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SOMPOアセットマネジメント「SOMPO123 先進国株式」新規設定。超低コストファンド!

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EDINETによるとSOMPOアセットマネジメント株式会社は、超低コストで先進国株式に投資する下記ファンドを新規設定します。

*SOMPOアセットマネジメントからもプレスリリースが出ました。

  • SOMPO123 先進国株式

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SOMPO123 先進国株式 新規設定

設定日

2021年12月21日

 

ファンドの特徴

  1. 主として日本を除く先進国株式に投資
  2. 原則として概ね123銘柄程度に分散 
    *組入銘柄や比率は定期的に見直します。
  3. 為替ヘッジ無

本ファンドにベンチマークはなく、アクティブファンドと思われます。

 

尚、日経新聞電子版の報道では、先進国株式の代表的な指数 MSCI KOKUSAIと比べた変動幅が上下2%程度におさまるように運用するとありましたが、有価証券届出書には現時点でそのような記載はありません。

因みに、MSCI KOKUSAIの構成銘柄数は1,286(2021.10末時点)ですのでSOMPO123 先進国株式は約1/10の構成銘柄です。

仮に時価総額上位123銘柄を選択したとすると、MSCI Kokusaiの時価総額に対し約56%となります(MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信【1550】の2021.11末時点の構成銘柄より管理人が計算)

 

ファミリーファンド方式で運用し、マザーファンドは「先進国株式マザーファンド」。信託契約締結日が2021年12月21日となっており、今回新規に設定・運用を開始するものと思われます。

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信託報酬などのコスト

信託報酬  0.077% (税込)

購入時手数料、信託財産留保額はありません。

 

MSCI Kokusai連動型先進国株式インデックスファンドと比較

現時点でMSCI KOKUSAIとの連動を目指すインデックスファンドの信託報酬最安値は、

が同率で0.1023%

SOMPO123 先進国株式とは0.025%ポイントの差があります。

あくまで本ファンドはアクティブファンドであって、インデックスファンドとは異なりますが、今後、eMAXIS Slimなど他社が対抗する引下げを行うかにも注目です。

 

他社 超低コストファンドとの信託報酬配分の違い

信託報酬は、委託会社(運用会社)、販売会社、受託会社(信託銀行)で配分されます。その内訳を他社の低コストファンドと比較してみます。

[スマホの方は横にスクロールしてご覧下さい]

超低コストファンドの信託報酬の配分 (税込)
ファンド信託報酬委託会社販売会社受託会社
SOMPO123 先進国株式0.077%0.033%0.0242%0.0198%
SBI・Vシリーズ(*1)0.0638%0.0242%0.0242%0.0154%
SBI・新興国株式(雪だるま)(*1)0.0660%0.022%0.022%0.022%
eMAXIS Slim米国株式(*2)0.0968%0.0374%0.0374%0.022%
eMAXIS Slim先進国株式(*2)0.1023%0.04015%0.04015%0.022%
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式
0.1023%0.03823%0.04208%0.022%

(*1)SBI・Vシリーズ、SBI・新興国株式は別途、投資先ETFの経費率がかかります。
(*2)eMAXIS Slimは純資産総額に応じて信託報酬が下がる受益者還元型信託報酬を採用していますが、本表記載の値はこれの適用前。

SOMPO123 先進国株式は運用会社だけでなく、販売会社、委託会社の費用も低く抑えられています。

 

販売会社

EDINET提出時点では、

SBI証券松井証券の2社。

 

以上、SOMPO123 先進国株式、新規設定のニュースでした。

 

先進国株式インデックスファンドの比較は下記ページをご覧ください。

 

主な低コストインデクッスファンドの一覧は下記ページをご覧ください。

 

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