確定拠出年金(iDeCo)

auアセットマネジメント「auのiDeCo」の評価・評判。eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)や米国株式(S&P500)に投資出来る!

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auアセットマネジメントが2018年10月24日より提供している個人型確定拠出年金「auのiDeCo」について解説します。

2022年10月下旬より商品ラインアップが5商品から22商品に拡充され、魅力的なiDeCoに生まれ変わりました。

[最終更新日:2022.10.19]全て最新の情報に更新。
2022.10下旬からの商品拡充に対応。

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auのiDeCoの手数料

無条件で運営管理機関手数料は無料です。

毎月の手数料合計は下表のようになります(税込、加入者の場合)

国民年金連合会105円
(拠出月のみ)
資産管理機関66円
運営管理機関
(au)
無料
合計171円
(拠出月)

毎月拠出の場合、年間2,052円(税込)になります。

同じく運営管理機関手数料無料のSBI証券マネックス証券楽天証券などと同じです。

 

auのiDeCoの運用商品(商品ラインアップ)

商品ラインアップ

従来は投資信託4本、定期預金1本だけでしたが、2022年10月下旬より大幅に商品が拡充され22商品になりました。

インデックスファンド、アクティブファンド別に記載します。

表中(*1)が2022.10下旬に追加されるファンドです。

*インデックスファンドはそのベンチマークを掲載。

auのiDeCo インデックスファンド
アセットクラス ベンチマーク 商品名信託報酬
国内債券NOMURA
-BPI
総合指数
iFree 日本債券インデックス(*1)0.132%
(*2)
国内株式TOPIXiFree TOPIXインデックス(*1)0.154%
日経225iFree 日経225インデックス(*1)0.154%
先進国債券FTSE世界国債eMAXIS Slim先進国債券インデックス(*1)0.154%
先進国株式MSCI-
KOKUSAI
eMAXIS Slim先進国株式インデックス(*1)0.1023%
米国株式S&P500eMAXIS Slim米国株式(S&P500)(*1)0.0968%
NASDAQ
100
eMAXIS NASDAQ100インデックス(*1)0.440%
新興国債券GBI-EMiFree 新興国債券インデックス(*1)0.242%
新興国株式MSCI-
EM
eMAXIS Slim新興国株式インデックス(*1)0.187%
全世界株式MSCI-
ACWI
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)(*1)0.1144%
国内リート東証REIT
指数
eMAXIS Slim 国内リートインデックス(*1)0.187%
先進国リートS&P
先進国REIT
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス(*1)0.220%
バランス---auスマート・ベーシック(安定)0.385%
バランス---auスマート・ベーシック(安定成長)0.385%
元本確保型 三菱UFJ銀行確定拠出年金専用1年定期預金---

(*2)iFree日本債券は新発10年国債の利回りが1%以上になると信託報酬が0.242%になります。

 

auのiDeCo アクティブファンド
アセットクラス 商品名信託報酬
国内債券ノーロード明治安田社債アクティブ(*1)0.2475%
国内株式ひふみ年金(*1)0.836%
外国株式
(除く日本)
大和住銀DC海外株式アクティブファンド(*1)1.782%
外国株式
(含む日本)
キャンピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)(*1)0.1078%
コモディティ三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド)(*1)0.55%
バランスauスマート・プライム(成長)1.1946~
1.4462%
バランスauスマート・プライム(高成長)1.3384~
1.5903%

 

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auのiDeCo 注目、おすすめの商品

2022.10下旬の大幅な商品拡充で、主なアセットクラスの殆どをカバーし、さらに、各インデックスファンドは常に最低水準の運用コストを目指すeMAXIS Slimシリーズを中心とし、その信託報酬は概ね最低水準のレベルです。

その中でも管理人が注目、おすすめするのが下記商品。

 

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

これ1本で、日本を含む先進国、新興国と全世界の株式に時価総額比で投資出来る便利なファンド。

投資信託の手数料にあたる信託報酬も最低水準で、非常に人気のあるファンドです。

iDeCoではマネックス証券iDeCo松井証券 iDeCoに次いで3社目の取扱い。

管理人はマネックス証券iDeCoに加入し、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)のみに投資しています。

No.1 マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)

マネックス証券 iDeCo

選びやすいシンプルな商品ラインアップ。
インデックスファンドは常に最低水準の信託報酬を目指すeMAXIS Slimを採用。
全世界株式に低コストで投資できるeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)をラインアップ。
アクティブファンドも魅力的な商品を採用。
年金と一時金の併給が可能など受給制度も充実。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の詳細は下記ページをご覧下さい。

 

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

米国株式中心に投資したい方、あるいは米国株式比率を増やしたい方に最適なファンドが、米国株式の代表的指数 S&P500との連動を目指すインデックスファンド、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)。

その運用の安定性、コストの低さから大きな人気を集め、純資産総額1兆円を超える巨大なファンドです。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の詳細は下記ページをご覧下さい。

 

尚、米国株式の中でも主にハイテク企業が多くを占めるNASDAQ100との連動を目指す、eMAXIS NASDAQ100インデックスにもauのiDeCoでは投資出来ます。

 

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指定の投資信託の運用残高に応じてポイントが貰える

下記4本の投資信託の運用残高に応じて下表のPontaポイント(年率)が付与されます。

(注)ポイントがもらえるのは下表の4本のファンドだけです。

au通信契約有無で還元率が異なります。

商品au通信契約ありau通信契約なし
auスマート・ベーシック(安定)0.04%0.02%
auスマート・ベーシック(安定成長)0.04%0.02%
auスマート・プライム(成長)0.10%0.05%
auスマート・プライム(高成長)0.10%0.05%

*ポイント還元率は円率

ポイントは毎月、1カ月分が付与されます。

対象となる4本ともファンド・オブ・ファンズのバランスファンドで、auスマート・ベーシックがインデックス、auスマート・プライムがアクティブファンドです。

各ファンドの詳細は下記記事を参照して下さい。

 

スマホ・アプリ「auのiDeCo」で資産管理

携帯会社のグループ会社らしく、iDeCoに対応したスマホ・アプリ「auのiDeCo」で、申込から運用状況の確認、積立額や節税額の確認やシミュレーション、運用商品の見直しが出来ます。

 

尚、記録関連業務はJIS&T(日本インベスター・ソリューション・テクノロジー株式会社)で、受取時に一時金、年金を併用する併給にも対応しています。

 

以上、auのiDeCoのご紹介でした。

当初5本でスタートしたauのiDeCoですが、2022年10月下旬の商品拡充で大幅にパワーアップし、主要ネット証券のiDeCoに比べても遜色な魅力的な商品ラインアップになりました。

iDeCoへの加入を検討している方にとって、有力な選択肢の一つとなる金融機関です。

公式サイトauのiDeCo

下記記事で、運営管理機関手数料無料のiDeCo、SBI証券、マネックス証券、楽天証券、松井証券、イオン銀行を詳細に比較してあります。

 

 

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マネックス証券のクレジットカード投信積立

マネックス証券

マネックスカード(クレジットカード)での投信積立が2022.2.25より始まりました。投信積立でのポイント還元率は最高水準の1.1%

*マネックスカードの発行はマネックス証券の口座が必要です。

公式サイトマネックス証券

マネックス証券の口座は新生銀行経由でも開設出来ます。新生銀行口座を新規に開設すると取引条件に応じて最大8,000ポイントがプレゼント!(2022.12.31まで)

公式サイト新生銀行

 
auカブコム証券のクレジットカード投信積立

auカブコム証券

au Payカード(クレジットカード)での投信積立が2022.3.28より始まりました。投信積立でのポイント還元率は1.0%

公式サイトauカブコム証券

 
無リスク資産の預け先として最適な銀行定期預金

UI銀行(東京きらぼしフィナンシャルグループ)

円定期1年/2年 0.20%(税引前、2022.10.1時点)
他行宛振込手数料も条件により一定回数無料になります。

公式サイトUI銀行
 

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