マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)。今、もっともおすすめ!。運営管理機関手数料無料、低コスト(信託報酬)、出口の自由度。

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[最終更新日:2017年10月2日] eMAXIS Slimの信託報酬引下げを反映。受給制度を更新。

かねてより個人型確定拠出年金(iDeCo)への参入を表明していたマネックス証券が、その手数料、商品ラインアップを2017年9月12日に発表し、既に申し込みが始まっています。

勿論、SBI証券楽天証券イオン銀行大和証券とならび運営管理機関手数料が無条件で無料となります。

公式サイト マネックス証券 iDeCo

マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)

マネックス証券iDeCoSBI証券楽天証券イオン銀行と比較する形で解説します。

基本情報の比較

*手数料、信託報酬は税込み表示。
*2017年12月30日より信託報酬引下げを表明している「たわらノーロード」は信託報酬引下げ後の値を記載。(楽天証券、イオン銀行)
*以下の各金融機関の情報は、公式サイト、及びサイトに記載がない場合はコールセンターで確認し、正確な情報を記載するよう務めておりますが、それを保証するものではありません。(コールセンターも誤った回答をする場合もありますし)

No.   マネックス証券 イオン銀行 SBI証券 楽天証券
1 加入者 年間手数料合計
2,004円 2,004円 2,004円 2,004円
2 運用指図者 年間手数料合計
768円 768円 768円 768円
3 個人型加入時手数料 2,777円 2,777円 2,777円 2,777円
4 他の金融機関へ変更する時 4,320円 無料 4,320円 4,320円
5 還付手数料 1,461円 1,461円 2,109円 1,461円
6 [給付]一時金と年金の併給 可能 可能 不可 可能(10%刻み)
7 年金給付 5~20年
(1年単位)
5~20年(1年単位) 5,10年の選択 5~20年(1年単位)
8 記録関連業務 JIS&T JIS&T SBIベネフィットシステムズ JIS&T
9 商品数(元本確保型含) 22 17 67 28
No.   マネックス証券 イオン銀行 SBI証券 楽天証券
  各アセットクラス(インデックスファンド)で最も低い商品の信託報酬
*最低水準の信託報酬を赤字で表示 
10 国内債券 0.1296%
[三菱UFJ]
0.1512%
[たわら
]
0.1296%
[三菱UFJ]
0.1512%
[たわら]
11 国内株式(TOPIX) 0.1674%
[DIAM DC]
0.1674%
[DIAM DC]
0.1728%
[三井住友DC]
0.1728%
[三井住友DC]
12 先進国債券 0.1836%
[eMAXIS Slim]
0.1836%
[たわら]
0.2268%
[三井住友DC]
0.1836%
[たわら]
13 先進国株式 0.2052%
[eMAXIS Slim]
0.2160%
[たわら] 
0.2268%
[DCニッセイ]
0.2160%
[たわら]
14 新興国債券 0.2376%
[iFree]
0.5616%
[三菱UFJ]
0.5616%
[三菱UFJ]
0.5616%
[日興DC]
15 新興国株式 0.3672%
[eMAXIS Slim]
0.5886%
[DIAM DC]
0.3904%
[EXE-i]

0.5940%
[三菱UFJ]
0.5940%
[日興DC]
16 国内REIT 0.2700%
[DCニッセイ]
0.2700%
[たわら]
0.2700%
[DCニッセイ]
0.2808%
[三井住友DC]
17 先進国REIT 0.3024%
[三井住友DC]
0.2916%
[たわら]
0.3024%
[三井住友DC]
0.3024%
[三井住友DC]
18 バランス型 0.2376%
[eMAXIS Slim 8資産]
0.2376%
[野村マイバランス30]
0.1836%
[日興DC]
0.6480%
[三菱UFJ]
19 ターゲットイヤー型 —  0.6875% 0.917%

年間手数料は、SBI証券、楽天証券、イオン銀行と同様、最低額の年額2,004円です。

そして、インデックスファンドの信託報酬は、先進国REIT以外は全て最低水準の商品となっています。 (バランス型は、その投資対象が異なる為、信託報酬だけで比較するのは無意味)

受給関連も重要な要素ですが、楽天証券イオン銀行と同様、一時金と年金を分割してもらう併給にも対応、年金の受給年数も自由度が高く、問題ありません。

参考記事【個人型確定拠出年金(iDeCo)】 併給、年金受給年数を含めた受取方法(出口)の重要性。

マネックス証券 iDeCoの取扱商品

商品の一覧を表にまとめます。

資産クラス ベンチマーク 商品名 信託報酬
インデックス型
国内債券 NOMURA-BPI総合 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.1296%
国内株式 TOPIX DIAM DC 国内株式インデックスファンド 0.1674%
国内株式 日経225 DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.2052%
国内株式 JPX日経400 iFree JPX日経400インデックス 0.2214%
先進国債券 シティ世界国債 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.1836%
先進国債券 シティ世界国債 たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 0.2160%
先進国株式 MSCIコクサイ eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.2052%
米国株式 NYダウ たわらノーロード NYダウ 0.2430%
新興国債券 JPモルガンGBIEM iFree新興国債券インデックス 0.2376%
新興国株式 MSCI EM eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.3672%
国内REIT 東証REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.2700%
先進国REIT S&P先進国REIT 三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.3024%
コモディティ 金地金価格 ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) 0.3996%
バランス   eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.2376%
アクティブ型
国内株式   SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>
1.6200%
国内株式   日興アクティブバリュー 1.6416%
国内株式   スパークス・新・国際優良日本株ファンド 1.7712%
グローバル株式   朝日Nvest グローバル バリュー株オープン 1.9440%
グローバル株式   ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.4580%
国内REIT   野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 1.0260%
バランス   ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型 1.2312%
元本確保型
元本確保   みずほDC定期預金(1年) 0.01%

今、もっともおすすのiDeCoがマネックス証券

マネックス証券個人型確定拠出年金(iDeCo)、さすがに後発だけあって、運営管理機関手数料無料化は当然として、商品ラインアップも低コストのファンドを揃え、そして受給制度の自由度も高く、現時点では最強の個人型確定拠出年金(iDeCo)プランと言ってもよいでしょう。

*もし既に個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入し、運営管理機関手数料を支払っているのなら、無料となる金融機関への変更も検討された方が良いかと思います。

マネックス証券をお勧めできる二つの理由

併給、年金受給回数など受取時の自由度が高い。

一部を一時金、残りを年金と分割して受け取る併給に対応しています。そして年金受取時も5~20年の間で選択できます。

これは単に受取方法の問題だけではありません。結果的に節税に利用できるんです。

個人型確定拠出年金(iDeCo)は受取時に、一時金の場合は退職所得控除、年金の場合は公的年金等控除が使え、その範囲内であれば非課税です。言い換えると、それを超える分には課税されてしまうという事です。

そこで、一時金と年金とに分割(併給)、受給年数を長期間に分割する事で、毎年の受取額を控除範囲内に収める(あるいは超過額を少なくする)ことが出来れば、非課税、もしくは節税につながるのです。

信託報酬が低く、そしてeMAXIS Slimを採用。

現時点で、マネックス証券の商品ラインアップのインデックスファンドは、その多くが最低水準の信託報酬の商品で構成されています。

そして、先進国債券・先進国株式・新興国株式に採用されているeMAXIS Slimシリーズは、業界最低水準の信託報酬を将来にわたって目指すと公表しており、他のファンドが値下げしても、これに追従するようコストを引き下げる筈です。(但し、これを保証するものではないとの注釈付きですが)

即ち、今後、他社ファンドの信託報酬が引き下げられても、eMAXIS Slimもそれに追従するよう引き下げられると予想され、現時点だけでなく、将来にわたって、マネックス証券の信託報酬は最低水準を維持できる可能性が高いという事です。(勿論、これを保証するものではありませんが)

*マネックス証券のiDeCo資料請求・申込は↓。尚、マネックス証券のiDeCoの申込には、マネックス証券の口座開設は必要ありません。

マネックス証券 公式サイト マネックス証券 iDeCo

マネックス証券の各商品の詳細は↓の記事を参照して下さい。
参考記事マネックス証券 個人型確定拠出年金(iDeCo)の全商品を解説します

SBI証券楽天証券イオン銀行マネックス証券を直接比較した記事が↓になります。
参考記事[完全版] 個人型確定拠出年金(iDeCo) SBI証券、楽天証券、イオン銀行、マネックス証券 徹底比較。

比較的人気の高い複数の金融機関を比較した記事が↓になります。
他社のiDeCoプランの比較個人型確定拠出年金(iDeCo) 金融機関 徹底比較

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