確定拠出年金(iDeCo)

マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)。今、もっともおすすめ!手数料無料、低コスト、出口の自由度。

投稿日:2017年9月12日 更新日:

SBI証券、楽天証券より遅れて個人型確定拠出年金(iDeCo)へ参入したマネックス証券、運営管理機関手数料無料は当然として、その商品ラインアップのコスト(信託報酬)の低さ、受給制度の自由度の高さ、どれをとっても素晴らしいプランとなっています。

以下、詳細を解説します。

[最終更新日:2019年8月9日] 信託報酬を最新の情報に更新。
[2019年5月22日] eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬引下げ(2019.6.14)を反映。
[2019年4月23日]eMAXIS Slim先進国債券、バランス(8資産均等型)の信託報酬引下げを反映。
比較するSBI証券をセレクトプランに変更。
[2019年4月1日]DIAM DC国内株式インデックスファンドの信託報酬引下げを反映。
[2018年11月24日]三井住友・DC日本/外国リートインデックスの信託報酬引下げを反映。

マネックス証券 iDeCo

マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)

マネックス証券iDeCoSBI証券楽天証券と比較する形で解説します。

基本情報の比較

*手数料、信託報酬は税込み表示。
*以下の各金融機関の情報は、公式サイト、及びサイトに記載がない場合はコールセンターで確認し、正確な情報を記載するよう務めておりますが、それを保証するものではありません。(コールセンターも誤った回答をする場合もありますし)
*SBI証券の商品はセレクトプランと比較してあります。

No. マネックス
証券
SBI証券楽天証券
1加入者
年間手数料
合計
2,004円2,004円2,004円
2運用指図者
年間手数料
合計
768円768円768円
3個人型
加入時
手数料
2,777円2,777円2,777円
4他の
金融機関
への変更時
4,320円4,320円4,320円
5還付手数料1,461円2,109円1,461円
6[給付]
一時金と
年金の併給
可能不可可能
(10%刻み)
7年金給付5~20年
(1年単位)
5,10年
の選択
5~20年
(1年単位)
8記録関連
業務
JIS&TSBI
ベネフィット
システムズ
JIS&T
9商品数
(元本確保
型含)
253732
No. マネックス
証券
SBI証券楽天証券
 各アセットクラス(インデックスファンド)の信託報酬
*最低水準の信託報酬を赤字で表示 
10国内債券0.1296%
[三菱UFJ]
0.1296%
[eMAXIS Slim]
0.1512%
[たわら]
11国内株式
(TOPIX)
0.1620%
[DIAM DC]
0.1512%
[eMAXIS Slim]
0.1728%
[三井住友DC]
12先進国
債券
0.1512%
[eMAXIS Slim]
0.1512%
[eMAXIS Slim]
0.1836%
[たわら]
13先進国
株式
0.10789%
[eMAXIS Slim]
0.10789%
[eMAXIS Slim]
0.2160%
[たわら]
14新興国
債券
0.2376%
[iFree]
0.2376%
[iFree]
0.5616%
[日興DC]
15新興国
株式
0.20412%
[eMAXIS Slim]
0.20412%
[eMAXIS Slim]
0.5940%
[日興DC]
16国内
REIT
0.2700%
[DCニッセイ]
0.2700%
[購入・換金
手数料なし]
0.2700%
[三井住友DC]
17先進国
REIT
0.2916%
[三井住友DC]
0.2916%
[三井住友DC]
0.2916%
[三井住友DC]
18バランス
0.1512%
[eMAXIS Slim
8資産]
0.1512%
[eMAXIS Slim
8資産]
0.2058%
[楽天バランス]

運営管理機関手数料(金融機関の手数料)は無料、加入者の年間手数料合計はSBI証券、楽天証券と同様、最低額の年額2,004円です。

そして、インデックスファンドの信託報酬は、SBI証券(セレクトプラン)と概ね同じ、殆どのアセットクラスでコスト最低水準の商品となっています。

受給関連も重要な要素ですが、楽天証券と同様、一時金と年金を分割してもらう併給にも対応、年金の受給年数も自由度が高く問題ありません。

参考記事【個人型確定拠出年金(iDeCo)】 併給、年金受給年数を含めた受取方法(出口)の重要性。

 

マネックス証券 iDeCoの取扱商品

商品の一覧を表にまとめます。

資産クラスベンチ
マーク
商品名信託報酬
インデックス型
国内債券NOMURA-BPI総合三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)0.1296%
国内株式TOPIXDIAM DC 国内株式インデックスファンド0.1620%
国内株式日経225DCニッセイ日経225インデックスファンドA0.18252%
国内株式JPX日経400iFree JPX日経400インデックス0.2106%
先進国債券FTSE世界国債eMAXIS Slim 先進国債券インデックス0.1512%
先進国債券FTSE世界国債たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>0.2160%
先進国株式MSCIコクサイeMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.10789%
米国株式S&P500eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.162%
米国株式NYダウたわらノーロード NYダウ0.2430%
新興国債券JPモルガンGBIEMiFree新興国債券インデックス0.2376%
新興国株式MSCI EMeMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.20412%
国内REIT東証REITDCニッセイJ-REITインデックスファンドA0.2700%
先進国REITS&P先進国REIT三井住友・DC外国リートインデックスファンド0.2916%
コモディティ金地金価格ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)0.3996%
バランス eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.1512%
バランス マネックス資産設計ファンド<育成型>0.54%
アクティブ型
国内株式 ひふみ年金0.8208%
国内株式 SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金>1.6200%
国内株式 日興アクティブバリュー1.6416%
国内株式 スパークス・新・国際優良日本株ファンド1.7712%
グローバル株式 朝日Nvest グローバルバリュー株オープン1.9440%
グローバル株式 ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)1.4364%
国内REIT 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)1.0260%
バランス ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型1.2312%
元本確保型
元本確保 みずほDC定期預金(1年)0.01%

 

今、もっともおすすのiDeCoがマネックス証券

 

マネックス証券個人型確定拠出年金(iDeCo)運営管理機関手数料無料は当然として、商品も低コストのファンドをラインアップ、そして受給制度の自由度も高く、バランスの良い個人型確定拠出年金(iDeCo)プランとなっています。

*もし既に個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入し、運営管理機関手数料を支払っているのなら、無料となる金融機関への変更も検討された方が良いかと思います。

 

マネックス証券をお勧めできる三つの理由

併給、年金受給回数など受取時の自由度が高い。

一部を一時金、残りを年金と分割して受け取る併給に対応しています。そして年金受取時も5~20年の間で選択できます。

これは単に受取方法の問題だけではありません。結果的に節税に利用できるんです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)は受取時に一時金の場合は退職所得控除、年金の場合は公的年金等控除が使え、その範囲内であれば非課税です。言い換えると、それを超える分には課税されてしまうという事です。

そこで、一時金と年金とに分割(併給)、あるいは受給年数を長期間に分割する事で毎年の受取額を控除範囲内に収めれば(あるいは超過額を少なくする)、非課税、もしくは節税につながる場合があります。

 

インデックスファンドの信託報酬が最低水準、そしてeMAXIS Slimを採用。

マネックス証券の商品ラインアップは、その多くが最低水準の信託報酬の商品で構成されています。

そして、先進国債券・先進国株式・米国株式(S&P500)・新興国株式・バランス(8資産均等型)に採用されているeMAXIS Slimシリーズは、業界最低水準の信託報酬を将来にわたって目指すと公言しているファンドです。

今後、他社ファンドの信託報酬が引き下げられても、eMAXIS Slimもそれに追従するよう引き下げられると予想され、現時点だけでなく、将来にわたって、マネックス証券の(eMAXIS Slim採用の)商品の信託報酬は最低水準を維持できる可能性が高いという事です(勿論、これを保証するものではありませんが)。 長く付き合うiDeCoだけに、eMAXIS Slimをラインアップしている事は大きなアドバンテージになります。実際、今まで他社類似ファンドが信託報酬引下げを実施するたびにeMAXIS Slimもそれに追従して引下げを行っています。

 

少ない商品数ですが最低限必要な商品はラインアップされている。

全部で25本と決して多くはない商品数ですが、最低限必要な商品はラインアップされています。

例えば、国内株式であれば、TOPIXだけでなく日経平均株価やJPX日経400との連動を目指すインデックスファンドもありますし、あるいは、米国を中心に投資したい方にはS&P500、NYダウの両方が用意されています。

インデックス型のバランスファンドは2本だけですが、人気かつ超低コストのeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)があるので十分でしょう。

また、アクティブファンドに投資したい方でも、人気のひふみ投信に加え、(過去において)ひふみ投信をも上回る成績を残しているSBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブなどをラインアップしています。

 

以上、マネックス証券iDeCoのご紹介でした。

商品、及びそのコストという点ではSBI証券(セレクトコース)マネックス証券に負けないラインアップとなっています。ただ、出口(受け取り時)の自由度と言う点でマネックス証券の方が使いやすいでしょう。

またiDeCoの商品数は上限35本(ターゲットイヤー型は1本とカウント)と規約で定められていますが、将来魅力的な商品が登場した時、それがラインアップされる可能性といった点でも商品数に余裕があるマネックス証券の方が期待できます。

*マネックス証券のiDeCo資料請求・申込は下記公式サイトより。(マネックス証券iDeCoの申込には、マネックス証券の口座開設は必要ありません。)

公式サイト マネックス証券 iDeCo

マネックス証券の各商品の詳細は下記記事を参照して下さい。
参考記事マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)の全商品を解説します

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