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【マネックス証券、SBI証券、楽天証券、auカブコム証券】国内ETF(取引手数料)・米国ETF(買付手数料)無料化実施。

投稿日:2019年12月12日 更新日:

マネックス証券SBI証券楽天証券auカブコム証券などの主要ネット証券が相次いで国内・米国ETFの取引手数料(または買付手数料)の無料化を発表しました(対象銘柄のみ)

[最終更新日:2020.9.21]マネックス証券 米ドル買付時為替手数料無料継続。
[2020.6.31]IVV経費率引き下げを反映。
[2020.5.14]SBI証券 米国ETF 買付手数料キャッシュバックから無料化へ。
[2020.4.20]SBI証券 国内ETF キャッシュバックから無料化へ。
[2019.12.26]SBI証券が取引手数料無料のETFを追加。
[2019.12.24]楽天証券、auカブコム証券が取引手数料無料のETFを追加。
[2019.12.12]マネックス証券、auカブコム証券は2019.12.10、SBI証券は2019.12.11、楽天証券は2019.12.12のプレスリリースを元に本記事を作成しています。

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国内ETFの取引手数料無料化(現物取引)

国内ETFの無料化という点では、その対象本数の多さで楽天証券が一歩リードしていましたが、ここにきてauカブコム証券SBI証券などが相次いで無料化を発表し、楽天証券がさらに追加するなど各社混戦状態となっています。

現時点で発表されている国内ETF取引手数料無料の対象銘柄本数は下表のようになります。(2020.5.1時点)

SBI証券楽天証券auカブコム証券マネックス証券
1041031005


SBI証券
楽天証券auカブコム証券はNEXT FUNDS(野村アセットマネジメント)、MAXIS(三菱UFJ国際投信)、iShares(ブラックロック)等の多くのETFが対象となっています。

対象となるETFは下記ページをご覧ください。

 

尚、SBI証券楽天証券は2019年12月23日より1日の国内株式約定金額合計50万円までの取引手数料が無料となりましたので、50万円以下の少額で取引する方は、対象ETFでなくても無料で買付・売却できます。詳細は下記記事をご覧ください。

 

米国ETFの買付手数料無料化 ~人気のバンガード社 VT、VTI、VOOも対象 ~

*auカブコム証券は米国ETF・株式の取り扱いはありません。

売買手数料の高さが米国ETF投資のネックの一つとなっていましたが、マネックス証券が先陣を切って米国ETF9本の買付手数料無料化を発表し、それにSBI証券楽天証券が続きました。

尚、あくまで買付手数料の無料化であって売却時には所定の手数料がかかります。

*買付無料はキャッシュバックを含みます。

 

無料化開始時期

2020年1月2日より

*楽天証券は2020年1月6日より

 

無料対象ETF

各社の買付手数料が無料となるETFは下表の通りです。

S SBI証券 Mマネックス証券 R楽天証券

各証券会社の買付手数料無料ETF
ETF経費率無料化対応
証券会社
全世界株式
バンガード トータル ワールド ストックETF【VT】0.09%SMR
GS Motif データイノベーションETF【GDAT】0.50%R
GS Motif ヘルスケアイノベーションETF【GDNA】0.50%R
GS Motif 金融イノベーションETF【GFIN】0.50%R
米国株式
バンガード S&P 500 ETF【VOO】0.03%SMR
バンガード トータルストックマーケットETF【VTI】0.03%SMR
iシェアーズ S&P 500 ETF【IVV】0.03%SM
SPDR S&P 500 ETF トラスト【SPY】0.09%SMR
ウィズダムツリー米国株高配当ファンド【DHS】0.38%SM
ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド【DLN】0.28%SM
ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長【DGRW】0.28%SM
米国リート
SPDR ダウ・ジョンズREIT ETF【RWR】0.25%R
金地金
SPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト ETF【GLDM】0.18%R
インド株
ウィズダムツリー インド株収益ファンド【EPI】0.85%SM

*ウィズダムツリーのETFは、一般的な時価総額加重型でなく、配当等を重視とした独自のインデックスをベンチマークとしています。

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以下、各社の米国ETF取引における特徴をまとめます。

SBI証券

米国ETFを取引するには先ず円から米ドルに換える為替手数料がかかります。

各社とも基本的には25銭(片道)なのですが、SBI証券の場合、より為替手数料の安い住信SBIネット銀行でドルを購入し、そのドルをSBI証券に入金し米国ETF(株)取引に利用する事が出来ます。

その際の為替手数料は僅か4銭(片道)(住信SBIネット銀行でドルを積立購入すれば2銭)

詳細は下記記事をご覧ください。

 

さらに、SBI証券では米国ETFを積立購入する事も出来ます。詳細は下記記事を参照して下さい。

 

公式サイト(口座開設)SBI証券

 

マネックス証券

マネックス証券ではキャンペーン扱いではありますが、

米国株取引の為の円からドルへの為替手数料(買付時)無料

としています。

当初、2020年1月7日に終了予定でしたが、何度か延長され引き続き無料となります。

今後は定期的に見直しが入り次回の変更は2020年12月を予定。

*見直しの結果、有料になる事もあります。

公式サイト(口座開設)マネックス証券

 

楽天証券

米国ETFから配当が出た場合、すぐに再投資しない、もしくは再投資しても端数が出る場合、外貨(米ドル)MMFに預入しておくことをお勧めします。

*ドルを預り金として保有していると、次に何かに投資するまでの期間の為替差益が所得とみなされ確定申告が必要な場合があります。

外貨MMFに預けた資金で米国ETFに投資する場合、他社の場合、一度外貨MMFを解約する必要がありますが、

楽天証券では外貨(米ドル)MMFから直接米国ETFに投資する事が出来ます。

買い注文約定時に米ドルMMFが自動換金されますので、事前にMMFを解約する必要がありません。

結構、有難いサービスです。

公式サイト(口座開設)楽天証券

 

以上、取引手数料が無料になった国内ETF、買付手数料が無料になった米国ETFの主要ネット証券の対応状況のまとめでした。

 

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