確定拠出年金(iDeCo)

大和証券 個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)「ダイワのiDeCo」を解説・比較。

投稿日:2018年9月25日 更新日:

2017年1月にSBIグループとの提携を発表した大和証券が2017年4月3日から受付を開始した個人型確定拠出年金(iDeCo)の新プラン「ダイワのiDeCo」について解説します。

2018年10月1日からは新しい商品も追加、そして2019年8月24日からは大幅に信託報酬が引き下げられ、さらに魅力的なプランとなりました。

記録関連運営管理機関はSBIベネフィット・システムズ株式会社です。

[最終更新日 : 2019年9月17日]資料請求だけでもらえるキャンペーンを追記。
[2019年6月18日] ダイワつみたての2019.8.24からの信託報酬引下げを反映。
比較として記載しているマネックス証券商品の信託報酬引下げを反映。

[2019年4月10/26日]比較しているマネックス証券の商品の信託報酬引下げを反映。
[2019年3月16日] キャンペーン終了。
[2018年12月22日] キャンペーン期間延長。
[2018年9月25日] 2018.10.1からの商品追加を受けて更新。
[2017年9月11日] 運営管理機関手数料無料化発表を受けて更新。

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詳細は下記公式サイトで。
公式サイト大和証券 iDeCo

大和証券 iDeCo 新プランの手数料など

2017年9月11日より、無条件で、だれでも、運営管理機関手数料 無料となりました。

国民年金基金連合会、事務委託先金融機関(信託銀行)の手数料も加えると、下表のようになります。

ダイワのiDeCo 手数料 年額(税込) *加入者の場合
国民年金基金連合会1,236円
事務委託先金融機関(信託銀行)768円
運営管理機関無条件で、だれでも
0円
合計2,004円

*国民年金基金連合会、事務委託先金融機関(信託銀行)の手数料は、どこの金融機関のiDeCoに加入しても必ずかかります。
但し、国民年金基金連合会の手数料は掛金拠出回数を減らす事で削減する事も出来ます。2017年までは毎月拠出が原則でしたが、2018年より年単位の拠出が可能になっています。詳細は下記記事参照。
参考記事【個人型確定拠出年金(iDeCo)】2018年から年単位拠出が可能に。そして手数料 年間1,133円を節約。

現時点で運営管理機関手数料が無条件で無料となるのは、

SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券イオン銀行auアセットマネジメントカブドットコム証券、それに大和証券です。

 

加入時手数料 

2017年9月11日より、恒常的な手数料体系として加入時の運営管理機関手数料も無料となりました。

加入時は国民年金基金連合会の手数料2,777円のみが必要となります。

 

大和証券 iDeCoの商品ラインアップ

インデックス・ファンド

ダイワのiDeCoにラインアップされているインデックス・ファンド、及び、その信託報酬を下表にまとめます。

また、ネット証券で信託報酬最低水準の商品をラインアップしているマネックス証券iDeCoとも比較します。

インデックス・ファンド 
  大和証券
商品
  
信託報酬(税込)
 大和証券マネックス
証券
国内
債券
ダイワつみたて
インデックス
日本債券
0.1296%0.1296%
DCダイワ日本債券
インデックス
0.2700%
国内
株式
ダイワつみたて
インデックス
日本株式
0.1512%0.1620%
DCダイワ日本株式
インデックス
0.2700%
先進国
債券
ダイワつみたて
インデックス
外国債券
0.1512%0.1512%
DCダイワ外国債券
インデックス
0.2484%
先進国
株式
ダイワつみたて
インデックス
外国株式
0.1512%0.10789%
DCダイワ外国株式
インデックス
0.2700%
新興国
債券
 無--- 0.2376%
新興国
株式
 無--- 0.20412%
国内
REIT
DC・ダイワJ-REIT
オープン
0.5940%0.2700%
先進国
REIT
DCダイワ・
グローバルREIT
インデックス
0.5724%0.2916%

2018.10.1より国内・先進国の債券・株式にダイワつみたてインデックスシリーズが追加されました。従来の「DCダイワ」より大幅に信託報酬が引下げられています。

ただ、さすがにマネックス証券にはかないませんが、それでも比較的低コストのインデックスファンドをラインアップした良心的なプランです。

尚、大和証券には新興国債券・株式のインデックスファンドはありません。

 

アクティブファンド

アクティブファンドは下表のように11本がラインアップされています。

2018.10.1から人気のひふみ年金が加わりました。

アクティブ・ファンド  (+定期預金)
  信託報酬
バランスDCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/安定コース)0.9720%
バランスDCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/6分散コース)1.1340%
バランスDCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/成長コース)1.2960%
国内外株式ひふみ年金0.8208%
国内株式フィデリティ・日本成長株・ファンド1.6524%
海外株式大和住銀DC外国株式ファンド1.9656%
海外株式ダイワ米国厳選株ファンド-イーグル
アイ-B コース(為替ヘッジなし)
1.8684%
海外株式UBS中国株式ファンド1.80576%
海外株式ブラックロック・インド株ファンド1.9332%
海外株式ダイワ・ロシア株ファンド1.8144%
海外株式ダイワ・ブラジル株式ファンド1.8144%
元本確保あおぞらDC定期(1年)---

 

給付

新プランでは、一時金・年金と分割して受給する併給は出来なくなりました。(旧プランでは可能でした)

また年金で受け取る場合、支給期間は5年、10年、20年の選択となります。

給付の自由度という点では若干見劣りします。

 

まとめ

以上、大和証券 個人型確定拠出年金(iDeCo) 新プラン「ダイワのiDeCo」の解説でした。

大手店頭証券としては初めて無条件での運営管理機関手数料無料化を実施し、

さらに、2018.10.1からの低コスト・インデックスファンドの投入、2019.8.24からの信託報酬引下げで、さらに魅力的なプランになりました。

さすがにマネックス証券のようなネット証券にはかないませんが、ネット証券に抵抗がある方にとって検討する価値は十分あるでしょう。

公式サイト大和証券 iDeCo

 

尚、ネット証券になりますが、下記記事で運営管理機関手数料無料のSBI証券楽天証券イオン銀行マネックス証券松井証券をより詳しく比較してあります。

 

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