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ファンド紹介・解説

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの評価・評判・人気。~実質コスト、ベンチマークとの乖離比較など~

投稿日:2025年1月28日 更新日:

米国の株式市場を代表する指数S&P500との連動を目指すインデックスファンドSBI・V・S&P500インデックス・ファンド(旧名称:SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド)について解説します。

[最終更新日:2025.2.3]純資産総額、「最新の騰落率」を2025.1末時点の情報に更新。
[2025.1.28]全て最新の情報に更新。
*本記事は原則2024年12月末日時点の情報に基づき記載しています。

純資産総額 2兆円突破(2024.12)

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SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(SBI・バンガード・S&P500)の基本情報

2021年6月15日、従来の「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」は「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に名称が変更になりました。

SBI・Vシリーズは、SBIアセットマネジメントがバンガード社ETFに投資する事実上のFOFとして運用する低コストのインデックスファンドです。S&P500との連動を目指すETF VOOに投資するSBI・V・S&P500に加え、VTIに投資するSBI・V・全米株式インデックス・ファンド、VYMに投資するSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド、VTに投資するSBI・V・全世界株式インデックス・ファンドなど多くのファンドをラインアップしています。

本記事で解説するのはS&P500との連動を目指し米国株式に投資するSBI・V・S&P500インデックス・ファンド

先ず、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの基本情報をまとめます。

運用会社SBIアセットマネジメント
設定日2019年9月26日
運用形態インデックスファンド
投資形態ファミリーファンド
*マザーファンドがバンガードETFに投資するので事実上FOF
ベンチマークS&P500(配当込み・ネット)
購入時手数料
信託財産留保額
信託報酬(税込)0.0938% 
実質コスト0.106%(*1)
純資産総額 20,731億円(2025.1.31時点)
(マザーファンド) 純資産総額 16,630億円(2024.9.17時点)
分配金実績
NISA(つみたて投資枠)対象商品
NISA(成長投資枠)対象商品
SBI証券ポイント還元年率0.022%
楽天証券ポイント還元年率(取扱無し)
マネックス証券ポイント還元年率対象外
松井証券ポイント還元年率0.022%

(*1)2024.9決算結果より

 

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投資対象

ベンチマークはS&P500[配当込み・ネット]で米国株式に投資します。

S&P500は米国の大型株 約500銘柄から構成された時価総額加重平均型の指数で、米国株式の約80%をカバーします。米国株式を代表する指数と言っても良いでしょう。

米国株式の各指数の詳細な解説は下記記事をご覧ください。

ネットとは配当に対する源泉徴収税を考慮した指数ですが、その税率が日本に対して適切に考慮されているかは定かではありません。

*インデックスファンドのベンチマークは[除く配当]と[税引前配当込/グロス]、[税引後配当込/ネット]の3種類ありますが、ベンチマークの配当除く・含むは運用成績に直接関係するものではありません(少なくとも過去においては)。但し、運用報告書などに記載されているベンチマークとの乖離を見る時は注意が必要です。詳細は下記記事を参照して下さい。
参考記事インデックスファンドのベンチマーク(除く配当/プライス、配当込/グロス・ネット)と乖離の評価方法。

 

マザーファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドファミリーファンド方式でマザーファンドを介して米国株式に投資します。

実際の運用はマザーファンドを通してバンガード社のETF Vanguard・S&P500 ETF【VOO】に投資します。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

画像引用:SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 交付目論見書

 

Vanguard・S&P500 ETF 【VOO】

Vanguard・S&P500 ETF【VOO】は米国を代表する大型株500銘柄から構成されるS&P500との連動を目指して運用するETFです。

経費率は0.03%と非常に低コスト。

保有する銘柄数は503(2024.11末時点)で組入銘柄上位10は下表の通り。

 銘柄TICKER比率
1Apple IncAAPL7.06%
2NVIDIA CorpNVDA6.66%
3Microsoft CorpMSFT6.16%
4Amazon.com IncAMZN3.80%
5Meta Platforms IncMETA2.46%
6Alphabet IncGOOGL1.94%
7Tesla IncTSLA1.87%
8Berkshire Hathaway IncBRK/B1.73%
9Alphabet IncGOOG1.60%
10Broadcom IncAVGO1.48%

データ引用:米国Vanguard社サイトより

アップル、エヌビディア、マイクロソフト、アマゾンといった米国のみならず世界を代表する企業が上位を占めています。

 

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手数料(信託報酬、実質コストなど)

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド信託報酬は0.0638%(税込み)

これに投資先ETF VOOの経費率 0.03%を加えて、

実質的な信託報酬は0.0938%(税込)

実質コストは、2024.9.17に5期目の決算を迎え0.106%(税込)

信託報酬以外のコストが非常に低くなっていますが、これはマーケットメーカーから直接VOOを購入し、売買委託手数料が0になっている為との事。

勿論、購入時手数料無料(ノーロード)、信託財産留保額は無です。

 

他社 米国株式インデックスファンドとの信託報酬・実質コスト比較

S&P500、及びベンチマークは異なりますが米国株式に投資する他社の低コスト・インデックスファンドと比較してみます。

*ファンド名下の[]内はベンチマーク。[CRSP US]はCRSP USトータル・マーケット・インデックスの略。
*信託報酬・実質コストは税込み表記。

(注)下表は基本的に最新の情報に随時更新しています。よって記事中の記載と異なる場合がありますが、その際は下表の値が最新の情報となります。

 ファンド信託報酬実質コスト
1<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500
[Solactive US500]
0.05775%0.213%
--つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
[2026.5.7まで]
0.0586%
0.169%
2My SMTラッセル1000インデックス
[Russell1000]
0.0715%---
3ステート・ストリートS&P500インデックス・オープン
[S&P500]
0.0748%0.138%
4楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド
[S&P500]
0.0770%0.101%
5PayPay投資信託インデックス アメリカ株式
[CRSP US]
0.0806%0.335%
6eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.0814%
以下
0.092%
6eMAXIS Slim 全米株式
[MSCI USA IMI]
0.0814%0.241%
8つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
[2026.5.8以降]
0.09072%
---
9PayPay投信米国株式インデックス
[Morningstar US]
0.0915%0.145%
10たわらノーロードS&P500
[S&P500]
0.09372%0.149%
10はじめてのNISA米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.09372%0.214%
12SBI・V・S&P500インデックス
[S&P500]
0.0938%0.106%
12iシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
0.0938%0.099%
12SBI・V・全米株式インデックス
[CRSP US]
0.0938%0.111%
15SMBC・DCインデックスファンド(S&P500)
[S&P500]
0.0968%0.132%
15My SMT S&P500・インデックス
[S&P500]
0.0968%0.228%
15My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス
[NYダウ]
0.0968%0.116%
18Tracers S&P500配当貴族インデックス
[S&P500配当貴族]
0.1155%0.266%
19SBI・V・米国高配当株式インデックス
[FTSE High Dividend Yield]
0.1238%0.148%
19SBI・V・米国高配当株式インデックス(年4回決算型)
[FTSE High Dividend Yield]
0.1238%0.191%
19SBI・V・米国増配株式インデックス
[S&P U.S. Dividend Growers]
0.1238%0.162%
19SBI・V・米国増配株式インデックス(年4回決算型)
[S&P U.S. Dividend Growers]
0.1238%0.333%
19SBI・S・米国高配当株式(年4回決算型)
[Dow Jones U.S. Dividend 100]
0.1238%---%
24SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス(年4回決算型)
[S&P500 High Dividend Index]
0.1338%0.271%
25楽天・全米株式インデックス・ファンド
[CRSP US]
0.1620%0.183%
26楽天・米国高配当株式インデックス
[FTSE High Dividend Yield]
0.1920%0.223%
26楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
[Dow Jones U.S. Dividend 100]
0.1920%---%
28iFree S&P500・インデックス
[S&P500]
0.1980%0.213%
28PayPay投信 NYダウインデックス
[NYダウ]
0.1980%0.279%
28楽天・NASDAQ-100インデックス
[NASDAQ100]
0.1980%0.212%
31PayPay投信NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2024%0.528%
32eMAXIS NASDAQ100インデックス
[NASDAQ100]
0.2035%0.223%
32<購入・換金手数料なし>ニッセイ>NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2035%0.218%
34つみたて米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.2200%0.235%
34NZAM・ベータ・S&P500
[S&P500]
0.2200%0.287%
36NZAM・ベータ・NYダウ30
[NYダウ]
0.2310%0.313%
37SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2388%0.323%
38Smart-i S&P500インデックス
[S&P500]
0.242%0.308%
39iFree NYダウ・インデックス
[NYダウ]
0.2475%0.259%
39たわらノーロード NYダウ
[NYダウ]
0.2475%0.264%
-eMAXIS NYダウインデックス
[NYダウ]
0.6600%0.675%

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、米国株式に投資するファンドの中でかつては信託報酬最安値でしたが、楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドなど超低コストファンドの新規設定、そしてeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬引下げで、その順位を落としています。

ただ、依然、実質コストでは概ね最低水準のコストです(eMAXIS Slim、楽天プラスには僅かに負けていますが)

 

SBI・V・S&P500の配当に対する税制上の不利(三重課税)は無し。

米国ETFに投資する場合、所有する株式から出る配当の課税が現地国、米国、そして最終的には日本と三重課税になる事があります。

しかし、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは米国だけに投資するファンドですので、現地国=米国となり配当に対する税制上の不利は生じません。

国内から直接投資するeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と同じです。

 

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SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(SBI・バンガード・S&P500)の運用状況

資金流出入額 & 純資産総額 (評判・人気は?)

月次資金流出入額純資産総額からSBI・V・S&P500インデックス・ファンドの売れ行き・人気を見てみます。

(*)月次資金流出入額は、日々の純資産総額の増減額に騰落率を考慮して算出した概算値です。
(*)SBI・V・S&P500の資金流入額には当初募集期間の金額は含まれません。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの人気・資金流出入額

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは2019年9月26日設定(2019年9月12日より募集)と比較的新しいファンドですが、2021年以降、約100~350億円(/月)と巨額の資金流入があります。

純資産総額も設定から僅か3年9カ月の2023.6に1兆円、2024.12には2兆円を超えるなど、さすがにeMAXIS Slim米国株式(S&P500)にはかなわないものの十分売れている、人気のあるファンドです。

ただ、eMAXIS Slimが新NISAが始まった2024年以降大幅に資金流入を増やしたのに対し、SBI・Vは殆ど増えていません。

 

運用状況は?

インデックスファンドでは、ベンチマークとの乖離が小さい事がファンド評価の重要な要素です。そして、乖離がなければ、そのコストに応じた騰落率になる筈です。

下図は2024年12月末日時点の実質コストに対する1年騰落率を複数のファンドでプロットしたものです。

米国ETF Vanguard VOO、BlackRock iShares IVVのデータもプロットします。
*VOO/IVVは分配金10%課税後再投資した場合の終値での円換算騰落率。(終値は米国Google Finance、分配金は各運用会社サイトより引用)

(多くのファンドが乖離がないであろうとの前提のもと管理人の主観で決めた)配当課税を適切に考慮した真のベンチマーク(図中ピンクの星印)から決まるコストと騰落率の関係が図中グレーの点線です。このグレーの点線上にあればコスト要因以外でのベンチマークとの乖離がないと推測できます。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの評価

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド、及び多くのS&P500連動型インデックスファンドの騰落率は概ね図中点線上にあります。

ただ、厳密にはほぼ同じコストのeMAXIS Slim米国株式(S&P500)楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドより僅かに劣後しています。

 

参考 : 2024年1月末時点の1年騰落率

評価期間によってはさらにマイナス側に位置する事もあります。(逆にプラス側に位置する事もあります)

例えば、下図は2024年1月末時点の1年騰落率です。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの評価

この評価期間では図中点線より-0.23%ポイントマイナス側に位置、即ち、(配当課税を適切に考慮した真の)ベンチマークに対しコスト要因以外でのマイナス乖離が起きた可能性があります。

この乖離の要因の一つとして考えられるのが現金比率の高さ(とっても2024.1末時点で0.3%程度)、近年S&P500は大きく上昇していますが、現金比率の高さ、そしてその分を先物などでカバーしていない影響がより顕著になった為と推測します。

勿論、騰落率がマイナスであれば、SBI・Vの騰落率は他ファンドより高くなる(下落率が小さくなる)と思われます。

繰り返しになりますが、本記事でのベンチマークとの乖離とは、国内課税を適切に考慮したベンチマークに対する乖離を意味します。S&P Dow Jones Indiciesが公表しているS&P500指数値(ネット/円換算)との乖離で見れば、2024.1末時点では上図にあるようにほぼ0となります。どちらのベンチマークとの乖離を重視するかは読者の方のご判断にお任せします!

 

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの分配金

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは分配金を出した実績はありません。

これから資産を築いていこうとする資産形成期においては分配金を出さない投資信託の方が有利です。
分配金を出すか否かは運用会社が決定しますが、多くのインデックスファンドが分配金を出さない、無分配としています。
勿論、保有する株式から出た配当はファンドの資産となり、基準価額の上昇につながります。

 

最新の騰落率[利回り](eMAXIS Slim米国株式との比較) ~2025年1月末日時点~

*本章は原則毎月更新します。

最新の騰落率をライバルファンドとともにまとめます。

*3,5年騰落率は年率表記。

[表をクリックすると拡大します]

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの利回り

直近の結果でも、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、1年でeMAXIS Slim楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドより騰落率が低くなっています。

これは、SBI・Vの現金比率の高さが影響した為と推測。

尚、楽天・全米株式インデックス・ファンドSBI・V・全米株式インデックス・ファンドはベンチマークが異なりますので参考値として見て下さい(中小型株有無の違い)

 

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まとめ

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、S&P500をベンチマークとするインデックスファンドの中で信託報酬最安値の座こそ他のファンドに譲ったものの、実質コストでは依然十分低コストのファンドです。

そして、人気(資金流入額)も高く、2兆円をこえる巨大ファンドです。

他の多くのファンドとの違いは現金保有分を先物でカバーしていない事。と言っても、現金比率は1%未満ですので、これを良しとするか否か、またどちらがお好みかは、それぞれの方の判断にお任せします。

いずれにせよ、米国株式を中心に投資したい方にとって、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドSBI・V・全米株式インデックス・ファンド楽天・全米株式インデックス・ファンド等とともに有力な選択肢の一つとなるファンドです。

 

販売会社

SBI・V・S&P500インデックスファンドは下記の金融機関で購入出来ます。

マネックス証券 クレジットカード積立 最高水準のポイント還元率1.1%
マネックス証券ではdカードやマネックスカード(クレジットカード)で投資信託が積立出来ます。ポイント還元率は月5万円までの投信積立では最高水準の1.1%(5~10万円部分の還元率は下がります)
(dカードGOLDでNISA口座なら月10万円までクレカ積立還元率1.1%)
*dカード、マネックスカードとも通常ショッピング時は1.0%
また投資信託保有でポイントもたまります(一部ファンドを除く)
*マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座開設が必要です。

公式サイトマネックス証券

 

SBI証券 三井住友カードでのクレジットカード積立
SBI証券では三井住友カードで投資信託積立が出来ます。ポイント付与率はカード利用実績に応じてスタンダードカードで最大0.5%、ゴールドカードなら最大1.0%
また投資信託保有でVポイント、Pontaポイント、dポイントがもらえます。さらにV/Pontaポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト SBI証券

 

松井証券 投信保有での最高水準のポイント還元
松井証券は、投資信託保有による最高水準のポイント還元率が魅力。
またMATSUI Bank(住信SBIネット銀行マツイ支店)の口座開設すれば普通預金金利 年0.31%になるのも魅力。

公式サイト松井証券

 

勿論、NISA(つみたて投資枠)対象のファンドです。(成長投資枠でも購入出来ます。金融機関によってはつみたて投資枠専用としている場合もあります)

*当初SBI証券だけの取り扱いでしたが、2020.4以降販売会社が増えてきました。
ただ2025.1時点楽天証券では取り扱っていません。

 

 

ライバルとなるファンド

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)

iFree S&P500インデックス

 

他の米国株式(S&P500、CRSP USトータル・マーケット・インデックス)インデックスファンドとの比較、最新の人気・運用状況は下記記事を参照して下さい。

 

インデックスファンドの信託報酬、実質コスト、純資産総額の一覧は下記記事を参照して下さい。

 

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