金に投資するには、銀行、証券会社、あるいは田中貴金属や三菱マテリアルなどで直接購入する方法の他、投資信託やETFを使って投資する手段もあります。
投資信託・ETFであれば、口座をお持ちの証券会社で手軽に始められますし、一般NISAや確定拠出年金(一部金融機関)でも投資できます。
そこで、金に投資する投資信託、ETFを、そのコスト、パフォーマンス、人気などの点から詳細に比較します。
*本記事での「ファンド・投資信託」とはETFを除く非上場の投資信託の事を指します。
[最終更新日:2022.11.7]全て最新の情報に更新。
*本記事は原則2022年10月末日時点の情報に基づき記載しています。
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見出し
金投資のメリットはあるか? ~過去のパフォーマンス~
「有事の金」と言われるように、地政学的リスク等で株価が大暴落するような局面で金価格は逆に上昇し、株のリスクヘッジとして金に投資している方も多いかと思います。
一方で、株式とは異なり金そのものは何も生むものではなく、その投資に否定的な意見もあります。
金価格(金に投資するファンド、ETFのチャート)
そこで、先ず実際のチャートを見てみましょう。
先進国株式(MSCI KOKUSAI)と金に投資するファンド・ETFの基準価額のチャートを比較したのが下図。
*先進国株式:インデックスファンド海外株式(ヘッジなし) 日興AM
*野村1328 : NEXTFUNDS金価格連動型上場投信【1328】 野村AM
*三菱1540 : 純金上場投信(現物国内保管型)【1540】三菱UFJ信託銀行
*ピクテヘッジ有 : ピクテ・ゴールド(為替ヘッジ有)
*最も運用期間の長い野村1328の設定日を基準(10,000)としてプロット。また、三菱1540、ピクテヘッジ有は、それぞれの設定日に野村1328の基準価額と同一になるように規格化してプロット。
リーマンショックで株価が大暴落した時、金は一時的な下落はあったものの、その後すぐに回復しています。また、最近では2020年3月のコロナショックで大きく下落した株式に対し、金は大きく上げています。このように株価下落局面では、リスクヘッジとしての効果を十分発揮したといって良いでしょう。
一方、2012年~2019年は多少の上下はあるものの殆ど動きがなく、大きく回復・上昇した株式とは対照的です。
また2022年は大きく上昇しているように見えますが(為替ヘッジ無の場合)、これは主に為替(円安)に起因するものと思われます。
金と先進国株式の相関係数
上記3本の金に投資するETF・ファンドと先進国株式(MSCI KOKUSAI)との相関係数を見てみます。
ファンド・ETF | 計算期間 | 相関係数 |
NEXTFUNDS金価格連動型上場投信【1328】 | 2007/8~ | 0.27 |
純金上場投信(現物国内保管型)【1540】 | 2010/7~ | 0.17 |
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジ有) | 2012/1~ | 0.07 |
相関係数は十分小さく、分散という点での効果はありそうです。
リターン・リスク
2022.10末日時点の直近10年間のリターン・リスク・シャプレシオ(S/R)です。(10年間ですのでリーマンショックから回復した後の期間です)
*無リスク資産のリターン0としてシャープレシオを計算
ファンド・ETF | 年率 リターン | 年率 リスク | S/R |
三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド) | 4.90% | 12.37% | 0.40 |
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり) | 0.16% | 12.71% | 0.01 |
NEXTFUNDS金価格連動型上場投信【1328】 | 4.17% | 12.33% | 0.34 |
純金上場信託(現物国内保管型)【1540】 | 5.49% | 12.58% | 0.44 |
SPDRゴールド・シェア【1326】 | 5.52% | 12.55% | 0.44 |
先進国株式(MSCI Kokusai) | 15.69% | 16.90% | 0.93 |
金のリターン(年率)は概ね為替ヘッジ無で5%前後、為替ヘッジ有は0.2%となっています。一方、リスクは12%程度と決して小さくなく、シャープレシオは0.0~0.5で投資効率としての旨味はないように思えます。
同時期の先進国株式のリターン16%、シャープレシオ0.93に比べると大きく見劣りします。
また、金のリターンは2019年以降の寄与が非常に大きく、参考までに4年前、2018年10月末時点の6年間で年率リターンを見てみると、為替ヘッジ無しが0~-1.5%、ヘッジ有が-2.8%といずれもマイナスのリターンになっています。
尚、為替ヘッジをかけても、リスクは減るどころか寧ろ大きくなっている点にも注意が必要です。
ここまでのまとめ
以上、過去の金のパフォーマンスを見てきましたが、リーマンショック、コロナショック時は、株式に対し、その分散効果を大きく発揮しましたが、この期間を除くとパフォーマンスは決して良いとは言えません。
金投資を株価暴落時のクッションとしてアセットアロケーションの一部に組み入れる、
あるいは、金には投資せず、リスク低減は債券、または高い現金比率に任せる、
どちらが良いかはそれぞれの判断にお任せするとして、以降、もし金に投資するなら、どのようなファンド・ETFがあり、その中で、どのファンドが有利かについて検証していきます。
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純金に投資するファンド(投資信託)・ETF (信託報酬・実質コスト・純資産総額)
金に投資する主なファンド(投資信託)・ETF、その信託報酬、実質コスト、2022年10月末日時点の純資産総額を下表にまとめます。
*金に投資するファンドの中で、ベンチマークを有するインデックスファンドはSMT、iシェアーズ、UBSのみです。他は参考指数、またはベンチマーク・参考指数のないファンドです。
ファンド (非上場の投資信託)
*全てのファンドがFOF、またはマザーファンドがETFに投資する事実上のFOFとなっていますので、ファンドの信託報酬、投資先ETF経費率の合計「実質的な信託報酬」も記載します。
*SMT、日興、Smart-iは「実質的な信託報酬」が交付目論見書には明記されていませんので、直近の運用報告書から管理人が計算(投資先ETF経費率、複数のETFに投資する場合はその配分を考慮して計算)
ただし、SMT(為替ヘッジ無し)は最新のマザーファンド決算時点(2021.7)の投資先ETF SPDRから、直近1年はより経費率の低いiSharesに変更になっている為、iSharesの経費率を計算に使用。
金に投資するファンドには為替ヘッジ有無とあり、それぞれ(実質的な)信託報酬が低い順にならべてあります。
*信託報酬、実質コストは税込み表記
ファンド [設定日] | 信託報酬 | 実質的な信託報酬 (実質コスト) | 純資産総額 (億円) |
為替ヘッジなし | |||
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし) [2013/9/26] | 0.2585% | 0.5085% (0.543%) | 81.3 |
Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジなし) [2021/7/20] | 0.2750% | 0.5250% (0.674%) | 2.6 |
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) [2017/11/28] | 0.275% | 0.5250% (0.646%) | 39.5 |
日興 ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) [2017/7/31] | 0.407% | 0.6243% (0.673%) | 113.8 |
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし) [2019/9/19] | 0.539% | 0.8790% (0.892%) | 245.1 |
三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド) [2011/2/7] | 0.550% | 0.9900% (1.006%) | 909.6 |
為替ヘッジあり | |||
UBSゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) [2020/11/27] | 0.2750% | 0.5050% (0.683%) | 3.0 |
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジあり) [2018/4/18] | 0.2585% | 0.5085% (0.709%) | 3.9 |
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) [2017/11/28] | 0.275% | 0.5250% (0.551%) | 38.2 |
Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジあり) [2021/7/20] | 0.2750% | 0.5250% (0.796%) | 1.0 |
日興 ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) [2017/7/31] | 0.407% | 0.6243% (0.671%) | 90.7 |
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり) [2011/12/28] | 0.539% | 0.8790% (0.891%) | 629.6 |
ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) [2012/11/8] | 0.495% | 0.8950% (0.918%) | 51.6 |
(実質的な)信託報酬は0.5~1.0%程度。
金に投資するファンドは、信託報酬だけでなく投資先ETFを含めた実質的な信託報酬で見るようにして下さい。
純資産総額は、為替ヘッジ無「三菱UFJ純金ファンド」、為替ヘッジ有「ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)」が圧倒的に大きくなっています。いずれも設定日が古く運用実績が長いファンドです。
ETF (東証上場)
金に投資する東証上場ETFは4本あります。
ETF | 信託報酬 (実質コスト) | 設定日 | 純資産総額 (億円) |
WisdomTree 金上場投資信託【1672】 | 0.390% (---%) | ??? | ??? |
SPDRゴールド・シェア【1326】 | 0.400% (---) | ??? | 73,115 |
純金上場信託(現物国内保管型)【1540】 (愛称:金の果実) | 0.440% (0.453%) | 2010/6/30 | 1,869 |
NEXTFUNDS金価格連動型上場投信【1328】 | 0.550% (0.591%) | 2007/8/2 | 93.1 |
*WisdomTree、SPDRは外国籍ETFで信託報酬は税抜き、その他は税込み表記。
*SPDRの純資産総額は2022.9.30時点(東証マネ部より)
*NEXTFUNDS金価格連動型上場投信は先物に投資。
*One ETF 国内金先物【1683】は2020年8月4日に繰上償還(信託終了)しました。
総じて(非上場)投資信託に比べETFの実質コストが低くなっています。
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資金流出入額 [金に投資するファンド 人気ランキング]
2022年累計(1~10月)の概算の月次資金流出入額(*)10カ月合計、及び2021年1年間合計を見てみます。
2022年累計の資金流出入額が大きい順にならべてあります。
どのファンドが多く購入されているかの人気ランキングになりますが、純資産が増える事は、それだけ安定した運用にもつながりますし、繰上償還のリスクも減ります。
ただの人気ランキングとしてではなく、ファンド選択の重要な指標の一つとしてみて下さい。
(*)月次資金流出入額は、日々の純資産総額の増減額に騰落率を考慮して算出。
例えば、3月5日の日次資金流出入額は
(3月5日の純資産総額) - (3月4日の純資産総額) x (日次騰落率 + 1)で計算し、
これを1カ月分足して月次資金流出入額としています。
2022年1~10月 | 2021年合計 | |||
順位 | ファンド | (億円) | 順位 | (億円) |
為替ヘッジなし | ||||
1 | 三菱UFJ純金ファンド (愛称:ファインゴールド) | 163.4 | 1 | 98.1 |
2 | ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし) | 63.7 | 2 | 74.6 |
3 | SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) | 17.3 | 5 | 10.6 |
4 | iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし) | 13.4 | 4 | 12.4 |
5 | 日興 ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) | 12.1 | 3 | 21.6 |
6 | Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジなし) | 1.1 | 6 | 0.7 |
為替ヘッジあり | ||||
1 | SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) | 11.0 | 3 | 16.9 |
2 | ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) | 8.7 | 4 | 11.9 |
3 | iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジあり) | 2.3 | 6 | 0.4 |
4 | UBSゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) | 1.4 | 5 | 0.6 |
5 | Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジあり) | 0.5 | 7 | 0.2 |
6 | 日興 ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) | -0.3 | 2 | 25.2 |
7 | ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり) | -2.9 | 1 | 98.2 |
*Smarrt-iは設定日2021.7.20からのデータ
為替ヘッジ無
2022年累計の1位は三菱UFJ純金ファンド、2021年も1位です。
2位はピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)。これも2021年と同一順位で、2019.9設定と新しいファンドですが、早くも人気を集めています。
この2本の資金流入が圧倒的に多く、他のファンドはあまり売れていません。
為替ヘッジ有
総じて為替ヘッジ有は、無より売れていません。
その中で、2022年累計の1位はSMTゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)、2021年は3位。
2位がステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)、2021年は4位。
尚、2021年は2位以下を大きく引き離して1位だったピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)、2021年末から2022年4月頃まで大きな資金流出が続いた為、2022年は最下位に沈んでいます。
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リターンの比較。実質コスト(信託報酬+α)が騰落率に反映されているか?
2022年10月末時点の各ファンドの1年、及び3年騰落率を見てみます。(3年騰落率も年率で記載)
*騰落率は各ファンドの基準価額から管理人が独自に計算した結果です。
為替ヘッジなし
図中、○がファンド、◇をETFでプロットします。
*ETF1328/1540は基準価額、外国籍ETF 1326/1672は市場価格(終値)の騰落率。
*外国籍ETF 1326/1672は実質コストではなく、信託報酬でプロット。
*Smart-iは設定から3年未満で3年騰落率のデータ無
*野村1328 : NEXTFUNDS金価格連動型上場投信【1328】
*三菱1540 : 純金上場投信(現物国内保管型)【1540】
*SPDR 1326 : SPDRゴールド・シェア【1326】
*Wisdom1672 : WisdomTree 金上場投信【1672】
*三菱UFJ : 三菱UFJ純金ファンド (愛称:ファインゴールド)
*iShares : iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)
*日興ゴールド : 日興 ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
*SMT : SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)
*ピクテ : ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
*Smart-i : Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
各ファンド、ETF、ベンチマークが違ったり、ベンチマークのないファンドもありますが、特に3年騰落率で明らかなように、概ね各ファンドのコストに応じた騰落率になっています。
そして、総じてETFの方が、(非上場の)投資信託よりコストが低い分高い騰落率を示しています。
ただし、NEXT FUNDS 金価格連動型上場投信(野村1328)だけは、大きくマイナス側にシフトしています。本ETFは先物に投資していますが、そのロールオーバーコスト等の影響でしょうか(良く分かりません)?
3年騰落率で見て、野村1328、そして3年のWisdom1672を除くETF2本の騰落率が高く、投資信託では実質コスト最安値のiシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)の騰落率が高くなっています。
為替ヘッジあり
為替ヘッジ有りにETFはありません。
*UBS(為替ヘッジあり)、Smart-iは設定から3年未満で3年騰落率のデータは無。
*iShares : iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジあり)
*日興ゴールド : 日興 ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
*SMT : SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)
*ピクテ : ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
*SSGA : ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
*UBS : UBSゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
*Smart-i : Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
為替ヘッジ無同様、1年騰落率ではコストと騰落率の関係が明白ではありませんが、3年騰落率になると相関が強くなり、概ねそれぞれのコストに応じた騰落率になっています。
その中で、日興ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)、iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジあり)の騰落率が高くなっています。
実質コスト最安値のSMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)の騰落率は他のファンドよりマイナス側に位置しています。
まとめ & おすすめの投資信託(ファンド)、ETF
以上、金に投資するファンド、ETFについて純資産総額、資金流出入額、騰落率を評価しました。
為替ヘッジなしのおすすめファンド・ETF
先ずはコストで勝るETFを検討されては如何でしょう?
金に投資するETFの場合、基本的に分配金を出していませんので、課税された分配金を再投資するという非効率性もありません。
SPDRゴールド・シェア【1326】
純金上場投信(現物国内保管型)【1540】
などがコストも低く、高い騰落率を示しています。
2本ともマーケットメイク制度の対象になっており、ある程度の流動性も確保されていると推測します。
投資信託では、
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)
の実質コストが低く騰落率も高くなっています。但し、あまり売れておらず、純資産総額の大きさという点では懸念がありますが。
為替ヘッジありのおすすめファンド
実質コスト・高い騰落率で選ぶなら、
日興ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジあり)
ただ難点は資金流入額・純資産が小さい事(特にiシェアーズ)。
そこで、ここを重視するなら(2021年に)最も人気を集めており(2022年に限れば資金流出で最下位でしたが)、純資産総額も大きい、
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
*「おすすめ」というのは必ず利益が出るという意味ではありません。他の類似ファンドに比べ、同等以上の成績を残すであろうと管理人の主観・推測で選んだものです。最終的なファンドの選択はご自身の判断で行ってください。
おすすめの販売会社
ETFなら取引手数料無料で投資できるSBI証券、楽天証券。(WisdomTree 1672を除く)
また、この2社であれば投資信託も購入時手数料無料で投資でき、クレジットカード決済も出来ます。
また投資信託保有でTポイント、Pontaポイント、dポイントがもらえます。さらにT/Pontaポイントで投資信託を購入できます。
公式サイト SBI証券
*三井住友カード(NL)なら年会費永年無料、三井住友カード ゴールド(NL)は1年間だけでも年間100万円以上利用(一部取引は集計対象外 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)すれば翌年以降は利用額によらず年会費永年無料。
公式サイト三井住友カード(NL)
公式サイト三井住友カード ゴールド(NL)
また、楽天キャッシュ決済でも投資信託積立が出来ます。楽天カードから楽天キャッシュへチャージすると0.5%のポイント還元。
楽天カード決済で5万円、楽天キャシュ決済で5万円、あわせて月10万円まで利用可能。
さらに、楽天ポイントで投資信託を購入できます。
公式サイト楽天証券
公式サイト楽天カード
他のアセットクラスの最新の情報・結果は↓の記事を参照して下さい。
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