【SBI証券】最初に口座開設するネット証券としておすすめ。「つみたてNISA」(積立NISA)にも最適。

 

これから投資信託(ファンド)に投資しようと思っている方、

そして、2018年から始まった「つみたてNISA」で投資デビューを考えている方、

先ずやらなければいけないのが、どこで購入するか、証券会社・銀行選びです。

銀行や大手店頭証券でも投資信託の購入は可能ですが、本サイトでは購入時手数料無料(ノーロード)(*1)や信託報酬(*2)の低いファンドのラインアップからみてネット証券をお勧めします。

(*1)投資信託は購入時に手数料を取られる場合があります。そして同じ商品でも購入する銀行・証券会社によって購入時手数料は異なります。この購入時手数料が無料の事をノーロードと言います。これから投資信託を購入しようという方、ノーロードの投資信託を選びましょう。
(*2)信託報酬は、投資信託を保有している間ずっとかかる費用です。直接支払う訳ではありませんので手数料として認識しにくいのですが、毎日の基準価額(投資信託の株価のようなもの)は、既にこの手数料が差し引かれた後の価格になっています。信託報酬が高いから良いファンドという事は決してありません。特にインデックスファンドの場合、信託報酬は基本的に低いものを選びましょう。目安としては0.3%以下。(一部のバランスファンドを除く)

本記事では、数あるネット証券の中からSBI証券を選択するメリットをご紹介します。

*ここでは基本的に国内外の個別銘柄株式の投資ではなく、投資信託、特にインデックスファンドやETFを使った投資という前提で説明します。

[最終更新日:2019.9.10]投資信託販売手数料無料化、国内株式手数料改定を反映。
[2019.9.12]投信マイレージを最新の情報に更新
[2019.7.12]最新の情報に更新

SBI証券のメリット

総合力でNo.1

ネット証券口座開設数でNo.1なのがSBI証券です。

また、NISA口座数、国内株式個人売買代金シェアでもNo.1、さらにオリコン 2018年顧客満足度[ネット証券]でも3年連続で1位を受賞するなど、ネット証券として総合力No.1と言って良いでしょう。

初めてネット証券の口座を開設しようと思っている方、最初に選ぶ証券会社としてお勧めできるのがSBI証券です。

 

商品の豊富さ

SBI証券には多くの商品(投資信託)、しかも購入時手数料無料は当然として、信託報酬の低いファンドが多くラインアップされています。

SBI証券では2019年12月26日より全ての投資信託の販売手数料(購入時手数料)を無料としました。

今、投資信託(主にインデックスファンド)は熾烈な低コスト化競争を繰り広げており、次々と低コスト(信託報酬)のファンドが新規に設定されています。その新しいファンドをいち早く取扱うことが多いのがSBI証券です。(新規設定インデックスファンドの多くが最初の取扱金融機関としてSBI証券、楽天証券、マネックス証券となっています)

勿論、SBI証券にも高コストのファンドもありますので、その中から商品を選択する最低限の知識は持っておく必要があります。

 

投資信託 積立方法が豊富

SBI証券で投資信託の積立設定を行う時の入力画面の1例です。

100円から投資信託の積立・購入が可能

最低100円(1円単位)から投信信託を積立てる事が出来ます。

積立だけでなく、スポットでも100円から購入出来ます。

まだ大きな金額で投資するのは怖いという方は、先ずは貯金箱感覚で少額の投資から始めてみては如何でしょう?

*100円からの投資信託購入は、楽天証券、マネックス証券などでも可能です。

 

積立コースが豊富 ~毎日積立も可能~

SBI証券では積立コースが毎日、毎週、毎月、複数日(*)、隔月と5種類の中から選択できます。

これだけ積立方法のバリエーションがあるのはSBI証券だけです。

(*)複数日 : 1月のなかで好きな日を複数日選択。
(*)ボーナス月の増額も可能。

毎日積立であれば、日々の株価変動を気にする事無く淡々と積立てる事が出来、最低 100円 x 営業日(約21日と仮定) = 2,100円から設定が可能です。

 

Tポイントで投資信託が買える。

Tポイントで投資信託が購入出来ます。買付代金の全額または一部に1ポイント=1円として1ポイントから利用可能です。

下記投信マイレージで貯めたTポイントだけでなく、買い物などで貯めたTポイントも勿論利用できます。

*積立買付、口数買付、ジュニアNISAは対象外

 

投信マイレージサービス

SBI証券では投資信託の保有金額に対してTポイント(またはSBIポイント)を貰えるサービス【投信マイレージサービス】を行っています。

対象となる投資信託(殆どの投資信託が対象)の月間平均保有金額に応じてTポイント(またはSBIポイント)が付与されます。

*従来のSBIポイントにかわりTポイントでの付与となります。SBIポイントが付与されるのは2019年12月末までの集計分です。Tポイントサービスを申し込んだ方は、申込月からTポイントに切り替わります。

ポイント還元率は投資信託により異なりますが、まとめると下表のようになります。

*還元率は年率換算月間保有金額 
1,000万円以上1,000万円未満
(A)通常銘柄0.2%0.1%
低コスト・ファンド (月間保有金額に関わらず)
(B)0.05%
(C)0.03%
(D)0.02%
(E)0.01%

(注)通常銘柄のポイント還元率を決める月間平均保有額には、低コストのファンド(B,C,D,E)の保有額も含まれます。

低コストのインデックスファンドは(B)~(E)に相当しますので年率0.05~0.01%のポイント還元となります。

楽天証券も同様のサービスを行っていますが、こちらは年率0.048%ですので多くのファンドでSBI証券が上回っています。ただし上記(C)、(D)、(E)に区分されるファンドの場合、楽天証券が有利となります。

 

「つみたてNISA」(積立NISA)もSBI証券

2018年から始まった「つみたてNISA」、これを機会に投資を始める方も多いかと思いますが、SBI証券の「つみたてNISA」は、

  • 金融庁が認定したファンドの殆どを取扱い。
  • 毎日・毎週・毎月の積立が可能。
  • NISA枠ぎりぎり注文
    NISA投資可能額より積立金額が多い場合、NISA投資可能額に収まるように自動的に積立(購入)金額を調整してくれます。
  • 「カートつみたて機能」で設定が簡単
    つみたてNISA専用の画面が用意され、複数銘柄の積立設定が一括で可能になります。
  • 毎月の積立上限額は33,333円ですが、毎年2回までのボーナス設定が可能です。このボーナス設定を使えば、年の途中で加入したとしても、年間限度額40万円をフルに使う事も可能になります。

 

住信SBIネット銀行との連携が便利。

SBI証券とともに住信SBIネット銀行の口座を開設し、「SBIハイブリッド預金」を申し込むと、SBIハイブリッド預金の残高がそのままSBI証券の買付余力となります。またSBI証券で株式・投資信託などの売却を行うと、その売却代金が自動的にSBIハイブリッド預金に振替えられます。

*楽天証券・楽天銀行のマネーブリッジ・自動入出金サービスと同様のサービスです。

SBIハイブリッド預金の金利は0.01%と普通預金の0.001%より高くなっています。

*楽天銀行の場合は0.10%ですので金利では負けています。(金利は2019.7時点)

SBIハイブリッド預金は、ネット上で普通預金と自由に振替が可能ですので入出金も簡単です。

さらに住信SBIネット銀行は他行宛て振込手数料が無条件で月1回、さらに比較的容易にランクアップが可能で、ランクに応じて振込無料回数も増えていきます(スマートプログラム)。

例えば、SBIハイブリッド預金の残高が30万円以上あるだけでランク2となり、振込無料回数が月3回に増えます。

*下記公式サイトよりSBI証券、住信SBIネット銀行、両方の口座を同時に開設できます。
公式サイトSBI証券

*既にSBI証券の口座を持っている方は住信SBIネット銀行だけの口座を下記公式サイトで開設できます。
公式サイト住信SBIネット銀行

 

SBI証券のネット入金サービス

SBI証券に資金を入金する方法として、前述の住信SBIネット銀行 SBIハイブリッド預金を使用する方法の他、提携している銀行からの即時入金サービスが利用できます。

即時入金サービスとは、ネット上の手続だけで24時間、無料で提携銀行からSBI証券に資金を入金する方法です。

提携銀行は、住信SBIネット銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、スルガ銀行、イオン銀行の計13銀行。

 

投資信託積立時の自動引落サービス

尚、投資信託積立の場合、毎月14日、27日のいずれかに、指定の金融機関(*)から自動的に引落すサービスも利用できます
(*)ネット入金サービスと異なり、都市銀行、ネット銀行、地方銀行、信用金庫、労働金庫など多くの金融機関が利用できます。

さらに、引落金額は、投資信託積立金額に関わらず、別に自動引落金額を設定できますので、投資信託積立以外の取引にも利用できます。

 

国内株式取引手数料が1日50万円まで無料

投資信託だけでなく国内株式(ETF含む)の売買手数料が安いのもSBI証券の魅力の一つです。

2019年12月23日から1日の約定金額50万円まで(従来は10万円まで)国内株式売買手数料が無料となります。

SBI証券では1日の約定金額が50万円以下であれば国内株式取引手数料が無料。

無料となるのは1日の約定代金合計で手数料が決まる「アクティブプラン」です。

1回の取引毎に手数料がかかる「スタンダードプラン」では下表のような手数料がかかります。

プランの変更は1日1回できます。営業日に変更すれば翌日から適用されます。50万円以下の取引しかしない方は「アクティブプラン」を選択しましょう。
*プラン変更はネット上で簡単に出来ます。勿論、プラン変更にかかる手数料はありません。

50万円以上の取引を行う事がある方も、細かくプランの変更を行う事で手数料を少しでも節約する事が出来ます。

*下記手数料は2019年12月23日以降

SBI証券 国内株式(現物)売買手数料 (税抜)
1日の約定金額合計アクティブプランスタンダードプラン
5万円まで0円50円
10万円まで90円
20万円まで105円
30万円まで250円
50万円まで250円
100万円まで762円487円
150万円まで100万円増えるごとに400円加算582円
3,000万円まで921円
3,000万円超973円

 

個人型確定拠出年金(iDeCo)もSBI証券

NISAつみたてNISAと並び、税制優遇される個人型確定拠出年金(iDeCo)SBI証券iDeCoは、運営管理機関手数料が無料で、かつ低コストのインデックスファンドがラインアップされています。

2019年4月時点のiDeCo加入者数、全ての金融機関の中でSBI証券が第1位となっています。

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

 

海外(米国)ETFなら為替手数料の安いSBI証券、そして積立も可能。

低コスト化が進んだ国内のインデックスファンドですが、米国には信託報酬(経費率)が0.10%以下のETFが多く存在します。

そんな魅力的な米国ETFですが、株式取引手数料と為替手数料が必要となります。

 

米国株式取引手数料

SBI証券の米国株式取引手数料は、約定代金の0.45%、最低5ドル、上限20ドルとなっています。

*2019年7月22日より最低取引手数料が撤廃され少額の購入でも0.45%の手数料になります。

これは楽天証券マネックス証券と同額です。

尚、SBI証券ではNISAでの海外ETF(米国・中国・韓国)の買付手数料が無料となります。

*つみたてNISAは対象外(つみたてNISAでは、そもそも海外ETFは購入出来ません)
*個別銘柄は対象外、ETFのみが対象です。

 

為替手数料

米国ETFを購入するには、株式取引手数料以外に円をドルに換える為替手数料(スプレッド)が必要となります。

SBI証券で為替取引をすると片道25銭が必要となり、これは楽天証券・マネックス証券と同一水準です。

但し、SBI証券の場合、住信SBIネット銀行でドルを購入し、それをSBI証券に無料で入金する事が出来ます。その場合の為替コストは4銭で他社より圧倒的に安くなります。

(注)住信SBIネット銀行の「外貨積立」を利用すると2銭になります。(2018.4.2より)

*下記公式サイトよりSBI証券、住信SBIネット銀行、両方の口座を同時に開設できます。
公式サイトSBI証券

さらに、SBI FXαを利用し、これを現引きで米国株式・ETFの購入に充てる事が出来ます。(但し1万通貨単位、120万円程度)

米国ETFの取引に関しては、SBI証券が為替手数料で他社より有利になります。

 

米国株式・ETFの定期積立が可能

SBI証券では、米国株式・ETFを、投資信託の積立と同様、定期買付する事が出来ます。

ご自分でお好きな買付日(日付指定、曜日指定、ボーナス月指定)を設定すれば、後は、自動で注文発注してくれます。

これはSBI証券だけのサービスです。

 

まとめ

以上、主に投資信託・ETFに投資する方にとってのSBI証券のメリットの解説でした。

多くのネット証券がありますが、これだけ豊富なサービスを取りそろえた、まさに総合力No.1のネット証券です。

つみたてNISAにも最適な証券会社ですし、それ以外の取引も充実しており、最初に口座開設するネット証券としてお勧めできるのがSBI証券

勿論、口座開設は無料ですし口座管理手数料も不要です。

この機会に口座開設してみては如何でしょうか?

SBI証券を利用する方は、同時に住信SBIネット銀行の口座開設をお勧めします。(下記 SBI証券公式サイトよりSBI証券、住信SBIネット銀行両方の口座開設が可能です)

 

投稿日:2018年3月27日 更新日:

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