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ファンド比較、運用状況、決算

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(SBI・VYM)、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM)の評価、比較。 

投稿日:

米国の高配当株式に投資するインデックスファンドSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM/楽天インデックス・シリーズ)の2本について解説・比較します。

[最終更新日:2023.5.13]全て最新の情報に更新。
*本記事は原則2023年4月末日時点の情報に基づき記載しています。

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見出し

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド[SBI・VYM]、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド[楽天・VYM]の基本情報

本記事で解説・評価するのは米国株式に投資しFTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスとの連動を目指すSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの2本。

*楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドは、2023.1.12まで楽天・バンガード・ファンドシリーズの一つとして愛称:楽天・バンガード・ファンド(米国高配当株式)と呼ばれていましたが、2023.1.13以降、シリーズ名が楽天インデックス・シリーズ、ファンドの愛称が楽天・VYMに変更されました。

先ず、各ファンドの基本情報をまとめます。

 SBI・V・米国高配当株式楽天・米国高配当株式
運用会社SBIアセットマネジメント 楽天投信投資顧問
設定日2021年6月29日 2018年1月10日
運用形態インデックスファンド
投資形態ファミリーファンド
*マザーファンドがバンガードETFに投資するので事実上FOF
 
ベンチマーク
 (配当の扱い)
FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス
配当込・グロス/ネット???
購入時手数料 
信託財産留保額
信託報酬(税込)0.1238%
(投資先ETF経費率
0.06%含む)
0.1920%
(投資先ETF経費率
0.06%含む)
実質コスト0.166%(*1)0.253%(*2)
純資産総額
(2023.4.28時点)
221.3億円125.0億円
(マザーファンド) 純資産総額 117億円
(2022.7.11)
89億円
(2022.7.15) 
分配金実績無 
つみたてNISA対象外 対象(*4)
SBI証券ポイント還元年率0.0220%0.05%
楽天証券ポイント還元年率(取扱無し) ---(*3)
マネックス証券ポイント還元年率(取扱無し) 0.03%

(*1)SBIの実質コストは2022.7.11 第1期決算より。
(*2)楽天の実質コストは2022.7.15 第5期決算より。
(*3)楽天証券 2022.4より投資信託保有による毎月のポイント還元は廃止され、残高が初めて一定の金額を超えたときのポイント付与に変更(一部ファンドを除く)
(*4)対象インデックスがつみたてNISAの指定インデックスではない為、アクティブファンドとして認定。

 

投資対象

ベンチマークFTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスで、米国株式の高配当銘柄に投資します。

ベンチマークは配当込み、ただし、配当に対する課税を考慮しないグロスか考慮するネットかはわかりません。

*両ファンドの月報記載のベンチマーク騰落率は同じですが、運用報告書には楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドはグロス、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドはネットと思われる記載があり矛盾します。

 

米国株式の各指数の詳細な解説は下記記事をご覧ください。

*インデックスファンドのベンチマークは[除く配当]と[税引前配当込/グロス]、[税引後配当込/ネット]の3種類ありますが、ベンチマークの配当除く・含むは運用成績に直接関係するものではありません(少なくとも過去においては)。但し、運用報告書などに記載されているベンチマークとの乖離を見る時は注意が必要です。詳細は下記記事を参照して下さい。
参考記事インデックスファンドのベンチマーク(除く配当/プライス、配当込/グロス・ネット)と乖離の評価方法。

 

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マザーファンド

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドともファミリーファンド方式でマザーファンドを介して米国株式に投資します。

実際の運用はマザーファンドを通してバンガード社のETF バンガード・米国高配当株式ETF(High Dividend Yield ETF【VYM】)に投資します。

SNSなどでは、SBI・VYM、楽天・VYMと呼ばれる事もあります。

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド

画像引用:SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド 交付目論見書

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド

画像引用:楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド 交付目論見書

 

バンガード・米国高配当株式ETF 【VYM】

米国株式市場の高配当利回りの株式、約400銘柄から構成される指数、FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスをベンチマークとするETFです。

その経費率は0.06%

2023年3月末日時点で465銘柄に投資、組入上位10銘柄は下表のようになります。

 銘柄Ticker比率
1Exxon Mobil Corp.XOM3.35%
2Johnson & JohnsonJNJ3.03%
3JPMorgan Chase & Co.JPM2.82%
4Procter & Gamble Co.PG2.61%
5Chevron Corp.CVX2.34%
6Home Depot Inc.HD2.23%
7AbbVie Inc.ABBV2.09%
8Merck & Co. Inc.MRK2.00%
9Broadcom Inc.AVGO1.88%
10PepsiCo Inc.PEP1.87%

データ引用:米国Vanguardサイトより

高配当株に注目した指数だけあって、ハイテク・グロース株は少なく、金融・生活必需品などの比率が高くなっています。

 

FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス【VYM】とS&P500【VOO】とのパフォーマンス比較

FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスをベンチマークとするVYMの過去のパフォーマンスを、S&P500をベンチマークとするVOOと比較します。

2本のETFの2023.4末日時点の10年間の円ベースのパフォーマンスを下表にまとめます。
*分配金10%課税後のトータルリターン

*シャープレシオは無リスク資産のリターン0として計算

各ETFの直近10年のパフォーマンス(ドルベース) 2023.4末時点
ETF年率リターン年率リスクシャープレシオ
VYM13.04%16.19%0.81
VOO15.31%16.76%0.91

トータルリターンで見たとき、高配当銘柄からなるVYMはVOOに劣後しています。リスクは若干小さくなっていますがシャープレシオでも負けています。

 

手数料(信託報酬、実質コストなど)

投資先ETF VYMの経費率0.06%を加えた実質的な信託報酬(税込)は、

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド0.1238%

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド0.1920%

信託報酬でいえば、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドが0.068ポイントも低く圧勝。

実質コストは楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドが5期目決算で0.253%SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドは初回決算にもかかわらず0.166%、実質コストでもSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドが圧勝です。

尚、両ファンドとも、購入時手数料無料(ノーロード)、信託財産留保額は無です。

 

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他社 米国株式インデックスファンドとの信託報酬・実質コスト比較

FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスをベンチマークとするファンド、及びベンチマークは異なりますが米国株式に投資する他社の低コスト・インデックスファンドと信託報酬・実質コストを比較します。

*ファンド名下の[]内はベンチマーク。[CRSP US]はCRSP USトータル・マーケット・インデックスの略。
*信託報酬・実質コストは税込み表記。

(注)下表は基本的に最新の情報に随時更新しています。よって記事中の記載と異なる場合がありますが、その際は下表の値が最新の情報となります。

 ファンド信託報酬実質コスト
1<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500
[Solactive US500]
0.05775%---
--つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
[2026.5.7まで]
0.0586%
---
2ステート・ストリートS&P500インデックス・オープン
[S&P500]
0.0748%---
3楽天・S&P500インデックス・ファンド
[S&P500]
0.0770%---
4PayPay投資信託インデックス アメリカ株式
[CRSP US]
0.0806%---
5つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
[2026.5.8以降]
0.09072%
---
6PayPay投信米国株式インデックス
[Morningstar US]
0.0915%0.320%
7eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.09372%0.106%
7たわらノーロードS&P500
[S&P500]
0.09372%0.135%
7はじめてのNISA米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.09372%---
7eMAXIS Slim 全米株式
[MSCI USA IMI]
0.09372%---
11SBI・V・S&P500インデックス
[S&P500]
0.0938%0.104%
11iシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
0.0938%0.102%
11SBI・V・全米株式インデックス
[CRSP US]
0.0938%0.110%
14SMBC・DCインデックスファンド(S&P500)
[S&P500]
0.0968%0.152%
14My SMT S&P500・インデックス
[S&P500]
0.0968%0.291%
14My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス
[NYダウ]
0.0968%0.117%
17Tracers S&P500配当貴族インデックス
[S&P500配当貴族]
0.1155%---
18SBI・V・米国高配当株式インデックス
[FTSE High Dividend Yield]
0.1238%0.149%
18SBI・V・米国増配株式インデックス
[S&P U.S. Dividend Growers]
0.1238%---
20楽天・全米株式インデックス・ファンド
[CRSP US]
0.1620%0.186%
21楽天・米国高配当株式インデックス
[FTSE High Dividend Yield]
0.1920%0.237%
22iFree S&P500・インデックス
[S&P500]
0.1980%0.215%
22PayPay投信 NYダウインデックス
[NYダウ]
0.1980%0.449%
24PayPay投信NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2024%0.702%
25<購入・換金手数料なし>ニッセイ>NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2035%---
26つみたて米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.2200%0.235%
27NZAM・ベータ・S&P500
[S&P500]
0.2200%0.287%
28NZAM・ベータ・NYダウ30
[NYダウ]
0.2310%0.355%
29SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2388%---
30Smart-i S&P500インデックス
[S&P500]
0.242%0.301%
31iFree NYダウ・インデックス
[NYダウ]
0.2475%0.261%
31たわらノーロード NYダウ
[NYダウ]
0.2475%0.267%
-eMAXIS NYダウインデックス
[NYダウ]
0.6600%0.676%

投資先ETF経費率の違いから、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドは、同じSBI・VシリーズのSBI・V・S&P500インデックス・ファンドSBI・V・全米株式インデックス・ファンドよりも0.03ポイント高くなっていますが、それでも十分超低コストのファンドです。

一方の楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド、若干の割高感は否めません。

 

SBI・V・米国高配当株式、楽天・米国高配当株式の配当に対する税制上の不利(三重課税)は無し。

米国ETFに投資する場合、所有する株式から出る配当の課税が現地国、米国、そして最終的には日本と三重課税になる事があります。

しかし、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドは米国だけに投資するファンドですので、現地国=米国となり配当に対する税制上の不利は生じません。

国内から直接投資する、例えばeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と同じです。

 

信託報酬の変更履歴

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドは、2021年に設定されたばかりですので、信託報酬引下げの実績はありません。

引下げ日信託報酬(税込)備考
2021/6/29
 0.1238%新規設定。
信託報酬 0.0638% + ETF 0.06%
?????? 

 

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドは、ファンド自体の信託報酬引下げの実績はありませんが、投資先ETF VYMの経費率が一度引き下げられました。

引下げ日信託報酬(税込)備考
2018/1/10
 0.2096%新規設定。
信託報酬 0.1296% + ETF 0.08%
2019/2/26
 0.1896%投資先ETF VYMの経費率引下げ
(0.08-->0.06%)
2019/10/10.1920%消費税増税(8%-->10%)

 

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SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの運用状況の比較

資金流出入額 (評判・人気は?)

月次資金流出入額からSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの売れ行き・人気を見てみます。

(*)月次資金流出入額は、日々の純資産総額の増減額に騰落率を考慮して算出した概算値です。

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの人気比較

*SBI・Vの2021.6は当初申込期間の資金流入(自己設定は無しと仮定)

設定から5年以上が経過した楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドは月1~5億程度ですが、設定されて間もないSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドは月5億円以上の月が多くあります。

純資産総額も楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドが125億に対し、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドは早くも221億円と上回りました(2023.4末時点)

人気という点ではSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドの圧勝と言って良いでしょう。

といっても、人気のSBI・V・S&P500インデックス・ファンドSBI・V・全米株式インデックス・ファンドには遠く及びません。

 

運用状況は?

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの比較

インデックスファンドでは、ベンチマークとの乖離が小さい事がファンド評価の重要な要素です。そして、乖離がなければ、そのコストに応じた騰落率になる筈です。

下図は2023年4月末日時点の実質コストに対する騰落率を2ファンド、さらに投資先ETF VYMとともにプロットしたものです。

*VYMは分配金10%課税後再投資した場合の終値での円換算騰落率。(終値は米国Yahoo Finance、分配金は米国バンガード社サイトより引用)
*VYMは三菱UFJ銀行公表のTTM値で独自に円換算。

コスト要因以外でのベンチマークとの乖離がなければ、配当課税を適切に考慮した「真のベンチマーク」から決まる直線上にプロットされなければなりません。

ただ、日本への配当課税を正確に反映した「真のベンチマーク」値は公表されていませんので、VYMが(コスト要因以外での)ベンチマークからの乖離がないと仮定し、コストと騰落率の関係を示したのが図中グレーの点線です。このグレーの点線上にあればコスト要因以外でのベンチマークとの乖離がないと推測できます。

 

1年騰落率

先ずは2023年4月末時点の1年騰落率です。

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの評価比較

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドともにグレーの点線上にあり、両者ともコスト要因以外でのベンチマーク(正確にはVYM)との乖離はないと推測されます。

そして、順当に信託報酬の低いSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドの騰落率が高くなっています。

 

6カ月騰落率

次は2023年4月末時点の6カ月騰落率です。

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの評価比較

6カ月でみると、VYMから決まる点線より両者ともプラス側に位置し、特に楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドが、VYMに対してコスト要因だけでは説明できない大きな乖離が生じています。

前章の1年騰落率では、うまく帳尻があった結果でしたが、細かく見ると、未だベンチマーク(VYM)との乖離が生じているようです。

*1年、6カ月騰落率では縦軸のスケールが大きく異なります。6カ月では0.01%台の細かな乖離を評価している事に注意して下さい。

 

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド、楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの分配金 ~分配金を出さない高配当株式~

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドともに分配金を出した実績はありません。

*SBI-Vシリーズ 新ファンド設定記念ミーティング(2021.6.17)等でも「分配金はできるだけ出さない方針」との事です。

定期的に配当・分配金が欲しくて高配当株式や高配当ETFに投資している方も多いかと思いますが、本ファンドでは分配金は期待できません。

即ち、配当・分配金が欲しいからではなく、高配当銘柄がトータルリターンとして優れていると思う方が投資するファンドという事になります。

これから資産を築いていこうとする資産形成期においては分配金を出さない投資信託の方が有利です。
分配金を出すか否かは運用会社が決定しますが、多くのインデックスファンドが分配金を出さない、無分配としています。
勿論、保有する株式から出た配当はファンドの資産となり、基準価額の上昇につながります。

 

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まとめ

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド)は、FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスをベンチマークとし、ともにバンガード社ETF VYMに投資するファンドです。

人気(資金流入額)という点では、コストが圧倒的に低いSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドが上回っています。

運用(ベンチマークとの乖離)という観点からは、厳密に見ると、評価期間によっては両者とも乖離が生じているように推測されますが、その中でも、直近1年の騰落率ではコストの低いSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド)より高くなっています。

 

販売会社

SBI・V・米国高配当株式インデックスファンドは現時点でSBI証券松井証券auカブコム証券等で取扱っていますが、楽天証券マネックス証券では取り扱っていません。

SBI証券 クレジットカード積立 ポイント付与率0.5%~
SBI証券では三井住友カードで投資信託積立が出来ます。ポイント付与率はスタンダードカードで0.5%、ゴールドカードなら1.0%。
また投資信託保有でTポイント、Pontaポイント、dポイントがもらえます。さらにT/Pontaポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト(PR) SBI証券

*三井住友カード(NL)なら年会費永年無料、三井住友カード ゴールド(NL)は1年間だけでも年間100万円以上利用(一部取引は集計対象外 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)すれば翌年以降は利用額によらず年会費永年無料。

公式サイト(PR)三井住友カード(NL)

公式サイト(PR)三井住友カード ゴールド(NL)

 

auカブコム証券のクレジットカード積立 & auじぶん銀行との連携
auカブコム証券はau Payカードで投資信託積立が出来ます。Pontaポイント還元率は1.0%
Pontaポイントで投資信託の購入も可能。
また、auじぶん銀行との連携(auマネーコネクト)でauじぶん銀行普通預金金利0.1%、au Payアプリ等の連携で最大0.20%になるのも魅力。

公式サイト(PR)auカブコム証券

 

松井証券 投信保有での最高水準のポイント還元
松井証券は、投資信託保有による最高水準のポイント還元率が魅力。
またMATSUI Bank(住信SBIネット銀行マツイ支店)の口座開設すれば普通預金金利 年0.20%になるのも魅力。

公式サイト(PR)松井証券

 

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドは上記3社に加え下記の証券会社で購入出来ます。

マネックス証券 クレジットカード積立 最高水準のポイント還元率1.1%
マネックス証券ではマネックスカード(クレジットカード)で投資信託が積立出来ます。ポイント還元率は最高水準の1.1%
(2023.10以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方は2024年9月30日までNISA口座でのクレカ積立還元率2.2%)
*通常ショッピング時は1.0%
また投資信託保有でポイントもたまります(一部ファンドを除く)
*マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座開設が必要です。

公式サイト(PR)マネックス証券

 

楽天証券 クレジットカード & 楽天キャシュ積立 
楽天証券では楽天カードで投資信託積立が出来ます。信託報酬(販売会社分)が税込0.4%未満のファンドの還元率は0.5%(ゴールド、プレミアムなら還元率アップ)、0.4%以上のファンドの還元率は1.0%(2023.6買付分より)
また、楽天キャッシュ決済でも投資信託積立が出来ます。楽天カードから楽天キャッシュへチャージすると0.5%のポイント還元。
楽天カード決済で5万円、楽天キャシュ決済で5万円、あわせて月10万円まで利用可能。
さらに、楽天ポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト(PR)楽天証券

公式サイト(PR)楽天カード

 

尚、つみたてNISAで購入できるのは楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドのみです。

 

 

ライバルとなるファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド)

 

他の米国株式(S&P500、CRSP USトータル・マーケット・インデックス)インデックスファンドとの比較、最新の人気・運用状況は下記記事を参照して下さい。

 

インデックスファンドの信託報酬、実質コスト、純資産総額の一覧は下記記事を参照して下さい。

 

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マネックス証券のクレジットカード投信積立

マネックス証券

マネックスカード(クレジットカード)での投信積立が2022.2.25より始まりました。投信積立でのポイント還元率は最高水準の1.1%

*マネックスカードの発行はマネックス証券の口座が必要です。

公式サイト(PR)マネックス証券

マネックス証券の口座はSBI新生銀行経由でも開設出来ます。

SBI新生銀行新規口座開設+エントリーで1,000円、1回3万円以上の入金で2,000円、最大3,000円がもらえます。

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auカブコム証券のクレジットカード投信積立

auカブコム証券

au Payカード(クレジットカード)での投信積立が2022.3.28より始まりました。投信積立でのポイント還元率は1.0%

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無リスク資産の預け先として最適な銀行定期預金

UI銀行(東京きらぼしフィナンシャルグループ)

新規口座開設者限定 円定期 1年0.35%(税引前,2024.3.29まで)
*募集総額2,000億円到達したら終了

他行宛振込手数料も条件により一定回数無料になります。

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