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アクティブファンド

Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの評価・評判 ~米国株式と金にレバレッジをかけて投資~

投稿日:

1本のファンドで米国株式と金にレバレッジをかけて投資出来る、

  • Tracers S&P500ゴールドプラス
  • Tracers NASDAQ100ゴールドプラス

について、その運用方法等について解説するとともに、バックテストでパフォーマンスを評価します。

[最終更新日:2025.5.17]初版。
本記事は原則2025.4末日時点の情報に基づいて記載しています。

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Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの基本情報

ファンドの基本情報

先ず、Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの基本情報をまとめます。

*スマホの方は横にスクロールしてご覧ください。

 Tracers S&P500
ゴールドプラス
Tracers NASDAQ100
ゴールドプラス
運用会社日興アセットマネジメント
投資対象S&P500
NASDAQ100
設定日2022年8月31日2025年1月24日
運用形態アクティブファンド(*1)
投資形態ファミリーファンド
ベンチマーク(*1)
参考指数
購入時手数料
信託財産留保額
信託報酬(税込)(*2)0.1991% 0.2189%
実質コスト
0.361%(*3) (決算前)
純資産総額
(2025.4.30時点)
408.3億円 256.6億円 
分配金実績
NISA(つみたて投資枠)対象外対象外
NISA(成長投資枠)対象外対象外
SBI証券
ポイント還元年率
0.05%
0.05%
楽天証券
ポイント還元年率
(*4)
---%---%
マネックス証券
ポイント還元年率
0.03%0.03%
松井証券
ポイント還元年率
0.079%0.079%

(*1)米国株式部分のマザーファンドは、それぞれS&P500、NASDAQ100との連動を目指すインデックスファンドですが、ファンド全体のベンチマークはなく、かつレバレッジをかけることから、本サイトではアクティブファンドと分類。
(*2)信託報酬に指数標章使用料などは含みません。信託報酬以外のコストのうち諸費用としての上限年率0.10%。
(*3)2024.7.決算より。
(*4)楽天証券 2022.4より投資信託保有による毎月のポイント還元は廃止され、残高が初めて一定の金額を超えたときのポイント付与に変更(一部ファンドを除く)

 

信託報酬・実質コスト

信託報酬はTracers S&P500ゴールドプラスが0.1991%、NASDAQ100ゴールドプラスが0.2189%(税込)

S&P500連動型ファンドに比較すると超低コストとは言えませんが、

そもそも金に投資するファンドNASDAQ100に投資するファンドで実質的な信託報酬が低いファンドが少なく、

さらに後述するように2倍のレバレッジをかける事を考えると(実質的な信託報酬は記載値の1/2と考える事も出来ます)、十分低コストのファンドと言って良いでしょう。

*信託報酬に使用する指数の標章使用料などは含まれておらず、諸費用として上限年率0.1%が別途かかります。

実質コストはTracers S&P500ゴールドプラスが0.361%(税込、2024.7 第2期決算より)、信託報酬以外のコストが0.162%と、インデックスファンドと比べると若干高めですが、これも金に投資し、さらに2倍分と考えると決して高い値ではないでしょう。

Tracers NASDAQ100ゴールドプラスは未だ設定されたばかりですので、実質コストは分かりません。

*本ファンドではロールオーバーを含む先物取引のコストがかかりますが、これが実質コストに含まれている否かは管理人は把握できていません。

 

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Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの運用方針、投資対象、特徴。

投資対象 & 2倍レバレッジ

Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスは米国株式(それぞれS&P500、NASDAQ100に連動するインデックス運用)に加え、金(ゴールド)に純資産の200%相当額のレバレッジをかけて投資します。

実際の運用は、下図に示すように、米国株式の一部(70~80%程度)を現物(インデックス運用のマザーファンドに投資)、残り(20~30%程度)を証拠金に米国株価先物指数、そして金先物に投資します。

Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラス

画像引用:Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラス交付目論見書

尚、2025.4末時点だと、資産配分比率は、

 Tracers S&P500ゴールドプラスTracers NASDAQ100ゴールドプラス
投資信託
80.3%80.4%
外国株式先物
21.4%20.4%
その他先物
98.6%95.4%

「投資信託」が主にマザーファンドを介して(主に)米国株式現物、「外国株式先物」が米国株式先物、「その他先物」が金先物と思われます。

要は、両ファンドとも概ね80%が米国株式現物、残りの20%(の一部)を証拠金として米国株式先物20%、金先物100%、合計200%になっているという事です。

 

先物取引では限定的な為替リスク

米国株式の先物部分、及び金先物の為替リスクは評価損益部分、外貨証拠金に限定されます。

よって、先物部分は概ね為替ヘッジ有と思って良いかと。

 

相関係数 ~S&P500/NASDAQ100と金~

*S&P500はベンチマーク値(トータルリータン・ネット)。米国S&P Dow Jones Indices社のデータを引用、さらに三菱UFJ銀行の為替レートを使って管理人が独自に円換算。
*NASDAQ100は米国ETF Invesco QQQのデータを引用、分配金10%課税後再投資した場合の終値での円換算騰落率。(終値は米国Google Finance、分配金は米国Invesco社サイトより引用)
*金は長期の運用実績を誇るピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)の基準価額を引用
*尚、次章以降の評価でも上記の指数値、基準価額を用います。

2012年1月~2025年4月までの13年強の期間での相関係数を示します。

 金(為替ヘッジ有)
S&P5000.028
NASDAQ1000.032

S&P500、NASDAQ100とも相関係数0.03と非常に小さな値になっており、分散効果が期待できます。

 

相関係数とリスクの基本については下記記事を参照して下さい。

 

 

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Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスのパフォーマンス評価

基準価額のチャート

Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの設定来の基準価額のチャートをまとめます。

尚、同時に、S&P500、NASDAQ100、及び金(為替ヘッジ有)の基準価額も示します。

 

Tracers S&P500ゴールドプラス

Tracers S&P500ゴールドプラス基準価額チャート

設定から3年弱、S&P500、金を大きく上回る良好なパフォーマンスを示しています。

 

 

Tracers NASDAQ100ゴールドプラス

Tracers NASDAQ100ゴールドプラス基準価額チャート

まだ設定から3カ月強ですが、2025.4のトランプ関税ショック(?)でNASDAQ100が大幅に下落した際、金が上手くカバーし、本ファンドの下落幅を抑えている様子が見て取れます。

 

尚、両ファンドとも評価するのに十分な運用期間があるとは言えませんので、次章では個別のファンド、指数値から疑似的なTracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの基準価額を作成し、長期のパフォーマンスを評価します。

 

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疑似的なTracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスでの(過去の)長期運用成績の評価

合成データの作成条件

上記「相関係数」の章で使用したのと同じ指数値、ファンドの基準価額から、疑似的なTracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスとなるよう合成データを作成します。

合成データは下記の条件で作成しています。

 Tracers S&P500/NASDAQ100
ゴールドプラス
S&P500 or
NASDAQ100
80%
S&P500 or
NASDAQ100
6倍レバレッジ
3.33%
(20%)
金(為替ヘッジあり)
6倍レバレッジ
16.67%
(100%)

*()内はレバレッジ考慮後の実質的な比率

尚、S&P500/NASDAQ100の先物部分(レバレッジ部分)を為替ヘッジ有でも試してみたのですが、為替ヘッジ無の方が実際のファンドにより近い結果となった為、ここでは為替ヘッジ無を使用しました。

 

合成データと実際のファンドとのチャート比較

下図は実際のTracers S&P500ゴールドプラスと合成データのチャートの比較です。

合成データは「[Sim]Tracers S&P500」と表記します。

Tracers S&P500ゴールドプラス(合成データ)基準価額チャート

合成データは実際のファンドに概ね一致しています。

*NASDAQ100でも概ね一致する事を確認済です。

よって、以後この合成データを用いて長期のパフォーマンスを評価していきます。

注意この評価期間においては概ね一致しているとはいえ、あくまで疑似的なデータであること、また各ファンドの基準価額は当然それぞれ信託報酬などのコスト控除後の値になりますので、ここでの評価は細かいコスト等の違いを無視し、Tracers S&P500/NASDAQ100ゴールドプラスの大まかなパフォーマンスを評価する事を目的としています。

 

長期のチャート

2012年からの2025年4月末までの基準価額のチャートです。

*合成データには先頭に[Sim]とつけています。
[Sim]Tracers S&P500/NASDAQ100が、それぞれ疑似的なTracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスになります。

Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラス基準価額チャート(バックテスト)

金自体の基準価額変動は株式に比べると小さいものですが、S&P500やNASDAQ100に金を100%加えることで、それぞれの株式だけより大幅にパフォーマンスが向上している事が見て取れます。

これを、さらに詳細に比較・検証していきます。

 

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長期のリターン・リスクの評価

合成データからTracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの長期のリスク・リターン特性を評価します。

下図は2025.4末時点の13年間のリスク・リターンです。

Tracersの合成データ、米国株式、金に加え、S&P500/NASDAQ100と金(為替ヘッジ有)を50%ずつ保有(レバレッジ無)した場合も示します。

Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスのリスク・リターン(バックテスト)

それぞれのリターン、リスク、シャープレシオを下表にまとめます。

*シャープレシオは無リスク資産のリターン0として計算

 リターン(年率)リスク(年率)シャープレシオ
S&P500
[Sim]
Tracers S&P500

ゴールドプラス
22.67%20.81%1.09
[Sim]
S&P500:金(ヘッジ)

=50:50%
11.66%10.26%1.14
S&P50013.62%17.09%0.80
NASDAQ100
[Sim]
Tracers NASDAQ100

ゴールドプラス
27.75%23.55%1.18
[Sim]
NASDAQ100:金(ヘッジ)

=50:50%
14.16%11.62%1.22
NASDAQ10018.87%20.30%0.93
金(為替ヘッジ有)4.33%13.14%0.33

Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスは株式だけより、より高いリターン、そしてシャープレシオでも上回っています。

そして、この13年間でみれば、S&P500よりもNASDAQ100の方が勝っています。

ただ、両ファンドともリスクはレバレッジをかけるだけあって20%を超える大きな値になっていますので、注意して下さい。

尚、シャープレシオだけ見ると、レバレッジ無で米国株式、金を50%ずつ保有する方が高くなっています。

 

 

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5年間の運用成績(2012年1月~2025年4月) ~ローリングリターン~

前章の現時点までの運用成績は、ある一期間の基準価額の暴騰・暴落に大きく左右されファンドの比較・評価として十分とは言えません。

そこで、2012年1月から5年間、さらに2012年2月から5年間・・・2020年4月から5年間と起点(投資月)を1カ月ずつずらして、それぞれの5年間のリターン、リスクを計算します。全部で100個(区間)のデータとなります。

この複数の5年間のリターンの平均、最大値、最小値をプロットしたのが下図。

Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスのローリングリターン(バックテスト)

S&P500、NASDAQ100とも、それぞれの株式だけより平均値・最大値・最小値、全てにおいて上回っています。

そして、この100区間のうち、Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスのリターンは、それぞれの株式だけに対して、(S&P500/NASDAQ100とも)67勝33敗と大きく勝ち越しています。

 

以上、合成データを使用した長期のバックテストでの評価結果でした。

 

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Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの人気・評判

資金流出入額、純資産総額からTracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの人気・評判を見てみます。

(*)月次資金流出入額は、日々の純資産総額の増減額に騰落率を考慮して算出した概算値です。

Tracers S&P500ゴールドプラス 

Tracers S&P500ゴールドプラスの人気・評判

設定後しばらくは殆ど売れていませんでしたが、2024年後半より急激に資金流入が増え、2024.10,11月は1月で100億円近い資金流入がありました。ただ、2025.4は利益確定売りでしょうか、資金流出になっています。

純資産総額も400億円を超えています。

 

Tracers NASDAQ100ゴールドプラス

Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの人気・評判

2025.1末に設定されたばかりのファンドですが、2025.2には1カ月で100億を超える資金流入がありました。その後、失速気味ですが、純資産は設定から3カ月強で250億を超えました。

 

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インターネット限定新規口座開設者優遇プラン スターワン円定期預金、1年 年1.10%(税引前)と好金利。

公式サイト東京スター銀行

まとめ & 販売会社

以上、Tracers S&P500ゴールドプラス / Tracers NASDAQ100ゴールドプラスの投資方針、特徴、仕組み、そして過去のパフォーマンスの評価・解説でした。

疑似的な合成データによるバックテストですが、過去においては米国株式単体より高いリータンを達成しています。

また、大きな資金流入がある月もあり、比較的人気のあるファンドです。

米国株式だけでなく金にも投資したい、

ただ、リターンは落としたくないという方、

レバレッジをかける事で大きなリスクを負う事になりますが、そのリスクを十分把握した上で検討されては如何でしょうか?

 

販売会社

本ファンドは主にネット証券での取扱いになります。

*2024年からの新NISA、つみたて投資枠、成長投資枠とも本ファンドは対象外で購入・投資する事は出来ません。特定口座などの課税口座で投資する事になります。

マネックス証券 クレジットカード積立 最高水準のポイント還元率1.1%
マネックス証券ではdカードやマネックスカード(クレジットカード)で投資信託が積立出来ます。ポイント還元率は月5万円までの投信積立では最高水準の1.1%(5~10万円部分の還元率は下がります)
(dカードGOLDでNISA口座なら月10万円までクレカ積立還元率1.1%)
*dカード、マネックスカードとも通常ショッピング時は1.0%
また投資信託保有でポイントもたまります(一部ファンドを除く)
*マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座開設が必要です。

公式サイトマネックス証券

 

SBI証券 三井住友カードでのクレジットカード積立
SBI証券では三井住友カードで投資信託積立が出来ます。ポイント付与率はカード利用実績に応じてスタンダードカードで最大0.5%、ゴールドカードなら最大1.0%
また投資信託保有でVポイント、Pontaポイント、dポイントがもらえます。さらにV/Pontaポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト SBI証券

 

三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のクレジットカード積立 & auじぶん銀行との連携
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)はau Payカードで投資信託積立が出来ます。Pontaポイント還元率は0.5%(ゴールドカードは1.0%)
Pontaポイントで投資信託の購入も可能。
また、auじぶん銀行との連携(auマネーコネクト)でauじぶん銀行普通預金金利0.31%、au Payアプリ等の連携で最大0.41%になるのも魅力。

公式サイト三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)

 

楽天証券 クレジットカード & 楽天キャシュ積立 
楽天証券では楽天カードで投資信託積立が出来ます。信託報酬(販売会社分)が税込0.4%未満のファンドの還元率は0.5%(ゴールド、プレミアム、ブラックなら還元率アップ)、0.4%以上のファンドの還元率は1.0%(ブラックなら2.0%)
また、楽天キャッシュ決済でも投資信託積立が出来ます。0.5%のポイント還元。
楽天カード決済で10万円、楽天キャシュ決済で5万円、あわせて月15万円まで利用可能。
さらに、楽天ポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト楽天証券

公式サイト楽天カード

 

松井証券 投信保有での最高水準のポイント還元
松井証券は、投資信託保有による最高水準のポイント還元率が魅力。
またMATSUI Bank(住信SBIネット銀行マツイ支店)の口座開設すれば普通預金金利 年0.41%になるのも魅力。

公式サイト松井証券

 

 

金のみに投資するファンドの比較、詳細については下記ページをご覧下さい。

 

S&P500、NASDAQ100のみに投資するファンドの比較、詳細については下記ページをご覧下さい。

 

 

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