確定拠出年金(iDeCo)

みずほ銀行 個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)【みずほのiDeCo】の評価・評判。~簡単な条件で運営管理機関手数料無料~

投稿日:2021年4月24日 更新日:

みずほ銀行個人型確定拠出年金みずほのiDeCo」を解説。

みずほのiDeCo」は2017年5月1日より簡単な条件を満たせば運営管理機関手数料が無料になりました。

[最終更新日:2021.4.24]全て最新の情報に更新。

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みずほ銀行 iDeCoの運営管理機関手数料

*手数料は税込み表記

運営管理機関手数料無料の条件

下記、2種類の条件のいずれかを満たせば、運営管理機関手数料が無料となります。

  • 条件A : 残高、または掛金累計額が50万円以上
  • 条件B : 次の3点をすべて満たす事。
    1. 月額掛金1万円以上
    2. iDeCo専用WEBサイトにてメールアドレス登録
    3. 運用サポートツール「SMART FOLIO<DC>」にて目標金額を設定。

条件Aだと、残高、掛金累計額が50万円以上あれば無条件で無料。

さらに条件Bの場合、月額掛金1万円以上あれば、後は、メールアドレス登録や「SMART FOLIO<DC>」(*)での目標金額設定だけです。
 *簡単な質問に答えて推奨ポートフォリオが出てくるロボアドバイザーです。

無料化の条件は容易で、事実上、殆どの方が運営管理機関手数料無料に出来ると言っても良いでしょう。

(注)無料になるのは運営管理機関手数料のみです。他に国民年金基金連合会、事務委託先金融機関(信託銀行)への手数料が年間2,052円(税込)かかります。これは、どこの金融機関でも必要な手数料です。

 

無料化の条件を満たさない場合

上記、条件を満たさない場合、運営管理機関手数料は、

月額 260円 (年間 3,120円)

となります。

他の手数料を合わせると、年間5,172円となります。

 

みずほ銀行 iDeCoの商品ラインアップ

みずほ銀行の商品ラインアップは合計30本(ターゲットイヤー型を1本にカウントすると25本)

プラン設定当初はインデックスファンドを中心としたシンプルなラインアップでしたが、徐々に商品が追加され、コストの高いアクティブファンドも含まれるようになりました。

*信託報酬は税込み

資産クラス商品名信託報酬
インデックスファンド
国内債券たわらノーロード 国内債券0.1540%
国内株式One DC 国内株式インデックスファンド0.1540%
先進国債券たわらノーロード 先進国債券0.1870%
先進国債券たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>0.2200%
先進国株式たわらノーロード 先進国株式0.10989%
先進国株式たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>0.2200%
新興国株式たわらノーロード 新興国株式0.3740%
国内REITたわらノーロード 国内リート0.2750%
先進国REITたわらノーロード 先進国リート0.2970%
バランスたわらノーロード スマートグローバルバランス(安定型)0.5500%
バランスたわらノーロード スマートグローバルバランス(安定成長型)0.5500%
バランスたわらノーロード スマートグローバルバランス(成長型)0.5500%
バランスたわらノーロード スマートグローバルバランス(積極型)0.5500%
アクティブファンド
バランス投資のソムリエ<DC年金>リスク抑制型0.6490%
バランス投資のソムリエ<DC年金>1.2100%
ターゲット
イヤー
投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2035~2060)[6本]0.8250%
~
0.9130%
バランスOne国際分散投資戦略ファンド(目標リスク6%)<DC年金>(愛称:THE GRiPS 6%<DC年金>)0.9350%
バランスOne国際分散投資戦略ファンド(目標リスク8%)<DC年金>(愛称:THE GRiPS 8%<DC年金>)1.1000%
国内株式MHAM日本成長株ファンド<DC年金>1.7050%
国内株式One高配当利回り厳選ジャパン1.0989%
外国株式グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:未来の世界)1.8700%
外国株式グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:未来の世界(ESG))1.8480%
外国株式OneグローバルESG厳選株ファンド<DC年金>1.3530%
外国株式Oneグローバル中小型長期成長株ファンド<DC年金>1.3530%
元本確保商品
元本確保みずほDC定期預金 ---

本サイトでは主にインデックスファンドでの投資を推奨していますが、そのインデックスファンドは主にたわらノーロードシリーズを中心に構成され、各アセットクラスで比較的低コストの商品がラインアップされています。

特に多くの方が資産配分の多くを占めると思われる先進国株式は運用に定評のある(信託報酬以外のコストが低い)「たわらノーロード先進国株式」、国内株式には信託報酬の低い「One DC 国内株式インデックスファンド」をラインアップしています。

*本記事ではインデックスファンドに分類しているたわらノーロードスマートバランス、投資対象はインデックス運用ですが、その資産配分にアクティブな要素があり、厳密な意味でのインデックスファンドではありません。

 

まとめ

比較的容易な条件で運営管理機関手数料無料となるみずほ銀行個人型確定拠出年金(iDeCo)

商品ラインアップも、インデックスファンドに限れば比較的低コストの商品で構成されています。

特に先進国株式、国内株式インデックスファンドを中心に投資する方で、無料化の条件を満たす方にとっては選択肢の一つとなり得るiDeCoプランでしょう。

ただ、ネット証券だと、他のアセットクラスを含めてもっと低コストの商品があります。

 

管理人はeMAXIS Slim先進国株式インデックス、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)などをラインアップしているマネックス証券のiDeCoに加入しています。

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選びやすいシンプルな商品ラインアップ。
インデックスファンドは常に最低水準の信託報酬を目指すeMAXIS Slimを採用。
全世界株式に低コストで投資できるeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)をラインアップ。
アクティブファンドも魅力的な商品を採用。
年金と一時金の併給が可能など受給制度も充実。

 

下記記事で、無条件で金融機関手数料無料となるSBI証券楽天証券イオン銀行マネックス証券松井証券iDeCoをより詳しく比較してあります。

 

 

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