確定拠出年金(iDeCo)

マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)。今、もっともおすすめ!手数料無料、低コスト、出口の自由度。

投稿日:2017年9月12日 更新日:

SBI証券、楽天証券より遅れて個人型確定拠出年金(iDeCo)へ参入したマネックス証券、運営管理機関手数料無料は当然として、その商品ラインアップのコスト(信託報酬)の低さ、受給制度の自由度の高さ、どれをとっても素晴らしいプランとなっています。

以下、詳細を解説します。

[最終更新日:2018年7月6日] eMAXIS Slimの2018.7.25からの信託報酬引下げを反映。
[2018年5月29日] 「ひふみ年金」追加。(2018.6.1より)。
[2018年4月18日] eMAXIS Slim(8資産均等型)の信託報酬引下げを反映。

公式サイト マネックス証券 iDeCo

 

マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)

マネックス証券iDeCoSBI証券楽天証券イオン銀行と比較する形で解説します。

 

基本情報の比較

*手数料、信託報酬は税込み表示。
*以下の各金融機関の情報は、公式サイト、及びサイトに記載がない場合はコールセンターで確認し、正確な情報を記載するよう務めておりますが、それを保証するものではありません。(コールセンターも誤った回答をする場合もありますし)

No.   マネックス
証券
イオン
銀行
SBI証券 楽天証券
1 加入者
年間手数料
合計
2,004円 2,004円 2,004円 2,004円
2 運用指図者
年間手数料
合計

768円 768円 768円 768円
3 個人型
加入時
手数料
2,777円 2,777円 2,777円 2,777円
4 他の
金融機関
への変更時
4,320円 無料 4,320円 4,320円
5 還付手数料 1,461円 1,461円 2,109円 1,461円
6 [給付]
一時金と
年金の併給
可能 可能 不可 可能
(10%刻み)
7 年金給付 5~20年
(1年単位)
5~20年
(1年単位)
5,10年
の選択
5~20年
(1年単位)
8 記録関連
業務
JIS&T JIS&T SBI
ベネフィット
システムズ
JIS&T
9 商品数
(元本確保
型含)
23 17 67 31
No.   マネックス
証券
イオン
銀行
SBI証券 楽天証券
  各アセットクラス(インデックスファンド)で最も低コストの信託報酬
*最低水準の信託報酬を赤字で表示 
10 国内債券 0.1296%
[三菱UFJ]
0.1512%
[たわら
]
0.1296%
[三菱UFJ]
0.1512%
[たわら]
11 国内株式
(TOPIX)
0.1674%
[DIAM DC]
0.1674%
[DIAM DC]
0.1728%
[三井住友DC]
0.1728%
[三井住友DC]
12 先進国
債券
0.1836%
[eMAXIS Slim]
0.1836%
[たわら]
0.2268%
[三井住友DC]
0.1836%
[たわら]
13 先進国
株式
0.11772%
[eMAXIS Slim]
0.2160%
[たわら] 
0.20412%
[DCニッセイ]
0.2160%
[たわら]
14 新興国
債券
0.2376%
[iFree]
0.5616%
[三菱UFJ]
0.5616%
[三菱UFJ]
0.5616%
[日興DC]
15 新興国
株式
0.20412%
[eMAXIS Slim]
0.5886%
[DIAM DC]
0.3794%
[EXE-i]

0.5940%
[三菱UFJ]
0.5940%
[日興DC]
16 国内
REIT
0.2700%
[DCニッセイ]
0.2700%
[たわら]
0.2700%
[DCニッセイ]
0.2808%
[三井住友DC]
17 先進国
REIT
0.3024%
[三井住友DC]
0.2916%
[たわら]
0.3024%
[三井住友DC]
0.3024%
[三井住友DC]
18 バランス
0.17172%
[eMAXIS Slim
8資産]
0.2376%
[野村マイ
バランス30]
0.1836%
[日興DC]
0.6480%
[三菱UFJ]
19 ターゲット
イヤー型
--- ---  0.6875% 0.917%

年間手数料は、SBI証券、楽天証券、イオン銀行と同様、最低額の年額2,004円です。

そして、インデックスファンドの信託報酬は、先進国REIT以外は全て最低水準の商品となっています。 

受給関連も重要な要素ですが、楽天証券イオン銀行と同様、一時金と年金を分割してもらう併給にも対応、年金の受給年数も自由度が高く、問題ありません。

参考記事【個人型確定拠出年金(iDeCo)】 併給、年金受給年数を含めた受取方法(出口)の重要性。

 

マネックス証券 iDeCoの取扱商品

商品の一覧を表にまとめます。

資産クラス ベンチ
マーク
商品名 信託報酬
インデックス型
国内債券 NOMURA-BPI総合 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.1296%
国内株式 TOPIX DIAM DC 国内株式インデックスファンド 0.1674%
国内株式 日経225 DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.18252%
国内株式 JPX日経400 iFree JPX日経400インデックス 0.2106%
先進国債券 FTSE世界国債 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.1836%
先進国債券 FTSE世界国債 たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 0.2160%
先進国株式 MSCIコクサイ eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.11772%
米国株式 NYダウ たわらノーロード NYダウ 0.2430%
新興国債券 JPモルガンGBIEM iFree新興国債券インデックス 0.2376%
新興国株式 MSCI EM eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.20412%
国内REIT 東証REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.2700%
先進国REIT S&P先進国REIT 三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.3024%
コモディティ 金地金価格 ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) 0.3996%
バランス   eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.17172%
アクティブ型
国内株式   ひふみ年金 0.8208%
国内株式   SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金> 1.6200%
国内株式   日興アクティブバリュー 1.6416%
国内株式   スパークス・新・国際優良日本株ファンド 1.7712%
グローバル株式   朝日Nvest グローバルバリュー株オープン 1.9440%
グローバル株式   ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.4364%
国内REIT   野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 1.0260%
バランス   ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型 1.2312%
元本確保型
元本確保   みずほDC定期預金(1年) 0.01%

 

今、もっともおすすのiDeCoがマネックス証券

 

マネックス証券個人型確定拠出年金(iDeCo)、さすがに後発だけあって、運営管理機関手数料無料化は当然として、商品ラインアップも低コストのファンドを揃え、そして受給制度の自由度も高く、現時点では最強の個人型確定拠出年金(iDeCo)プランと言ってもよいでしょう。

*もし既に個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入し、運営管理機関手数料を支払っているのなら、無料となる金融機関への変更も検討された方が良いかと思います。

 

マネックス証券をお勧めできる三つの理由

併給、年金受給回数など受取時の自由度が高い。

一部を一時金、残りを年金と分割して受け取る併給に対応しています。そして年金受取時も5~20年の間で選択できます。

これは単に受取方法の問題だけではありません。結果的に節税に利用できるんです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)は受取時に、一時金の場合は退職所得控除、年金の場合は公的年金等控除が使え、その範囲内であれば非課税です。言い換えると、それを超える分には課税されてしまうという事です。

そこで、一時金と年金とに分割(併給)、受給年数を長期間に分割する事で、毎年の受取額を控除範囲内に収めれば(あるいは超過額を少なくする)非課税、もしくは節税につながるのです。

 

インデックスファンドの信託報酬が最低水準、そしてeMAXIS Slimを採用。

マネックス証券の商品ラインアップは、その多くが最低水準の信託報酬の商品で構成されています。

そして、先進国債券・先進国株式・新興国株式・バランス(8資産均等型)に採用されているeMAXIS Slimシリーズは、業界最低水準の信託報酬を将来にわたって目指すと公言しているファンドです。

今後、他社のファンドの信託報酬が引き下げられても、eMAXIS Slimもそれに追従するよう引き下げられると予想され、現時点だけでなく、将来にわたって、マネックス証券の(eMAXIS Slim採用の)商品の信託報酬は最低水準を維持できる可能性が高いという事です(勿論、これを保証するものではありませんが)。 長く付き合うiDeCoだけに、eMAXIS Slimをラインアップしている事は大きなアドバンテージになります。

実際、2017年には他社類似ファンドが低コスト化を実施するたびに、eMAXIS Slimも数回の信託報酬引下げを行い、特に先進国株式、新興国株式、バランス(8資産均等型)では、他のファンドの追従を許さない低コストとなっています。

 

少ない商品数ですが最低限必要な商品はラインアップされている。

全部で23本と決して多くはない商品数ですが、最低限必要な商品はラインアップされています。

例えば、国内株式であれば、TOPIXだけでなく日経平均株価やJPX日経400との連動を目指すインデックスファンドもありますし、あるいは、米国を中心に投資したい方にはNYダウも用意されています。

インデックス型のバランスファンドは1本だけですが、人気、かつ超低コストのeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)がありますので十分でしょう。

また、アクティブファンドに投資したい方でも、人気のひふみ投信に加え、(過去において)ひふみ投信をも上回る成績を残しているSBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブなどをラインアップしています。

 

以上、マネックス証券iDeCoは、今、最もおすすめできるプランとなっています。

*マネックス証券のiDeCo資料請求・申込は↓。尚、マネックス証券iDeCoの申込には、マネックス証券の口座開設は必要ありません。

公式サイト マネックス証券 iDeCo

マネックス証券の各商品の詳細は↓の記事を参照して下さい。
参考記事マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)の全商品を解説します

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