービスがあります。

設定したポートフォリオに沿うよう、毎月(毎日・毎週)の積立時に、購入する複数の投資信託の購入比率を自動的に調整してくれるるのがリバランス積立です。(つみたてNISAでは不可)

また、ロボアドバイザーが最適なポートフォリオを提案してくれます。勿論、ポートフォリオを独自にカスタマイズする事も可能ですし、ポートフォリオのリスク・リターンも確認出来ます。

勿論、無料で利用できます。

 

 

投資信託にお勧めの証券会社

投資信託に限れば、クレジットカード決済の還元率1.1%と最高水準のマネックス証券がおすすめ。投資信託保有によるポイントももらえます(一部ファンドを除く)
*マネックスカードはマネックス証券口座開設後、マネックス証券口座から申込ます。

 

SBI証券もゴールドカードなら1.0%の付与率です。さらに投資信託保有によるポイント還元率(投信マイレージ)では最高水準。

三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料となります。

公式サイト三井住友カード ゴールド(NL)

スタンダードカードならポイント付与率0.5%ですが、年会費永年無料の三井住友カード(NL)などがあります。

公式サイト三井住友カード(NL)

 

そして、スタンダードカードでの還元率が1.0%マネックス証券につぐauカブコム証券

 

 

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券の国内・米国株(ETF含む)取引を比較

国内株式手数料(現物取引)

SBI証券は2020年10月、楽天証券は2020年12月、auカブコム証券は2021年7月より1日の約定金額合計100万円までの株式売買手数料が無料になりました。

個別銘柄の国内株式・国内ETFの取引を行いたい方、重要なのは株式売買時にかかる手数料です。

株式売買手数料には、1約定毎に手数料がかかるプラン(表中には"1約定"と記載)と、1日の約定金額合計に対して手数料がかかるプラン(表中には"定額"と記載)の2種類ありますが、各売買金額で安い方のプランの金額を下表にまとめています。

*1約定プラン、定額プランをそれぞれ、SBI証券は「スタンダードプラン」「アクティブプラン」、楽天証券は「超割コース」「いちにち定額コース」、マネックス証券は「取引毎手数料コース」「一日定額手数料コース」、auカブコム証券は「ワンショット手数料コース」「一日定額手数料コース」また、松井証券は定額プランのみで「ボックスレート」と呼んでいます。
*マネックス証券は2022.3.22からの手数料

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国内株式売買手数料(税込)   2022.3.4 管理人調べ
 売買
金額
SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
5万円
以下
0円
(定額)
0円
(定額)
55円
(1約定)
0円
(定額)
0円
(定額)
10万円
以下
99円
(1約定)
20万円
以下
115円
(1約定)
30万円
以下
275円
(1約定)
40万円
以下
275円
(1約定)
50万円
以下
275円
(1約定)
100万円
以下
535円
(1約定)
1,100円
(定額)

100万円以下であれば、SBI証券楽天証券auカブコム証券の3社は無料(いずれも定額コース)

*SBI証券、楽天証券、auカブコム証券の場合はプランを間違わないよう注意して下さい。プラン変更は毎日(毎営業日)できます。但し反映されるのは(時間にもよりますが)翌営業日です。

国内株式売買手数料という点では、この3社が圧倒的に低くなっています(100万円以下)

松井証券も50万円までなら無料です。

マネックス証券はこの3社に比べると見劣りします。

尚、今回は比較の対象としませんでしたが、岡三オンラインも1日100万円までの取引が無料となります。

公式サイト岡三オンライン

さらに約定代金にかかわらず従来型株式手数料を無料としているのがSTREAM(ストリーム)

公式サイトストリーム(STREAM)

 

国内ETF  ~取引手数料無料のETF~

投資信託だけでなくETF(上場投資信託)もインデックス投資の投資先として魅力的な商品の一つです。

ETFは個別銘柄の株式と同様、株式売買手数料がかかりますが、ネット証券では無料で売買できるETFを多く揃えています。

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取引手数料無料(現物取引)の国内ETF本数   2022.3.5 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
無料ETF本数114153---95---

*マネックス証券はキャッシュバック

無料で取引出来るETFの多さではSBI証券楽天証券が他社を大きくリードしています。

また、auカブコム証券も本数こそ負けますが、人気のETFの多くが無料ETFの対象となっています。

重要マネックス証券の実質無料プログラムは2022年5月31日で終了しました。

 

国内株式 個別銘柄で広く分散投資したい方 ~単元未満株~

国内株式は通常単元株(多くは100株単位)で取引しますが、一部の証券会社では単元未満株の取引も取り扱っています。

単元未満株を使えば、少ない資金でより多くの銘柄に分散投資する事が出来ます。

主要ネット証券ではSBI証券マネックス証券auカブコム証券が単元未満株を取扱っています。いずれも1株から取引可能です。

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国内株式 単元未満株   2022.3.5 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
商品名S株---ワン株プチ株---
売買手数料
(税込)
購入:無料
(*)
売却 0.55%
(最低55円)
---購入:無料
売却 0.55%
(最低52円)
0.55%
(最低52円)
積立買付手数料は
無料
---
その他サービスS株---スマホアプリ
ferci
積立可能
Pontaポイント
使用可能
---

*SBI証券購入時手数料、2022/7/1までは後日キャッシュバック(実質無料)でしたが、2022/7/4以降、完全無料になりました。

3社とも大きな差はありません。

ただ、auカブコム証券だけは積立が可能で、Pontaポイントで購入する事も出来ます。
*Pontaポイントは積立では使用不可

公式サイトauカブコム証券

 

他にも単元未満株を取扱っている証券会社があります。

SMBC日興証券(ダイレクトコース)は「キンカブ」「日興フロッギー」という名称で、金額あるいは株数を指定して100円から株式投資が出来ます。(金額指定は1銘柄100円以上、株数指定は概算注文金額100円以上となるよう小数点5位以下までの株数)

株数だけでなく金額で指定できるというのが嬉しいサービスです。毎月定額を複数銘柄に積立する事も出来ます(20銘柄まで)
*一部、取り扱っていない銘柄もあります。

さらに100万円以下の買付手数料は無料。また「日興フロッギー」ではdポイントを使って株を購入する事も出来ます。

SBIネオモバイル証券は月額実質手数料が200円の消費税分だけで(月額手数料 税込220円ですが毎月200ポイント付与されますので20円の負担)、月間約定代金50万円までの取引が出来ます。1株単位、さらにTポイントを使って株を購入出来ます。

公式サイトSBIネオモバイル証券

またLINE証券であれば1株から、かつリアルタイムで取引する事も出来ます。

LINE証券

 

米国ETF

SBI証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券松井証券では米国株式の取引も可能で、当然、米国のETFにも投資出来ます。

米国にはバンガードブラックロック(iShares)ステートストリート(SPDR)等、国内の投資信託に比べ低コスト(経費率)で流動性も高いETFが多数あります。

ただ、国内の投資信託やETFに比べて高い売買手数料、及び為替手数料がかかります。

下表が各社の米国ETF対応状況、手数料です。

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米国ETF 手数料  2022.3.5 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
米国ETF
取扱い
本数 
341363
35116254
取引
手数料
(税込み)
約定代金の0.495%(*1)
上限22ドル 

下限 0
為替
手数料
(片道)
25銭25銭25銭
(*2)
20銭25銭
住信SBIネット
銀行経由
6銭
(*5)
SBI FXα
経由
1万通貨

0.2銭
新生銀行
経由
15銭以下
(*3)
配当受取時
0銭
決済円貨・外貨
決済
円貨決済
のみ(*4)
円貨決済
のみ

(*1)楽天証券の超割コースは取引手数料の1%(大口優遇なら2%)を楽天ポイントで還元。
(*2)マネックス証券は2019.7.8から現時点まで買付時為替手数料無料のキャンペーン中。今後は3カ月おきに見直し、次回は2022.12を予定。
(*3)マネックス証券は新生銀行からのドルの入金が可能。但し新生銀行への出金は新生銀行仲介口座等の条件があり。新生銀行の為替手数料はステージに応じて15~7銭。
(*4)auカブコム証券は現状円貨決済のみ。ただ、2022年度内の外貨決済導入を目指すとの事。
(*5)2022.7.25以降の為替手数料

SBI証券楽天証券マネックス証券の3社は取扱い本数概ね同じ、2022年から米国株の取扱を始めたauカブコム証券松井証券は未だ少ない商品数ですが、今後増えていく事に期待。

取引手数料は5社とも同じ。

以前は各社最低取引手数料5ドルという料金体系となっていましたが、2019年7月22日以降SBI・楽天・マネックス3社とも撤廃されました。少額の取引でも0.495%の手数料ですむようになり、1株での購入、配当金再投資などでの手数料負担が少なくなり、より手軽に米国株・ETFに投資できるようになりました。

 

為替手数料(為替スプレッド)

手数料は各社同じですが異なるのは為替手数料。

証券口座で外貨取引を行う場合、auカブコム証券だけが20銭と他社の25銭より安くなっています。

ただ、SBI証券では住信SBIネット銀行からの外貨入金が可能で、この時の為替手数料は6銭(外貨積立なら3銭)
*2022.7.25以降の為替手数料

さらにSBI FXαの現引きを利用すると0.2銭となります。(1万通貨単位=約120万円相当)
*2019.11.22より0.3銭から0.2銭になりました。

FXαだと100万円以上の資金が必要とハードルが高いですが、住信SBIネット銀行では1ドルから購入出来ます。

さらにSBI証券では米国株・ETFを指定した日に定期的に買付してくれる「米国株式・ETF定期買付サービス」も実施しています。

米国ETFの取引に関しては、為替手数料と言う点でSBI証券が圧倒的にリードしていると言って良いでしょう。

 

マネックス証券も新生銀行との連携で為替手数料を安く出来る事が出来ます。入金は条件がありませんが、出金は新生銀行仲介口座だけですのでご注意を。新生銀行口座を開設した後、新生銀行サイトからマネックス証券の口座を開設する必要があります。

公式サイト新生銀行

尚、松井証券は円貨決済のみというのがネックですが、一方で配当金受取時の為替手数料が無料ですので、配当・分配金を再投資する事無く円貨で受け取りたい方にとっては有利になる場合があります。

 

買付手数料無料の米国ETF

SBI証券楽天証券マネックス証券には買付手数料無料のETFもあります。

各社の買付手数料が無料となるETFは下表の通り。

人気のバンガード社ETF VT、VOO、VTIを3社ともラインアップしています。

*買付手数料無料ですので、売却時は所定の手数料がかかります。
*マネックス証券は後日税抜き手数料をキャッシュバック。
*マネックス証券は2022.9.1に銘柄の変更があり下表は変更後のETF。
*SBI証券は2022.4.1に銘柄の変更があり下表は変更後のETF。
*楽天証券は2022.3.31に銘柄の追加があり下表は変更後のETF。

S SBI証券 Mマネックス証券 R楽天証券

各証券会社の買付手数料無料ETF
ETF経費率無料化対応
証券会社
全世界株式
バンガード トータル ワールド ストックETF【VT】0.07%SMR
グローバルX AIビッグデータETF【AIQ】0.68%R
グローバルX フィンテックETF【FINX】0.68%R
グローバルX ゲノム&バイオテクノロジーETF【GNOM】0.50%R
グローバルX リチウム&バッテリーテックETF【LIT】0.75%M
グローバルX サイバーセキュリティーETF【BUG】0.50%M
グローバルX 自動運転&EV ETF【DRIV】0.68%M
米国株式
バンガード S&P 500 ETF【VOO】0.03%SMR
バンガード トータルストックマーケットETF【VTI】0.03%SMR
SPDR S&P 500 ETF トラスト【SPY】0.09%R
インベスト QQQトラストシリーズ1 ETF 【QQQ】0.20%SMR
SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF 【SPYD】0.07%SMR
バンガード 米国情報技術セクター ETF 【VGT】0.10%SR
iシェアーズ・コア・米国高配当株ETF【HDV】0.08%M
グローバルX NASDAQ100・カバード・コールETF【QYLD】0.60%M
グローバルX S&P500・カバード・コールETF【XYLD】0.60%M
グローバルX 米国優先証券ETF【PFFD】0.23%M
新興国株式
バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF【VWO】0.08%M
ウィズダムツリー インド株収益ファンド【EPI】0.84%SR
米国債券
iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF【AGG】0.03%SR
米国リート
SPDR ダウ・ジョンズREIT ETF【RWR】0.25%R
iシェアーズ 米国不動産 ETF【IYR】0.41%SR
金地金
SPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト ETF【GLDM】0.10%SR

 

 

米国株・ETFの積立、配当金再投資サービス

SBI証券マネックス証券楽天証券では米国株・ETFを定期的に買い付ける、積立サービスを行っています。

さらに、マネックス証券には配当金を自動的に再投資してくれるサービスもあります。配当金だけでは端数が出る、あるいは1株の買付金額に満たない場合に、預り金を充当する機能もあります。

 

 

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券の銀行連携など各種サービスを比較

銀行との連携サービス

即時入金サービス

各証券会社、銀行からの即時入金サービスを行っています。

オンライン手続きだけで対応する銀行から即時に証券口座に資金を入金できるサービスです。勿論、手数料無料です。

[スマホの方は横にスクロールしてご覧下さい]

銀行からの即時入金サービス   2022.3.5 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
松井証券
即時入金
サービス
対応銀行数 
13 
(+27)
1317417

対応する銀行が最も多いのがSBI証券

「即時入金」として都市銀行・イオン銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行など13行、さらに「リアルタイム入金」として27の地方銀行、計40行に対応しています。

*即時入金、リアルタイム入金とも基本的には同様のサービスです。(リアルタイム入金では提携銀行のネットバンキング契約が不要、SBI証券側での口座振替登録が必要などの違い。ただ、一部の銀行は仲介口座限定のサービス)

ただ、(auカブコム証券を除く)各社とも都市銀行5行、ゆうちょ銀行には対応しており多くの方にとって問題ないでしょう。

auカブコム証券は4行と少ないですが、不足金を自動的に振替してくれるサービス等も行っています。

 

銀行・証券会社の口座連携

SBI証券は住信SBIネット銀行と、楽天証券は楽天銀行と、そしてauカブコム証券はauじぶん銀行との間で口座連携サービスを行っています。

銀行預金の資金が、そのまま証券会社の買付余力となり、また証券会社の資金を自動的に銀行預金に移動させる事も出来ます。

*auカブコム証券へのauじぶん銀行からのリアルタイム入金は手動で操作が必要(手数料無料)、出金は自動(オートスイープ)

[スマホの方は横にスクロールしてご覧下さい]

銀行・証券会社の口座連携 2022.3.5 管理人調べ
 SBI証券楽天証券auカブコム証券
対応銀行住信SBIネット銀行 楽天銀行auじぶん銀行
 サービス名自動スウィープ
サービス
マネーブリッジ
自動入出金(スイープ)
auマネーコネクト
銀行預金SBIハイブリッド預金 普通預金普通預金
金利0.01%0.10%(*)
(300万円まで)
0.10%
その他条件で最大
0.20%
特典ハイブリッド預金残高
がスマートプログラム
の対象
ハッピープログラム
の対象。
楽天銀行から楽天証券の
出金でポイント、
及び取引件数にカウント
じぶんプラス
ステージ判定の
一つ
備考ATMで出金、他行へ振
込む場合はハイブリッ
ド預金から普通預金に
振替処理が必要。
普通預金なので、自由に
ATM引き出し等が可能。
普通預金なので、自由に
ATM引き出し等が可能。

楽天証券・楽天銀行の連携(マネーブリッジ)により楽天銀行の普通預金金利が0.10%と、メガバンクの普通預金の100倍、定期預金の50倍の金利となります。
(*)2022.4より300万円を超える部分は0.04%になりました。

さらに、楽天証券で投資信託を購入する際、楽天銀行から楽天証券に出金させるように設定しておけば、楽天ポイントがもらえます。
*2019.6.26より条件が変更になり、楽天証券への入金での取引条件のカウントが月3回までと制限されるようになりました。

 

auカブコム証券、auじぶん銀行は、証券・銀行連携サービス「マネーコネクト」(auじぶん銀行自動引落(口座振替)*リアル版)を設定するだけで、auじぶん銀行の普通預金金利が0.10%、さらに、au Payアプリとauじぶん銀行の連携で+0.05%、au Payカード(クレジットカード)のauじぶん銀行からの引落で+0.05%、全部で最大0.20%と驚異的な金利になります。

投資だけでなく、無リスク資産もしっかり増やしたい方にとってauカブコム証券も魅力的です。

 

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)

各社、個人型確定拠出年金(iDeCo)も取扱っています。

5社とも運営管理機関手数料が無料、さらに低コストの商品ラインアップとなっています。

その中でも、取扱っている投資信託の信託報酬の低さ、多すぎず少なすぎない商品本数、受給制度の自由度の高さ、さらに超低コストで全世界の株式に1本で投資できる人気の「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」を取り扱っている事から、マネックス証券が一歩リードと言って良いでしょう。

No.1 マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)

マネックス証券 iDeCo

選びやすいシンプルな商品ラインアップ。
インデックスファンドは常に最低水準の信託報酬を目指すeMAXIS Slimを採用。
全世界株式に低コストで投資できるeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)をラインアップ。
アクティブファンドも魅力的な商品を採用。
年金と一時金の併給が可能など受給制度も充実。

 

iDeCoの詳細は下記記事を参照して下さい。
参考記事個人型確定拠出年金(iDeCo) SBI証券、楽天証券、イオン銀行、マネックス証券、松井証券 徹底比較。

 

その他のサービス

楽天証券に口座開設すると、日経テレコンがスマホ(iSPEED)、及びPC(マーケットスピード)で無料で見ることが出来ます。iSPEEDは無条件、マーケットスピードも2019年6月24日より無条件で無料化されました。 

さらに、楽天証券では「おすすめマネー本」を無料で読むことが出来ます(楽天Kobo/期間限定配信)。対象の書籍は2022.7.14時点で50冊、対象書籍は随時見直されます。

 

個人向け国債キャッシュバック キャンペーン

個人向け国債は事実上の元本保証で、投資とは異なりますが、無リスク資産の預け先として有力な候補の一つです。

但し、個人向け国債の利率自体はネット銀行や地方銀行・信用金庫ネット支店の定期預金金利より劣りますので、あくまで目的は個人向け国債購入時に貰えるキャッシュバックキャンペーン

キャッシュバック金額は少ないですが毎月実施(2017~2022年3月実績)し50万円以上の購入でキャッシュバックがもらえるSBI証券

最近は実施する頻度が少なくなっていますが、実施すれば1,000万円未満なら金額によっては大手店頭証券より有利になる事もある楽天証券(キャッシュバックではなく楽天ポイント)

2018年1月を最後に実施しておらず今後のキャンペーン実施、その内容は分かりませんが、(過去の条件では)300万円未満だと金額によっては大手店頭証券より有利になるマネックス証券

というふうになります。

*auカブコム証券、松井証券は個人向け国債の取扱はありません。
*各証券会社のキャンペーンは毎月実施するとは限りません。

 

まとめ

各社、それぞれのサービスを行っており一概に優劣をつけられるものではありません。また、各サービスは将来改悪される可能性もある事を承知した上で証券会社を選択して下さい。

勿論、複数の口座を開設し、それぞれの強みを活かして証券会社を使い分けるという方法もあります。口座開設は各社無料で、口座管理手数料もかかりません。

(注)NISA、つみたてNISAは1年に1つの口座しか利用できません。言い換えれば、年ごとに変更出来るという事です。銀行など決して超低コストとは言えない投資信託をラインアップしている金融機関でNISA、つみたてNISAを行っている方は来年に向けて金融機関の変更を考えてみては如何でしょうか?

因みに管理人は5社全ての証券会社の口座を保有しており、そのサービスによって使い分けています。

 

総合力でSBI証券!

投資信託だけでなく、国内株式・ETF、米国株式・ETF、全てにおいて他社と同等、それ以上のサービスを提供しているのがSBI証券

勿論、投資信託に投資するなら三井住友カードを忘れれずに!(出来ればゴールドカードを)

三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料となります。

公式サイト三井住友カード ゴールド(NL)

スタンダードカードならクレカ積立でのポイント付与率が落ちますが、年会費永年無料の三井住友カード(NL)などがあります。

公式サイト三井住友カード(NL)

SBI証券

多彩な投信積立方法、投信マイレージポイントによるポイント還元、
TポイントやPontaポイントでも投資信託が購入出来ます。
国内・米国ETF取引もコスト最低水準。
三井住友カード(一部カードを除く)で投信積立が出来ます。ポイント付与率0.5%(ゴールド・プラチナカードならさらに付与率アップ)。
*三井住友カード (NL)なら年会費永年無料。

公式サイト三井住友カード (NL)

 

投資信託ならマネックス証券、米国株も魅力!

投資信託なら、クレジットカード積立での還元率が高いマネックス証券

米国株も配当金自動投資等のサービスが充実。

マネックス証券

マネックス証券

マネックスカード(クレジットカード)で投資信託積立が出来ます。
投信積立でのポイント還元率は1.1%と主要ネット証券で最高水準。
*通常ショッピング時の還元率は1.0%
また、投資信託保有でポイントも貯まります。(一部ファンドを除く)
マネックスカードの発行はマネックス証券の口座が必要です。
*マネックスカードの年会費は初年度無料、翌年以降も年1回の利用(投信つみたてを含む)で無料となります。

 

auじぶん銀行との連携が魅力のauカブコム証券

auじぶん銀行と連携「auマネーコネクト」で普通預金金利0.1%、さらに、au Payカード、au Payアプリ等の連携で普通預金金利が0.2%になるのが魅力。

au Payカードでの投信積立も始まり投資信託購入も有利に。

 

サービス改定が続くも、未だ魅力的な楽天証券

投資信託保有によるポイント還元の事実上の廃止、楽天カード決済の還元率改定と、最近、サービス改悪が続きますが、新たに楽天キャッシュ決済が始まり、楽天カード決済、楽天キャッシュと合わせて月10万円まで投資信託を購入でき、国内・米国株式等を含めた総合力でも依然魅力のある証券会社。

 

楽天証券をお得に使うには楽天カードが必須といって良いでしょう。

 

投信工房が魅力の松井証券

投信工房で、リバランス積立など他社にないサービスを行っているのが松井証券

ただ、リバランス積立はつみたてNISAに対応しておらず、さらにクレジットカード積立も実施していていないのが残念。

投資信託保有のポイント還元では、信託報酬の高いアクティブファンドなどの場合、有利になる可能性があります。

 

 

LINE証券口座開設
マネックス証券
 

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マネックス証券のクレジットカード投信積立

マネックス証券

マネックスカード(クレジットカード)での投信積立が2022.2.25より始まりました。投信積立でのポイント還元率は最高水準の1.1%

*マネックスカードの発行はマネックス証券の口座が必要です。

公式サイトマネックス証券

マネックス証券の口座は新生銀行経由でも開設出来ます。新生銀行口座を新規に開設すると取引条件に応じて最大8,000ポイントがプレゼント!

公式サイト新生銀行

 
auカブコム証券のクレジットカード投信積立

auカブコム証券

au Payカード(クレジットカード)での投信積立が2022.3.28より始まりました。投信積立でのポイント還元率は1.0%

公式サイトauカブコム証券

 
無リスク資産の預け先として最適な銀行定期預金

UI銀行(東京きらぼしフィナンシャルグループ)

円定期1年/2年 0.20%(税引前、2022.10.1時点)
他行宛振込手数料も条件により一定回数無料になります。

公式サイトUI銀行
 

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