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ファンド比較、運用状況、決算

【米国株式 NYダウ・インデックスファンドの評価・比較】おすすめの投資信託は?人気ランキング、運用成績の比較(2024年版)。

投稿日:

米国株式 NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)との連動を目指すインデックスファンドについて純資産総額、資金流出入額、運用成績(ベンチマークとの乖離)を調査します。

*原則3カ月毎に更新します。

[最終更新日:2024.4.4]全て最新の情報に更新。

*本記事は原則2024年3月末日時点の情報に基づき記載しています。

ベンチマークとの乖離は、月報・運用報告書に記載されていますが、その値を他社のファンドと比較する事は出来ません。各社、同じベンチマークでも、配当込・除く、配当課税有無、円換算レートなどの影響でベンチマーク騰落率がファンドにより異なるからです。そこで、 本サイトでは騰落率とコストの関係からベンチマークとの乖離を評価していきます。

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米国株式 NYダウインデックスのNISAつみたて投資枠対象状況

NYダウはNISA(つみたて投資枠)の指定インデックスではありません。

但し、一部のファンドは、アクティブファンド等指定インデック以外の投資信託の要件を満たしている事から、アクティブファンド等としてNISAつみたて投資枠で投資・購入出来ます。

次章で本記事で比較・対象とするファンドの一覧表を示しますが、ここにNISAつみたて投資枠対象ファンドにはつみたて投資枠とマークをつけてあります。

*つみたて投資枠の対象商品は、成長投資枠でも購入する事が出来ます。
(一部ファンドを除く。また金融機関によってはつみたて投資枠専用としている場合もあります)
*下表以外にもつみたて投資枠対象のNYダウインデックスファンドがあります。

 

比較した米国株式 NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)・インデックスファンドの信託報酬・純資産総額

比較したファンド、及び、その信託報酬・実質コスト、2024年3月末時点の純資産総額を下表にまとめます。(信託報酬の低い順に並べてあります)

*全て為替ヘッジ無。
*信託報酬・実質コストは税込み。
*つみたて投資枠はNISAつみたて投資枠対象ファンド(2024.3末時点)。

ファンド信託報酬
(実質コスト)
設定日純資産総額
(億円)
My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス0.0968%
(0.117%)
2022/3/2937.7
PayPay投信 NYダウインデックス0.1980%
(0.449%)
2021/3/88.6
NZAM・ベータ・NYダウ0.2310%
(0.355%)
2020/3/1214.5
つみたて投資枠
iFree NYダウ・インデックス
0.2475%
(0.261%*)
2016/9/8701.7
つみたて投資枠
たわらノーロード NYダウ
0.2475%
(0.265%)
2017/3/21182.4
SMT ダウ・ジョーンズ インデックスオープン0.5500%
(0.567%)
2013/11/19385.7
つみたて投資枠
eMAXIS NYダウインデックス
0.6600%
(0.675%)
2013/8/7590.8
つみたて投資枠
日興インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)
0.6820%
(0.800%)
2014/3/31106.6
つみたて投資枠
三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックス(為替ノーヘッジ型)
0.7480%
(0.774%)
2014/1/6260.3

*iFreeは5%程度をETF DIAに投資しており、その経費率分0.16%x5%を上乗せすると実質コストは0.269%。後述する騰落率などの解析には0.269%を使用。

NYダウとの連動を目指すインデックスファンドで信託報酬最安値は、2022.3.29に設定されたMy SMT ダウ・ジョーンズ・インデックスの0.0968%、2位以下を大きく引き離してのトップです。当初、三井住友信託銀行のみの取扱でしたが、その後、松井証券マネックス証券での取扱いが開始されました。

これに続くのがPayPay投信 NYダウインデックスの0.1980%、NZAM・ベータ・NYダウ 0.2310%、

但し、実質コストでは、それぞれ0.449%、0.355%と信託報酬以外のコストが非常に高くなっています。

*PayPayは2023.3の第2期決算で前期の0.595%から0.449%に、NZAMは2023.2の第3期決算で前期の0.490%から0.355%に下がりはしたものの、未だ十分とは言えません。

4位はiFree NYダウ インデックスたわらノーロードNYダウの0.2475%。

当初、信託報酬以外のコストが高かったたわらノーロードですが、2020.10の決算で実質コストが0.382%から0.303%に、2021.10/2022.10決算では0.267%、2023.10決算では0.265%にまで下がりました。

純資産総額トップはiFree NYダウ インデックス。古参のeMAXIS NYダウインデックスより大きな純資産です。

 

最新の信託報酬・実質コスト等は下記記事を参照して下さい。

 

米国株式の各指数について詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。

 

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資金流出入額 【米国株式 NYダウインデックスファンド・人気ランキング】

2024年1~3月の概算の月次資金流出入額(*)3カ月合計、及び2023年累計(1~12月)を見てみます。

2024年1~3月の資金流出入額が大きい順にならべてあります。

どのファンドが多く購入されているかの人気ランキングになりますが、純資産が増える事は、それだけ安定した運用にもつながりますし、繰上償還のリスクも減ります。

ただの人気ランキングとしてではなく、ファンド選択の重要な指標の一つとしてみて下さい。

(*)月次資金流出入額は、日々の純資産総額の増減額に騰落率を考慮して算出。
例えば、3月5日の日次資金流出入額は
(3月5日の純資産総額) - (3月4日の純資産総額) x (日次騰落率 + 1)で計算し、
これを1カ月分足して月次資金流出入額としています。

米国株式 NYダウ インデックスファンド資金流出入額
2024年1~3月2023年累計
(1~12月)
順位ファンド(億円)順位(億円)
1iFree NYダウ・インデックス14.7155.6
2たわらノーロード NYダウ13.8321.2
3My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス10.269.2
4日興インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)3.6414.3
5三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド(為替ノーヘッジ型)1.0512.0
6eMAXIS NYダウインデックス0.6224.1
7PayPay投信 NYダウインデックス0.28-0.1
8NZAM・ベータ・NYダウ0.272.1
9SMT ダウ・ジョーンズ インデックスオープン-3.39-0.6

2024年1-3月期は、

1位 iFree NYダウインデックス

2位  たわらノーロード NYダウ

3位 My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス

1,2位は2023年と同じで、いずれもNISA(つみたて投資枠)対象商品です。

信託報酬の低いPayPay投信NYダウインデックスNZAM・ベータは、あまり売れていません。

 

主なNYダウ・インデックスファンドの資金流出入額比較

NYダウ連動型の主なインデックスファンドの資金流出入額を比較したのが下図。

資金流入額は3カ月合計でプロットします。
*各年の1~3月、4~6月、7~9月、10~12月期、それぞれの資金流出入額の合計

米国株式(NYダウ)インデックスファンド 人気ランキング(資金流出入額)

月毎に資金流出入額が大きく変わる傾向があるNYダウですが、コロナショックで株価が急落した2020年3月は巨額の資金流入がありました。

ただ、その後資金流入は減り、特に2020年7~12月は多くのファンドが大きな資金流出となっています。

2021年以降は殆どの月で数億レベルの資金流入、

2023年4~6月、10~12月は多くのファンドが資金流出に転じています。

そして新NISAが始まった2024年1~3月、S&P500連動型インデックスファンドでは2024.1~3月期に大きく資金流入を伸ばしたファンドがありましたが、NYダウではあまり増えていないようです(低コストのファンドに限れば増えているファンドもあります)

尚、総じて、決して低コストとは言えないSMTやeMAXIS、そして低コストのiFreeが売れています。
*SMTやeMAXISは資金流出の時も大きくなっていますが。

 

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NYダウインデックスのリターン比較。実質コスト(信託報酬+α)が騰落率に反映されているか?ベンチマークとの乖離は?

NYダウの騰落率(年率リターン)比較 ~インデックスでの長期間の比較~

NYダウのインデックスのパフォーマンスを下表にまとめます。

また、S&P500とも比較します。

*インデックス値は米国S&P Dow Jones Indices社サイトのデータを引用、さらに三菱UFJ銀行の為替レートを使って管理人が独自に円換算

2024.3末日時点の直近10年間の円ベースでの年率リターン、リスク、シャープレシオです。

*指数値(ネット・トータルリターン)を使用
*シャープレシオは無リスク資産のリターン0で計算

直近10年間のリターン・リスク(円ベース)
インデックス(ネット)年率
リターン
年率
リスク
シャープ
レシオ
NYダウ15.46%16.94%0.91
S&P50016.84%16.75%1.01

直近10年間ではS&P500が若干勝っていますが、そう大きな差ではありません。

尚、各米国株式指数の詳細、パフォーマンス比較は下記記事をご覧ください。
参考記事米国株式(アメリカ株)インデックスファンド、そのベンチマーク(指数)を解説、比較。

 

インデックスファンドでのNYダウ / S&P500 の騰落率(年率リターン)比較 ~短期での比較~

次に実際のインデックスファンドで期間別のリターンを比較します。

*参考までに全世界株式(MSCI ACWI、eMAXIS Slim全世界株式オルカン)、先進国株式(MSCI KOKUSAI、eMAXIS Slim先進国株式)のデータも記載。
*1年以上の騰落率は年率で表記

[スマホの方は横にスクルールしてご覧ください]

2024.3末時点のリターン(1年以上は年率)
インデックス
(ファンド)
3カ月
騰落率
6カ月
騰落率
1年
騰落率
3年
騰落率
5年
騰落率
NYダウ
(iFree)
13.1%20.6%39.6%
19.9%18.0%
S&P500
(eMAXIS Slim)
17.6%24.5%49.0%
23.6%22.2%
MSCI AVWI
(eMAXIS Slim)
15.3%21.6%41.1%18.9% 18.2% 
MSCI KOKUSAI
(eMAXIS Slim)
15.9%22.8%43.6%21.3% 19.9% 

直近5年では、

S&P500  > 先進国株式 > 全世界株式(オルカン) >= NYダウ 

の順に騰落率が高くなっています。

勿論、今後もこの成績が続くかどうかはわかりません。

 

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ベンチマークとの乖離

NYダウとの連動を目指す各インデックスファンドのベンチマークとの乖離を調べます。

騰落率と実質コストの関係から乖離を評価します。

*騰落率は各ファンドの基準価額から管理人が独自に計算した結果。
*ベンチマーク値(NYダウ)もプロット。米国S&P Dow Jones Indices社サイトのデータを引用、さらに三菱UFJ銀行の為替レートを使って管理人が独自に円換算。
*実質コストに対する騰落率を見ていきますが、期中に信託報酬の変更があったファンドは、その期間に応じて按分した実質コストを用います。(期中平均コストは基準価額の変動を考慮せず)

騰落率とコストの関係は、理想的には配当課税を適切に考慮したインデックス(指数)騰落率(これを「真のインデックス」と定義)から決まる傾き、切片の直線になります。ただ、外国株式の場合、「真のインデックス」騰落率がわかりませんので、管理人の主観で図中グレーの点線を引き「真のインデックス」(推定値)をピンクの星印で示しています。
*S&P社は配当課税を考慮したネット指数も出していますが、配当課税は日本に対して適切なものではありません。経験上、「真のインデックス」は配当課税を考慮しないグロスとネットの中間にあると思われます。

(注)本評価では、多くのファンドがベンチマークとの乖離がないであろうとの仮定・前提のもと、この「多くのファンド」から外れた騰落率を示すものを「乖離」と判定します。評価方法やインデックスの詳細については下記記事をご覧ください。

 

NYダウ連動型インデックスファンドのベンチマークとの乖離

3カ月騰落率

直近の運用成績という事で2024.3末日時点の3カ月騰落率を見てみます。

米国株式(NYダウ)インデックスファンドの評価・リターン比較

殆どのファンドが同一直線上にのっており、それぞれのコストに応じた騰落率になっています。

 

1年騰落率

2024.3末日時点の1年騰落率と実質コストの関係を見てみます。

米国株式(NYダウ)インデックスファンドの評価・リターン比較

各ファンド、概ねそのコストに応じた騰落率となっています。即ち、コスト要因以外でのベンチマークとの乖離がない運用になっているという事です。

そして騰落率トップは順当にコスト最安値のMy SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス

これに続くのがiFree NYダウインデックスたわらノーロード NYダウ。両者ほぼ同等の騰落率です。

信託報酬の低いPayPay投信 NYダウインデックスNZAM・ベータ・NYダウは、実質コストが高い分、騰落率もiFreeたわらノーロードに負けています。

 

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おすすめの米国株式 NYダウ・インデックスファンド(投資信託)は?

(注)「おすすめ」というのは必ず利益が出るという意味ではありません。他の類似ファンドに比べ、同等以上の成績を残すであろうと管理人の主観・推測で選んだものです。最終的なファンドの選択はご自身の判断で行ってください。

iFree NYダウ・インデックス

設定から7年半、順調に純資産を伸ばしている事、そして低いコストに応じた高い騰落率になっている事から「おすすめ」としました。

2021年10月25日以降、つみたてNISA・NISAつみたて投資枠でも購入・投資できるようになりました。

また、たわらノーロード NYダウも実質コストが下がり、iFreeとパフォーマンス的には大きな差はありません。そして本ファンドも2022年10月30日につみたてNISA・NISAつみたて投資枠対象商品となりました。

さらに、信託報酬・実質コスト最安値のMy SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス、ようやく松井証券マネックス証券で購入出来るようになりました。未だ純資産、資金流入額とも大きくはありませんが、今後に期待できるファンドです。

 

販売会社

ここで取り上げたNYダウ・インデックスファンドは主に下記ネット証券を中心に販売されています。

*「NISAつみたて投資枠」で購入できるのはiFree、eMAXIS、たわらノーロード、インデックファンドNYダウ30、三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド(為替ノーヘッジ型)のみです。
*My SMTはネット証券ではマネックス証券、松井証券のみで取扱い(2024.3末時点)

マネックス証券 クレジットカード積立 最高水準のポイント還元率1.1%
マネックス証券ではマネックスカード(クレジットカード)で投資信託が積立出来ます。ポイント還元率は月5万円までは最高水準の1.1%(5~10万円部分の還元率は下がります)
(2023.10以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方は2024年9月30日までNISA口座でのクレカ積立還元率2.2%[5~10万円部分も2.2%])
*通常ショッピング時は1.0%
また投資信託保有でポイントもたまります(一部ファンドを除く)
*マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座開設が必要です。

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SBI証券 三井住友カードでのクレジットカード積立
SBI証券では三井住友カードで投資信託積立が出来ます。ポイント付与率はスタンダードカードで最大0.5%、ゴールドカードなら最大1.0%(2024.11買付分からはカード利用実績に応じた付与率に変更)
また投資信託保有でTポイント、Pontaポイント、dポイントがもらえます。さらにT/Pontaポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト(PR) SBI証券

*三井住友カード(NL)なら年会費永年無料、三井住友カード ゴールド(NL)は1年間だけでも年間100万円以上利用(一部取引は集計対象外 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)すれば翌年以降は利用額によらず年会費永年無料。

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auカブコム証券のクレジットカード積立 & auじぶん銀行との連携
auカブコム証券はau Payカードで投資信託積立が出来ます。Pontaポイント還元率は1.0%(月10万円まで)。
Pontaポイントで投資信託の購入も可能。
また、auじぶん銀行との連携(auマネーコネクト)でauじぶん銀行普通預金金利0.1%、au Payアプリ等の連携で最大0.20%になるのも魅力。

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楽天証券 クレジットカード & 楽天キャシュ積立 
楽天証券では楽天カードで投資信託積立が出来ます。信託報酬(販売会社分)が税込0.4%未満のファンドの還元率は0.5%(ゴールド、プレミアムなら還元率アップ)、0.4%以上のファンドの還元率は1.0%(2023.6買付分より)
また、楽天キャッシュ決済でも投資信託積立が出来ます。楽天カードから楽天キャッシュへチャージすると0.5%のポイント還元(2024.6.4からはチャージ時ではなく利用時にポイント還元に変更)。
楽天カード決済で10万円、楽天キャシュ決済で5万円、あわせて月15万円まで利用可能。
さらに、楽天ポイントで投資信託を購入できます。

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松井証券 投信保有での最高水準のポイント還元
松井証券は、投資信託保有による最高水準のポイント還元率が魅力。
またMATSUI Bank(住信SBIネット銀行マツイ支店)の口座開設すれば普通預金金利 年0.20%になるのも魅力。

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また、個人型確定拠出年金(iDeCo)では、iFreeをSBI証券(セレクトプラン)松井証券、たわらノーロードをマネックス証券 iDeCo[PR]が取り扱っています。

 

 

 

他のアセットクラスの最新の情報・結果は下記記事を参照して下さい。

先進国株式インデックスファンド

<為替ヘッジあり>先進国株式インデックスファンド

新興国株式インデックスファンド

米国株式(S&P500/CRSP USトータル・マーケット)インデックスファンド

米国株式(NYダウ)インデックスファンド(本記事)

米国株式(NASDAQ100)インデックスファンド

全世界株式インデックスファンド

国内株式(TOPIX)インデックスファンド

国内株式(日経平均株価)インデックスファンド

国内株式(JPX日経インデックス400)インデックスファンド

先進国債券インデックスファンド

新興国債券インデックスファンド

国内債券インデックスファンド

先進国REITインデックスファンド 

国内REITインデックスファンド

8資産・6資産・4資産均等型バランスファンド

 

 

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*マネックスカードの発行はマネックス証券の口座が必要です。

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