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主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券)徹底比較。~初めて投資信託、ETFに投資する方へ~

投稿日:2019年7月12日 更新日:

これから投資信託を購入し、投資を始めようとする方にとって先ずやらなければいけないのが証券会社の口座開設。

銀行、店頭証券などでも投資信託は購入出来ますが、購入時手数料や低コスト・ファンドのラインアップを考えると、本サイトではネット証券で購入・投資する事をお勧めします。

そこで、主要ネット証券であるSBI証券楽天証券マネックス証券松井証券の取引方法、各種サービスをまとめます。証券会社選択の参考として下さい。

*本比較は、あくまで投資信託(主にインデックスファンド)、及び国内外のETFに投資を行う方を対象としたものあり、個別銘柄の株式取引、信用取引等は比較の対象外としています。

[最終更新日:2019.10.2] マネックス証券のポイント還元サービスの拡充を反映。
マネックス証券のMONEX ONEのサービス終了を追記。
SBI証券、SBI FXαでの米ドルスプレッド0.5-->0.3銭への引下げを反映。
[2019.9.22] SBI証券投信マイレージの還元率を最新の情報に更新。
[2019.7.12] 最新の情報に更新。

SMBC日興証券 オンライントレード

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券の投資信託(ファンド)

投資信託ラインアップ

投資信託(ファンド)では信託報酬という手数料が徴収されます。手数料ですので低い方が望ましいのは言うまでもありません。信託報酬率は年率で表示され最も低いファンドでは0.1%以下(税抜)のファンドもあります。同じ投資対象であれば基本的には信託報酬の低いファンドを選択しましょう。信託報酬(手数料)がかかるから投資信託に抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、僅か年率0.1~0.5%程度で世界中の多くの株式・債券に投資できる事を考えれば、決して高いとは言えないでしょう。

先ずは、各証券会社で取扱っている投資信託のラインアップを比較します。

*ノーロードとは購入時手数料が無料の事です。

投資信託 取扱本数   2019.7.12 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
松井証券
取扱い本数 2,659 2,6011,181949
ノーロード1,3271,307793751
ノーロード
信託報酬
0.50%以下
248243213219
 ノーロード
信託報酬
0.30%以下
121121112114

*楽天証券は楽ラップ専用ファンドを除く
*信託報酬は税抜き

取扱本数ではSBI証券楽天証券が大きくリードしています。

ただ本サイトで推奨している低コストのファンドに限れば各社差はなく、この4社であればどこを選んでも問題ないでしょう。
(信託報酬0.30%以下で見ると各社概ね同じ本数です)

つみたてNISA(積立NISA)

年間40万円までが20年間非課税となるつみたてNISAを各社とも取り扱っています。

つみたてNISAでは金融庁が認定したファンドしか購入できませんが、銀行、店頭証券では一部のファンドしか取り扱っておらず、しかもその商品の信託報酬が決して低くない場合があります。しかし、ここで取り上げるネット証券では認定ファンドの殆どを取り扱っており、超低コストのファンドを購入する事が出来ます。

*つみたてNISA対象ファンドは全て購入時手数料はありません(ノーロード)。

つみたてNISA 投資信託 取扱本数   2019.7.12 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
松井証券
取扱い本数 151151148147
信託報酬
0.20%以下
52(*)525250

(*)SBI証券公式サイトでは「りそなつみたてバランスファンド」を税込み0.2346%程度としていますが、他社に合わせて0.216%としてカウント。

つみたてNISA対象商品は全部で160本(ETF除く)ですので各社その殆どを取り扱い、しかも信託報酬0.20%(税抜)以下のファンドを約50本揃えています。

つみたてNISAの商品ラインアップでも上記4社で大差ないと言って良いでしょう。

 

購入・積立方法

投資信託 購入・積立方法(*1) 2019.7.12 管理人調べ
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
松井証券
最低購入
金額(*2)
100円 100円100円(*3)100円
積立設定
毎日積立可能(つみたて
NISA
のみ可能)
---可能(*5)
毎週積立可能------可能(*5)
毎月積立可能可能可能可能(*5)
積立時の資金の入金方法
銀行引落対応 対応対応不可(*6)

(*1)特定口座で購入・積立する場合。「つみたてNISA」では異なる場合があります。
(*2)一部商品を除く
(*3)銀行引落の場合は1,000円以上となります。
(*4)SBI証券の積立設定は、他に複数日、隔月も可能。
(*5)松井証券は「つみたてNISA」では毎月のみ。
(*6)松井証券でも銀行口座から指定した金額を毎月自動的に引落できます。

投資信託の最低購入金額は各社100円から対応しています。

積立設定は毎日・毎週・毎月の積立に対応しているのがSBI証券松井証券の2社。

SBI証券では、さらに複数日、隔月の設定も可能です。
参考記事【SBI証券】投資信託積立、究極のドルコスト法、毎日積立に対応。毎週、隔月、複数日コースも!そして「NISA枠ギリギリ注文」なども。

また、松井証券では100円のみで複数の投資信託を積立て設定する事も可能です。
参考記事【松井証券】インデックス投資初心者、そして既に投資されている方にもお勧めの松井証券 投信工房。

積立時の購入資金ですが、各社、銀行口座からの引落に対応していますので、証券口座に資金がなくても自動的に設定した銀行から入金されます(無料)。表中、松井証券を不可としていますが、投資信託積立としての自動引落はありませんが、指定した金額を毎月銀行口座から引き落とすサービスがありますので困ることはないでしょう。

 

ポイント還元サービス

各社、投資信託の保有額に応じてポイントを還元するサービスを行っています。(各社、MRFなど対象外のファンドがあります)

投資信託保有によるポイント還元 2019.10.2更新
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
松井証券
サービス名投信
マイレージ
ハッピー
プログラム
マネックス
ポイント
松井証券
ポイント
プログラム
ポイントTポイント
(*1)
 楽天スーパ
ーポイント
マネックス
ポイント
松井証券
ポイント
還元率[年率]
低信託
報酬
ファンド
0.05~
0.01%
(*2)
0.048%0.03%
または0%
(*3)
対象外
その他の
ファンド
0.1%
0.2%
(保有額1,000
万円以上)
0.048%0.08%
(*3)
0.1%

(*1)SBI証券は2019年7月20日以降、SBIポイントからTポイントへ変更となります(同意した方のみ)。2020年1月以降はTポイントへ移行します。
(*2)SBI証券はファンドにより0.01%、0.02%、0.03%、0.05%、0.1%(保有額1000万円以上で0.2%)と異なります。(信託報酬が低いファンドは還元率が低い)
(*3)マネックス証券は2019.10より低信託報酬のファンドにもポイントが付与されるようになりました。2019.10.2時点で0%となるのはSBI・雪だるまシリーズの3本だけですので殆どのファンドにポイントが付与されます。
尚、0.08%付与となるファンドでもNISA、つみたてNISAでは0.03%となります。

ポイント還元率でいえばSBI証券が圧倒的に有利、

但し、SBI証券で還元率0.03%以下となる超・低コストのファンド(eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、楽天・バンガード・ファンドなど)楽天証券(0.048%)の方が高くなります。
これらのファンドを中心に投資する方なら楽天証券が有利となります。

また、マネックス証券も一部のファンドではSBI証券と同等になります。

 

投資信託その他のサービス

投資信託 その他のサービス 2019.7.12更新
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
松井証券
サービスTポイントで
投資信託購入
楽天スーパー
ポイントで
投資信託
購入・積立
MONEX
VISION β
MONEX
ONE
ロボアド
バイザー
リバラン
ス積立
楽天カードで
投資信託積立

SBI証券 Tポイントで投資信託購入

SBI証券ではTポイントで投資信託の購入が可能です。買付代金の全額または一部に1ポイント=1円として1ポイントから利用できます。

上記投信マイレージで貯めたTポイントの他、買い物等で貯めたTポイントも利用できます。

*積立買付、口数買付、ジュニアNISAは対象外

 

楽天証券 楽天スーパーポイントでの投資信託購入・積立が可能 (つみたてNISA対応)

楽天証券では、楽天スーパーポイントで投資信託の購入・積立が可能です。

投資信託保有などのハッピープログラムで獲得したポイントは勿論の事、楽天市場で獲得した楽天スーパーポイントも使用できます。(期間限定ポイントを除く)

ポイントのみで購入する場合は100pt(100円相当)から、一部にポイントを利用する場合は1ptから利用可能。

また、投資信託積立では使用するポイントの上限も設定できます。(積立設定額より保有ポイントが少なければ、不足分は現金から積立購入)

勿論「つみたてNISA」での投資信託積立でもポイントが利用できます。

 

楽天証券 楽天カード決済で投資信託積立が可能 (つみたてNISA対応)

楽天証券では楽天カードを使用して投資信託を積立てる事も可能です。(つみたてNISAでも可能)

月額5万円までと上限はありますが1%がポイント還元されます。

事実上、1%割引で購入出来るようなものです。

但し、積立日は毎月1日と決まっており指定は出来ません。

 

マネックス証券 MONEX VISION β、MONEX ONE

資産アドバイスツールMONEX VISION βは、現在のポートフォリオに応じたリスク・リターンの比較、リターン予測が分かるほか、理想的なポートフォリオとなるようアドバイスがもらえます。

一括口座管理サービス MONEX ONEは、SBI証券楽天証券松井証券等の証券会社銀行クレジットカード等の金融機関口座の情報を集約し、一括表示する事が出来ます。

さらに素晴らしい点はMONEX ONEMONEX VISION βを連携させることで、マネックス証券以外で保有する資産も加えて資産の分析が可能になります。

勿論、口座開設すれば無料で使用出来ます。

*MONEX ONEは2019年12月26日でサービス提供が中止となります。

 

松井証券 ロボアドバイザー、リバランス積立

松井証券ではロボアドバイザーが最適なポートフォリオを提案してくれます。勿論、ポートフォリオを独自にカスタマイズする事も可能ですし、ポートフォリオのリスク・リターンも確認出来ます。

さらに、設定したポートフォリオに沿うよう、毎月(毎日・毎週)の積立時に、購入する複数の投資信託の購入比率を自動的に調整してくれるリバランス積立も可能です。

勿論、無料で利用できます。

 

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券のETF、米国株(ETF)、個別銘柄投資を比較

国内株式手数料(現物取引)

投資信託だけでなくETF(上場投資信託)もインデックス投資の投資先として魅力的な商品の一つです。

ETFは個別銘柄の株式と同様、株式売買手数料がかかります。そこで各社の株式売買手数料を比較します。

株式売買手数料には、1約定毎に手数料がかかるプラン(表中には"1約定"と記載)と、1日の約定金額合計に対して手数料がかかるプラン(表中には"定額"と記載)の2種類ありますが、各売買金額で安い方のプランの金額をまとめています。

*1約定プラン、定額プランをそれぞれ、SBI証券は「スタンダードプラン」「アクティブプラン」、楽天証券は「超割コース」「いちにち定額コース」、マネックス証券は「取引毎手数料コース」「一日定額手数料コース」、また、松井証券は定額プランのみで「ボックスレート」と呼んでいます。

国内株式売買手数料(税抜き) 2019.7.12 管理人調べ
 売買
金額
SBI証券楽天証券マネックス
証券
松井証券
10万円
以下
0円
(定額) 
0円
(定額)
100円
(1約定)
0円
(定額)
20万円
以下
105円
(1約定)
105円
(1約定)
180円
(1約定)
300円
(定額)
30万円
以下
250円
(1約定)
250円
(1約定)
250円
(1約定)
300円
(定額)
40万円
以下
250円
(1約定)
250円
(1約定)
350円
(1約定)
500円
(定額)
50万円
以下
250円
(1約定)
250円
(1約定)
450円
(1約定)
500円
(定額)

10万円以下であれば、SBI証券楽天証券松井証券の3社は無料となります(いずれも定額コース)

10万円超50万円以下で見ると、SBI証券楽天証券が同額で最も安くなっています。

尚、今回は比較の対象としませんでしたが、1日に10万円超の取引をされる方、岡三オンライン証券では20万円までの取引が無料となります。

公式サイト岡三オンライン証券

 

国内株式 個別銘柄で広く分散投資したい方

投資信託ではなく国内株式個別銘柄で広く分散投資したい方には少額から投資できるSMBC日興証券SBIネオモバイル証券も魅力的です。

SMBC日興証券は「キンカブ」という名称で、金額あるいは株数を指定して500円から株式投資が出来ます。(金額指定は1銘柄500円以上、株数指定は概算注文金額500円以上となるよう小数点5位以下までの株数)

100万円以下の購入は手数料無料、さらに積立にも対応しています(20銘柄まで)
*一部、取り扱っていない銘柄もあります。

公式サイトSMBC日興証券

SBIネオモバイル証券は実質手数料が200円の消費税分だけで(手数料 200円+消費税ですが毎月200ポイント付与されますので消費税8%なら16円、10%なら20円)、月間約定代金50万円までの取引が出来ます。1株単位、さらにTポイントでも購入出来ます。

公式サイトSBIネオモバイル証券

 

米国ETF

米国には、バンガードブラックロック(iShares)ステートストリート(SPDR)等、国内の投資信託に比べ低コスト(経費率)で流動性も高いETFが多数あります。

ただ、国内の投資信託やETFに比べて高い売買手数料、及び為替手数料がかかります。

各社の米国ETF対応状況、手数料等をまとめました。

*松井証券は米国株式・ETFの取扱はありません。

米国ETF 手数料 2019.7.12 管理人調べ。手数料は2019.7.22以降。
 SBI証券楽天証券マネックス
証券
米国ETF
取扱い
本数 
268282270
取引
手数料
(税抜き)
約定代金の0.45%。
上限20ドル 
 為替
手数料
(片道)
25銭

4銭
(住信SBI
ネット銀行
経由)

0.3銭
(SBI FXα
経由
1万通貨)
25銭25銭

*楽天証券の超割コースは取引手数料の1%(大口優遇なら2%)を楽天スーパーポイントで還元。

各社取扱い本数も概ね同じ、そして取引手数料も同じです。

従来、各社最低取引手数料が5ドルという料金体系となっていましたが、2019年7月22日以降3社とも撤廃されました。少額の取引でも0.45%の手数料ですむようになり、1株での購入、配当金再投資などでの手数料負担が少なくなり、より手軽に米国株・ETFに投資できるようになりました。

手数料では各社同じですが異なるのは為替手数料。

証券口座で外貨取引を行う場合は各社25銭と同じですが、

SBI証券では住信SBIネット銀行からの外貨入金が可能で、この時の為替手数料は4銭(外貨積立なら2銭)

さらにSBI FXαの現引きを利用すると0.3銭となります。(1万通貨単位=約120万円相当)

FXαだと100万円以上の資金が必要ですのでちょっとハードルが高いですが、住信SBIネット銀行では$1から購入出来ます。

さらにSBI証券では、米国株・ETFを指定した日に定期的に買付してくれる「米国株式・ETF定期買付サービス」も実施しています。

米国ETFの取引に関しては、為替手数料と言う点でSBI証券が圧倒的にリードしていると言って良いでしょう。

 

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券の銀行連携など各種サービスを比較

銀行との連携サービス

即時入金サービス

各証券会社、銀行からの即時入金サービスを行っています。

オンライン手続きだけで対応する銀行から即時に証券口座に資金を入金できるサービスです。勿論、手数料無料です。

銀行からの即時入金サービス 2019.7.12 管理人調べ
 SBI
証券
楽天
証券
マネックス
証券
松井
証券
即時入金
サービス
対応銀行数 
13 121017

対応する銀行が最も多いのが松井証券

ただ、各社とも都市銀行5行、ゆうちょ銀行には対応しており多くの方にとって問題ないでしょう。

 

銀行・証券会社の口座連携

SBI証券住信SBIネット銀行と、楽天証券楽天銀行との間で口座連携サービスを行っています。

銀行預金の資金が、そのまま証券会社の買付余力となり、また証券会社の資金を自動的に銀行預金に移動させる事も出来ます。

銀行・証券会社の口座連携 2019.7.12 管理人調べ
 SBI証券楽天証券
対応銀行住信SBIネット銀行 楽天銀行
 サービス名自動スウィープ
サービス
マネーブリッジ
自動入出金(スイープ)
銀行預金SBIハイブリッド預金 普通預金
金利0.01%0.10%
特典ハイブリッド預金残高
がスマートプログラム
の対象
ハッピープログラム
の対象。
楽天銀行から楽天証券の
出金でポイント、
及び取引件数にカウント
備考ATMで出金、他行へ振
込む場合はハイブリッ
ド預金から普通預金に
振替処理が必要。
普通預金なので、自由に
ATM引き出し等が可能。

楽天証券楽天銀行の連携(マネーブリッジ)により楽天銀行の普通預金金利が0.10%と、メガバンクの普通預金の100倍、定期預金の10倍の金利となります。

さらに、楽天証券で投資信託を購入する際、楽天銀行から楽天証券に出金させるように設定しておけば、楽天スーパーポイントがもらえます。
*2019.6.26より条件が変更になり、楽天証券への入金での取引条件のカウントが月3回までと制限されるようになりました。

銀行との口座連携という点では、普通預金金利、ハッピープログラムで楽天証券が有利と言ってよいでしょう。

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)

各社、個人型確定拠出年金(iDeCo)も取扱っています。

4社とも運営管理機関手数料が無料、さらに低コストの商品ラインアップとなっています。

その中でも、取扱っている投資信託の信託報酬の低さ、受給制度の自由度の高さを考えると、マネックス証券が一歩リードと言って良いでしょう。

マネックス証券 iDeCo

 

iDeCoの詳細は下記記事を参照して下さい。
参考記事[完全版] 個人型確定拠出年金(iDeCo) SBI証券、楽天証券、イオン銀行、マネックス証券、松井証券 徹底比較。

 

その他のサービス

楽天証券に口座開設すると、日経テレコンがスマホ(iSPEED)、及びPC(マーケットスピード)で無料で見ることが出来ます。iSPEEDは無条件、マーケットスピードも2019年6月24日より無条件で無料化されました。 

 

個人向け国債キャッシュバック キャンペーン

個人向け国債は事実上の元本保証で、投資とは異なりますが、無リスク資産の預け先として有力な候補の一つです。

但し、個人向け国債の利率自体はネット銀行や地方銀行・信用金庫ネット支店の定期預金金利より劣りますので、あくまで目的は個人向け国債購入時に貰えるキャッシュバックキャンペーン

キャッシュバック金額は少ないですが毎月実施(2017~2019年7月実績)し50万円以上の購入でキャッシュバックがもらえるSBI証券

ボーナス時期にキャンペーンを実施する事が多く、1,000万円未満なら金額によっては大手店頭証券より有利になる楽天証券(キャッシュバックではなく楽天スーパーポイント)

2018年1月を最後に実施しておらず今後のキャンペーン実施、その内容は分かりませんが、(過去の条件では)300万円未満だと金額によっては大手店頭証券より有利になるマネックス証券

というふうになります。

ただ個人向け国債のキャッシュバックは、基本的にSMBC日興証券等の大手店頭証券の方が有利です(大手店頭証券でもネットで申し込み可能)

公式サイトSMBC日興証券

*松井証券は個人向け国債の取扱はありません。

 

最後に

各社、それぞれのサービスを行っており一概に優劣をつけられるものではありません。

この4社であれば、どこを選んでも大きな差ではないでしょう。良く検討され、ご自分の投資スタイルに合う証券会社を選択して下さい。

勿論、複数の口座を開設し、それぞれの強みを活かして証券会社を使い分けるという方法もあります。口座開設は各社無料で、口座管理手数料もかかりません。

(注)NISA、つみたてNISAは1年に1つの口座しか利用できません。言い換えれば、年ごとに変更出来るという事です。銀行など決して超低コストとは言えない投資信託をラインアップしている金融機関でNISA、つみたてNISAを行っている方は来年に向けて金融機関の変更を考えてみては如何でしょうか?

詳細、口座開設は下記公式サイトをご覧ください。

各証券会社の公式サイト SBI証券 楽天証券 マネックス証券松井証券

尚、ネット証券には抵抗があるという方にお勧めなのがSMBC日興証券(但しダイレクトコース)。大手店頭証券では唯一eMAXIS Slimシリーズなどの超低コストインデックスファンドを取扱っています。

公式サイトSMBC日興証券

本記事で紹介した岡三オンライン証券SBIネオモバイル証券の公式サイトは下記。

公式サイト岡三オンライン証券SBIネオモバイル証券

 

楽天証券
岡三オンライン証券
 

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