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ファンドニュース・新規設定ファンド

<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 新規設定。

投稿日:

ニッセイアセットマネジメント(株)は、同社の低コストインデックスファンド<購入・換金手数料なし>シリーズの一つとして、下記ファンドを新規設定します。

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)

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<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 新規設定

設定日

2020年6月29日

 

ファンドの特徴

国内を含む全世界の株式に投資します。

  • 国内株式(TOPIX)
  • 先進国株式(MSCI KOKUSAI)
  • 新興国株式(MSCI エマージング・マーケット・インデックス)

各地域への基本資産配分比率は、名目GDP(国内総生産)総額の比率に基づき決定します。

2020年6月時点の基本配分比率は下図のようになります。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)

 

信託報酬などの手数料

信託報酬 0.1144% (税込み)

これはeMAXIS Slim全世界株式などと並び、全世界の株式に投資するインデックスファンドとしては信託報酬、同率で最安値となります。
*厳密にはSBI・全世界株式インデックス・ファンドが税込み0.1102%で最安値。

勿論、購入時手数料、信託財産留保額はありません。

 

以上、<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット) 新規設定のニュースでした。

GDP比率という事で、時価総額比率で地域別資産配分比率が決まるeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)等に比べ、(現時点では)新興国株式比率が非常に大きくなる点にご注意ください。

*参考:時価総額比率の場合、国内:先進国:新興国比率は概ね7% : 82% : 11%となります。

 

尚、GDP比率に準じて資産配分を決めるファンドとしては、株式、債券両方に投資する世界経済インデックスファンド、SMT世界経済インデックス・オープンがあります。

 

 

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