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アクティブファンド

iTrust世界株式 愛称:世界代表~勝ち組企業厳選~の評価・評判・人気 ~日本を含む世界に投資するアクティブファンド~

投稿日:2023年6月15日 更新日:

ピクテ投信投資顧問が運用し、アクティブファンドながらノーロード、そして比較的信託報酬を抑えたiTrustノーロード・シリーズの一つで、海外(主に先進国)の株式に投資するiTrust世界株式、つみたてNISAの対象ファンド、そして楽天証券個人型確定拠出年金(iDeCo)にも採用されているファンドです。

そのiTrust世界株式のパフォーマンスを、先進国株式の代表的指数で本ファンドの参考指数となっているMSCI WORLDとの比較を中心に評価します。

[最終更新日:2024.1.4]SBI証券ポイントを最新の値に更新。
[2023.11.3]松井証券ポイントを最新の値に更新。
[2023.7.21]2023.7.11からの信託報酬引下げを追記。
[2023.6.15]全て最新の情報に更新。
本記事は原則2023年5月末日時点の情報に基づき記載しています。

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iTrust世界株式の基本情報

先ず、iTrust世界株式の基本情報をまとめます。

iTrust世界株式の信託報酬は2023.7.11より、0.979%から0.913%に引き下げられました。本記事は引下げ前の値で記載していますのでご注意ください。

運用会社ピクテ投信投資顧問株式会社
設定日2016年2月19日
信託期間無期限
運用形態アクティブファンド
投資形態ファミリーファンド
ベンチマーク
参考指数MSCIワールド(配当込・ネット)
購入時手数料無(ノーロード)
信託財産留保額
信託報酬(税込)0.979%
実質コスト1.077%(2022.4.11決算時点)
純資産総額 65.2億円(2023.5.31時点)
マザーファンド 純資産総額 191.6億円(2022.4.11時点)
分配金実績
つみたてNISA対象
個人型確定拠出年金(iDeCo)楽天証券など。
SBI証券ポイント還元年率0.10%
(対象投資信託1,000万円以上保有で0.20%)
(*1)
楽天証券ポイント還元年率---%(*3)
マネックス証券ポイント還元年率0.08%
松井証券ポイント還元(年率)0.30%(*2)

(*1)SBI証券還元率「SBIプレミアムチョイス」銘柄の付与率増量は2023.12で終了。
(*2)松井証券のポイント還元率は2023.11以降。
(*3)楽天証券 2022.4より投資信託保有による毎月のポイント還元は廃止され、残高が初めて一定の金額を超えたときのポイント付与に変更(一部ファンドを除く)

iTrust世界株式は、設定が2016年と比較的新しく純資産総額は漸く60億円を超えたばかりのファンドです。

但し、マザーファンドは2007年設定と10年以上の実績があり、同じマザーファンドで運用するファンドとしてピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド(3ヵ月決算型)[2007.5.31設定、信託報酬 1.65%]があります。

 

iTrust世界株式の運用方針、投資対象

運用方針

主に高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に分散投資します。
(このような企業には1.豊富な資金力、2.優れた開発力、3.価格競争力、4.ブランド力、5.マーケティング力の5つの強みがあります)

主に先進国に投資しますが、新興成長国に投資する事もあります。

iTrust世界株式 交付目論見書より抜粋して引用。

ベンチマークはありません。参考指数はMSCIワールド(配当込・ネット)です。

*MSCIワールドは日本を含む先進国を対象とする株式指数です。
先進国株式インデックスファンドでよく使われる指数 MSCI KOKUSAIは、MSCIワールドから日本のみを除いた指数です。

 

投資対象

2023年5月末時点の組入上位10銘柄、地域別構成比は下表のようになります。組入銘柄数は51銘柄。

 銘柄名比率
1マイクロソフト米国2.8%
2アルファベット米国2.7%
3アマゾン米国2.4%
4台湾セミコンダクター台湾2.3%
5アップル米国2.3%
6コノコフィリップス 米国2.3%
7パロアルトネットワークス米国2.1%
8ウォルマート米国2.1%
9シュナイダーエレクトリックフランス2.1%
10ロシュ・ホールディングススイス2.1%

米国中心で、マイクロソフト、アルファベット(Google)、アマゾン、アップルといったMSCI WORLDでも上位を占める銘柄がTOP3となっています。

iTrust世界株式

iTrust世界株式

画像・データ・画像引用:iTrust世界株式 月次レポート(2023/5)

MSCI WORLDと大きくは変わりませんが、米国、日本の比率が若干小さく、新興国が3.8%入っています。

 

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iTrust世界株式のパフォーマンス (MSCI WORLDと比較)

*以下、年率リターン・リスクは月次データ(終値)より計算。またシャープレシオは、無リスク資産の収益率0としています。
*基準価額は、各運用会社のサイトまたは投資信託協会より入手。分配金がある場合は、分配金再投資の価額に独自に変換。
*MSCI WORLDはMSCI社公式サイトより引用、三菱UFJ銀行公表の為替レート(TTM)で管理人が独自に円換算。

 

ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド(3カ月決算型)で比較・評価

前述のようにiTrust世界株式は設定から約7年と、評価するのに十分な運用期間があるとは言えません。そこで、同じマザーファンドで運用するピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド(3カ月決算型)(以下、ピクテ・メジャーと略して表記する場合があります)の基準価額で評価します。

ただし、両者には信託報酬・実質コストに大きな差があります。そこでリターン(年率)を評価する際は、ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドのリターンをiTrust世界株式のリターンに換算して表記します。

ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドの年間騰落率をT1、実質コストS1、iTrust世界株式の年間騰落率をT2、実質コストS2としたとき、
T2 = (T1+1) x (1-S2) / (1-S1) -1
尚、2022年の年間騰落率はピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドが-8.0%、iTrust世界株式が-7.4%ですが、上式でピクテ・メジャーの騰落率からiTrust世界株式の騰落率を計算すると-7.4%となり一致します。また2017~2022年の6年間で年間騰落率の差(換算値と実際の値の差)は最大でも0.06%ptと十分小さく、この換算値で評価しても問題ないでしょう。

 

基準価額のチャート

ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドの設定日(2007年5月31日)を基準日(基準価額10,000)とし、ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド、MSCI WORLDと比較したチャートを示します。

さらに、2016年2月19日に設定されたiTrust世界株式の基準価額を、設定日時点でピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドの基準価額に合わせた値もプロットします。

iTrust世界株式 基準価額チャート

ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドiTrust世界株式は当然ながら同じようなチャートを示します。勿論、信託報酬の低いiTrust世界株式が若干上回っています。

そして、参考指数であるMSCI WORLDとも非常に類似した動きを示しています。

ただ、iTrust世界株式ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドは、2016年頃からMSCI WORLDを若干下回っているように見えます。

以下、運用成績を詳細に分析していきます。

 

直近15年の運用実績(リターン・リスク)

2023年5月末日時点の15年のリターン・リスクを見てみます。ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドの設定来のデータになります。

表中、赤字ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドから信託報酬/実質コストの差分を考慮して計算したiTrust世界株式の騰落率です。(リスクも厳密には異なりますが、ここでは一定と仮定)

 ピクテ・メジャー
[iTrust世界株式]
MSCI WORLD
年率リターン6.78%
[7.52%]
8.26%
年率リスク19.60%19.29%
シャープレシオ0.35
[0.38]
0.43

*一般的にシャープレシオが大きいほど投資効率が良いとされています。

設定来では、ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドはMSCI WORLDに対してリターン・リスクとも若干負けており、信託報酬が低くなったiTrust世界株式に換算しても、未だ僅かですが負けています。

 

5年間の運用成績(2007年5月~2023年5月) ~ローリングリターン~

上述の現時点までの運用成績は、ある一期間の基準価額の暴騰・暴落に大きく左右され、ファンドの比較・評価として十分とは言えません。

また、アクティブファンドの評価として重要な要素は、常にインデックスに対して勝ち続ける事が出来るかという点です。

そこで、2007年5月から5年間、さらに2007年6月から5年間・・・2018年5月から5年間と、起点(投資月)を1カ月ずつずらして、それぞれの5年間のリターン、リスクを計算します。全部で133個(区間)のデータとなります。

この複数の5年間のリターンの平均、最大値、最小値をプロットしたのが下図。

iTrust世界株式の評価

ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドはMSCI WORLDに対して(最小値以外は)負けていますが、信託報酬の差分を考慮して計算したiTrust世界株式だと平均値は僅かに負けているものの概ね同等と言って良いでしょう。

下表に5年間のリターン、リスクの平均値をまとめます。(ここでのリターン、リスク、シャープレシオは133区間の平均値を示したもので、厳密な意味でのリスクやシャープレシオとは異なります。)

表中、赤字ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドから信託報酬の差分を考慮して計算したiTrust世界株式の騰落率です。(リスクも厳密には異なりますが、ここでは一定と仮定)

 ピクテ・メジャー
[iTrust世界株式]
MSCI WORLD
年率リターン10.03%
[10.80%]
11.20%
年率リスク18.42%18.05%
シャープレシオ0.54
[0.59]
0.62

iTrust世界株式に換算しても僅かですが負けています。

 

次に、投資月に対する5年間のリターン(年率)をプロットします。

iTrust世界株式の評価

ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド/iTrust世界株式は、投資開始月によらずMSCI WORLDと概ね同等のリターンを示しています。

厳密には、この133区間の5年間で(信託報酬・実質コストの差分を考慮して計算した)iTrust世界株式のリターンはMSCI WORLDに対し44勝89敗と負け越しています。ただ、そのリターンの差は最大でも2.2%ポイントとそう大きくはありません。
(ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドだと12勝121敗)

 

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1年間騰落率 年別比較

次に各年(1年毎)の1年騰落率(リターン)を比較します。

2017年以降はiTrust世界株式の実際のデータ、2016年以前はピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドから換算した値を用います。

*2023年は5月まで

騰落率が高い方
iTrust世界株式MSCI WORLD
2023年
5月まで
12.7%14.9%-2.2%pt
2022年
-7.4%-5.6%-1.8%pt
2021年30.3%36.3%-6.0%pt
2020年5.5%8.9%-3.4%pt
2019年29.8%27.8%1.9%pt
2018年-9.7%-11.5%1.8%pt
2017年20.1%18.8%1.3%pt
2016年-4.6%2.5%-7.1%pt
2015年2.4%-0.7%3.2%pt
2014年19.2%22.1%-2.9%pt
2013年53.0%53.8%-0.9%pt
2012年32.9%29.3%3.6%pt
2011年-10.3%-10.2%-0.1%pt
2010年-4.8%-2.0%-2.8%pt
2009年42.0%35.4%6.6%pt
2008年-54.4%-53.7%-0.7%pt

2008年~2023年(5月まで)の16年弱でiTrust世界株式はMSCI WORLDに6勝10敗と僅かに負け越しです。特に2020年以降負けが続いています。

殆どの年で大きな差はついていませんが、2016年だけは-7.1%と大きく負けています。

 

iTrust世界株式の分配金

iTrust世界株式は分配金を出した実績はありません。

姉妹ファンドとも言えるピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド(3ケ月決算型)が年4回分配金を出しているのとは対照的です。

これから資産を築いていこうとする資産形成期においては分配金を出さない投資信託の方が有利です。
分配金を出すか否かは運用会社が決定しますが、iTrustシリーズは「分配金をお支払いする事よりも、中長期的な基準価額の上昇を目指した運用を行っています。」(ピクテ公式サイトより引用)となっており、なるべく分配金を出さない方針のようで、ここは評価できるポイントです。
勿論、保有する株式から出た配当はファンドの資産となり、基準価額の上昇につながります。

 

iTrust世界株式の人気・評判

月次資金流出入額純資産総額からiTrust世界株式の売れ行き・人気を見てみます。

*月次資金流出入額は純資産総額の増減に日々の基準価額変動を考慮して計算した概算値。

iTrust世界株式の人気・評判

毎月0.5~1億程度の資金流入に留まり、あまり売れているとは言えません。ただ、資金流出の月は殆どありません。

*特定の日に資金流入が集中している傾向があり、確定拠出年金での流入が多いのかもしれません。

純資産総額も設定から7年強で漸く65億円と決して大きな資産額ではありません。

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公式サイトSBI新生銀行

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まとめ

以上、iTrust世界株式のパフォーマンスを、同じマザーファンドで運用するピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドのデータも用いて参考指数であるMSCI WORLDと比較してきました。

iTrust世界株式ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドから信託報酬を大幅に引き下げたファンドですが、その引下げの効果もあって、MSCI WORLDと概ね同等のパフォーマンスを残しています。

ただ、そのパフォーマンスはMSCI WORLDを上回るまでには至らず、アクティブファンドとしては物足りなさを感じます。

尚、ピクテ投信投資顧問は各種情報発信(投資情報サービスinfoなど)にも力を入れている会社です。また、投資の基礎となる学習資料も充実しています。例えば「資産運用の基礎」などをご覧になってみては如何でしょう?

 

販売会社

iTrust世界株式は下記ネット証券などで購入できます。

マネックス証券 クレジットカード積立 最高水準のポイント還元率1.1%
マネックス証券ではマネックスカード(クレジットカード)で投資信託が積立出来ます。ポイント還元率は月5万円までは最高水準の1.1%(5~10万円部分の還元率は下がります)
(2023.10以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方は2024年9月30日までNISA口座でのクレカ積立還元率2.2%[5~10万円部分も2.2%])
*通常ショッピング時は1.0%
また投資信託保有でポイントもたまります(一部ファンドを除く)
*マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座開設が必要です。

公式サイトマネックス証券

 

SBI証券 三井住友カードでのクレジットカード積立
SBI証券では三井住友カードで投資信託積立が出来ます。ポイント付与率はスタンダードカードで最大0.5%、ゴールドカードなら最大1.0%(2024.11買付分からはカード利用実績に応じた付与率に変更)
また投資信託保有でTポイント、Pontaポイント、dポイントがもらえます。さらにT/Pontaポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト SBI証券

*三井住友カード(NL)なら年会費永年無料、三井住友カード ゴールド(NL)は1年間だけでも年間100万円以上利用(一部取引は集計対象外 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)すれば翌年以降は利用額によらず年会費永年無料。

公式サイト三井住友カード(NL)

公式サイト三井住友カード ゴールド(NL)

 

auカブコム証券のクレジットカード積立 & auじぶん銀行との連携
auカブコム証券はau Payカードで投資信託積立が出来ます。Pontaポイント還元率は1.0%(月10万円まで)。
Pontaポイントで投資信託の購入も可能。
また、auじぶん銀行との連携(auマネーコネクト)でauじぶん銀行普通預金金利0.1%、au Payアプリ等の連携で最大0.20%になるのも魅力。

公式サイトauカブコム証券

 

楽天証券 クレジットカード & 楽天キャシュ積立 
楽天証券では楽天カードで投資信託積立が出来ます。信託報酬(販売会社分)が税込0.4%未満のファンドの還元率は0.5%(ゴールド、プレミアムなら還元率アップ)、0.4%以上のファンドの還元率は1.0%(2023.6買付分より)
また、楽天キャッシュ決済でも投資信託積立が出来ます。楽天カードから楽天キャッシュへチャージすると0.5%のポイント還元(2024.6.4からはチャージ時ではなく利用時にポイント還元に変更)。
楽天カード決済で10万円、楽天キャシュ決済で5万円、あわせて月15万円まで利用可能。
さらに、楽天ポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト楽天証券

公式サイト楽天カード

 

また個人型確定拠出年金(iDeCo)では楽天証券で購入出来ます。

*これらは全て過去のデータですので、将来のリターンを保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。また、iTrust世界株式のデータはピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンドから推測したデータに基づい評価している事にも注意して下さい。

 

iTrustシリーズで日本株式に投資するiTrust日本株式は下記記事を参照してください。

しんたろうのお金のはなし
しんたろうのお金のはなし
https://shintaro-money.com/itrust-japan/
インデックス投資で下流老人、老後破産にならない資産運用!

 

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マネックス証券のクレジットカード投信積立

マネックス証券

マネックスカード(クレジットカード)での投信積立でのポイント還元率は月5万円までは最高水準の1.1%(5~10万円部分の還元率は下がります)

*マネックスカードの発行はマネックス証券の口座が必要です。

公式サイトマネックス証券

 
auカブコム証券のクレジットカード投信積立

auカブコム証券

au Payカード(クレジットカード)での投信積立が2022.3.28より始まりました。投信積立でのポイント還元率は月10万円まで1.0%

公式サイトauカブコム証券

 

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