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ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ 6ファンドの信託報酬引下げ。eMAXIS Slimに対抗。

投稿日:

ニッセイアセットマネジメント株式会社は、同社が運用する低コスト・インデックスファンド <購入・換金手数料なし>シリーズ 6ファンドの信託報酬引下げを発表しました。

引下げとなるのは下記ファンド。

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

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ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ 信託報酬引下げ

変更日

2019年6月27日

 

引下げ後の信託報酬 ~eMAXIS Slimとも比較~

<購入・換金手数料なし>シリーズで今回信託報酬引下げを発表したファンド、及び引下げ前後の信託報酬を下表にまとめます。またeMAXIS Slimシリーズとも比較します。

*信託報酬は税込み表記。

<購入・換金手数料なし>シリーズ
 信託報酬eMAXIS Slim
従来引下げ後
国内債券0.15012%0.1296%
0.1296%
TOPIX0.17172%0.1512%
0.1512%
日経平均0.17172%0.1512%
0.1512%
外国債券0.1836%0.1512%
0.1512%
外国株式0.11772%0.10789%
0.11772%
4資産均等型0.17172%0.1512%
(8資産均等)
0.1512%

外国株式(先進国株式)eMAXIS Slimを下回る信託報酬、その他は同率の信託報酬となります。

そして<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは、ついに税抜きで0.1%を下回る0.0999%となりました。

 

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド、eMAXIS Slim先進国株式インデックスの比較

MSCI KOKUSAIとの連動を目指す先進国株式インデックスファンドの低コスト化を牽引してきた<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドeMAXIS Slim先進国株式インデックスの信託報酬変更履歴をまとめます。

下表・図に両者の信託報酬変更履歴(表には参考までに他のファンドのデータも記載)をまとめます。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

 発表日改定日信託報酬
ニッセイ 新規設定2013/12/100.42120%
ニッセイ2015/11/122015/11/210.25920%
たわら新規設定2015/12/180.24300%
iFree 新規設定2016/9/80.22680%
ニッセイ2016/10/212016/11/220.21600%
Slim 新規設定2017/2/270.21600%
Smart-i 新規設定2017/8/290.21600%
iFree2017/9/52017/10/20.20520%
たわら2017/9/52017/12/300.21600%
Slim2017/10/22017/10/20.20520%
ニッセイ2017/10/62017/11/210.20412%
Slim2017/11/62017/11/100.20412%
i-SMT 新規設定2017/11/240.20520%
Slim2017/12/292018/1/300.11826%
ニッセイ2018/6/292018/8/210.11772%
Slim2018/7/32018/7/250.11772%
ニッセイ2019/5/232019/6/270.10789%
Slim?????????%

先進国株式インデックスファンド

eMAXIS Slimが驚異的な引き下げを行った2018.1.30から約7か月間は<購入・換金手数料なし>ニッセイとの差が広がっていますが、それ以外の期間は両者ほぼ同じ。

<購入・換金手数料なし>ニッセイeMAXIS Slimより若干低い信託報酬への引下げを発表すると、直ちにeMAXIS Slimも同率となる引き下げを発表、そして実際の引下げはeMAXIS Slimの方が先という展開が続いています。

尚、このように信託報酬では互角の勝負を行っている両者ですが、最近の資金流入額を見るとeMAXIS Slimの方が断然大きくなっています。

先進国株式インデックスファンド

今回の信託報酬引下げで<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドがどれだけ盛り返す事が出来るかに注目です。

 

 

以上、ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズの信託報酬引下げのニュースでした。

もちろん、業界最低水準の運用コストを目指す三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズもすぐに対抗引下げを発表すると推測されます。正式に発表されたら本サイトでもご紹介します。

 

各社のインデックスファンド一覧(信託報酬、実質コスト、純資産総額など)は下記ページをご覧ください。(今回のニッセイの引下げも反映済)

 

 

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