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ファンド紹介・解説

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの評価・評判・人気。~実質コスト、ベンチマークとの乖離比較など~

投稿日:2024年2月5日 更新日:

米国の株式市場を代表する指数S&P500との連動を目指すインデックスファンドSBI・V・S&P500インデックス・ファンド(旧名称:SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド)について解説します。

[最終更新日:2024.3.30]純資産総額、「最新の騰落率」を2024.3末時点の情報に更新。
[2024.2.5]全て最新の情報に更新。
*本記事は原則2024年1月末日時点の情報に基づき記載しています。

純資産総額 1兆円突破(2023.6.29)

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SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(SBI・バンガード・S&P500)の基本情報

2021年6月15日、従来の「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」は「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」に名称が変更になりました。

SBI・Vシリーズは、SBIアセットマネジメントがバンガード社ETFに投資する事実上のFOFとして運用する低コストのインデックスファンドです。S&P500との連動を目指すETF VOOに投資するSBI・V・S&P500に加え、VTIに投資するSBI・V・全米株式インデックス・ファンド、VYMに投資するSBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド、VTに投資するSBI・V・全世界株式インデックス・ファンドなど多くのファンドをラインアップしています。

本記事で解説するのはS&P500との連動を目指し米国株式に投資するSBI・V・S&P500インデックス・ファンド

先ず、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの基本情報をまとめます。

運用会社SBIアセットマネジメント
設定日2019年9月26日
運用形態インデックスファンド
投資形態ファミリーファンド
*マザーファンドがバンガードETFに投資するので事実上FOF
ベンチマークS&P500(配当込み・ネット)
購入時手数料
信託財産留保額
信託報酬(税込)0.0938% 
実質コスト0.104%(*1)
純資産総額 15,246億円(2024.3.29時点)
(マザーファンド) 純資産総額 11,148億円(2023.9.14時点)
分配金実績
NISA(つみたて投資枠)対象商品
NISA(成長投資枠)対象商品
SBI証券ポイント還元年率0.022%
楽天証券ポイント還元年率(取扱無し)
マネックス証券ポイント還元年率対象外
松井証券ポイント還元年率0.022%

(*1)2023.9決算結果より

 

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投資対象

ベンチマークはS&P500[配当込み・ネット]で米国株式に投資します。

S&P500は米国の大型株 約500銘柄から構成された時価総額加重平均型の指数で、米国株式の約80%をカバーします。米国株式を代表する指数と言っても良いでしょう。

米国株式の各指数の詳細な解説は下記記事をご覧ください。

ネットとは配当に対する源泉徴収税を考慮した指数ですが、その税率が日本に対して適切に考慮されているかは定かではありません。

*インデックスファンドのベンチマークは[除く配当]と[税引前配当込/グロス]、[税引後配当込/ネット]の3種類ありますが、ベンチマークの配当除く・含むは運用成績に直接関係するものではありません(少なくとも過去においては)。但し、運用報告書などに記載されているベンチマークとの乖離を見る時は注意が必要です。詳細は下記記事を参照して下さい。
参考記事インデックスファンドのベンチマーク(除く配当/プライス、配当込/グロス・ネット)と乖離の評価方法。

 

マザーファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドファミリーファンド方式でマザーファンドを介して米国株式に投資します。

実際の運用はマザーファンドを通してバンガード社のETF Vanguard・S&P500 ETF【VOO】に投資します。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

画像引用:SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 交付目論見書

 

Vanguard・S&P500 ETF 【VOO】

Vanguard・S&P500 ETF【VOO】は米国を代表する大型株500銘柄から構成されるS&P500との連動を目指して運用するETFです。

経費率は0.03%と非常に低コスト。

保有する銘柄数は505(2023.12末時点)で組入銘柄上位10は下表の通り。

 銘柄TICKER比率
1Apple Inc.AAPL7.00%
2Microsoft Corp.MSFT6.95%
3Amazon.com Inc.AMZN3.44%
4NVIDIA Corp.NVDA3.04%
5Alphabet Inc.GOOGL2.06%
6Meta Platforms Inc.META1.95%
7Alphabet Inc.GOOG1.75%
8Tesla Inc.TSLA1.71%
9Berkshire Hathaway Inc.BRK.B1.61%
10JPMorgan Chase & Co.JPM1.22%

データ引用:米国Vanguard社サイトより

アップル、マイクロソフト、アマゾンといった米国のみならず世界を代表する企業が上位を占めています。

 

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手数料(信託報酬、実質コストなど)

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド信託報酬は0.0638%(税込み)

これに投資先ETF VOOの経費率 0.03%を加えて、

実質的な信託報酬は0.0938%(税込)

実質コストは、2023.9.14に4期目の決算を迎え0.104%(税込)。3期目と同じで、初回決算0.114%、2期目決算0.105%よりは下がっています。

信託報酬以外のコストが非常に低くなっていますが、これはマーケットメーカーから直接VOOを購入し、売買委託手数料が0になっている為との事。

勿論、購入時手数料無料(ノーロード)、信託財産留保額は無です。

 

他社 米国株式インデックスファンドとの信託報酬・実質コスト比較

S&P500、及びベンチマークは異なりますが米国株式に投資する他社の低コスト・インデックスファンドと比較してみます。

*ファンド名下の[]内はベンチマーク。[CRSP US]はCRSP USトータル・マーケット・インデックスの略。
*信託報酬・実質コストは税込み表記。

(注)下表は基本的に最新の情報に随時更新しています。よって記事中の記載と異なる場合がありますが、その際は下表の値が最新の情報となります。

 ファンド信託報酬実質コスト
1<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500
[Solactive US500]
0.05775%---
--つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
[2026.5.7まで]
0.0586%
---
2ステート・ストリートS&P500インデックス・オープン
[S&P500]
0.0748%---
3楽天・S&P500インデックス・ファンド
[S&P500]
0.0770%---
4PayPay投資信託インデックス アメリカ株式
[CRSP US]
0.0806%---
5つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
[2026.5.8以降]
0.09072%
---
6PayPay投信米国株式インデックス
[Morningstar US]
0.0915%0.320%
7eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.09372%0.106%
7たわらノーロードS&P500
[S&P500]
0.09372%0.135%
7はじめてのNISA米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.09372%---
7eMAXIS Slim 全米株式
[MSCI USA IMI]
0.09372%---
11SBI・V・S&P500インデックス
[S&P500]
0.0938%0.104%
11iシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス
[S&P500]
0.0938%0.102%
11SBI・V・全米株式インデックス
[CRSP US]
0.0938%0.110%
14SMBC・DCインデックスファンド(S&P500)
[S&P500]
0.0968%0.152%
14My SMT S&P500・インデックス
[S&P500]
0.0968%0.291%
14My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス
[NYダウ]
0.0968%0.117%
17Tracers S&P500配当貴族インデックス
[S&P500配当貴族]
0.1155%---
18SBI・V・米国高配当株式インデックス
[FTSE High Dividend Yield]
0.1238%0.149%
18SBI・V・米国増配株式インデックス
[S&P U.S. Dividend Growers]
0.1238%---
20楽天・全米株式インデックス・ファンド
[CRSP US]
0.1620%0.186%
21楽天・米国高配当株式インデックス
[FTSE High Dividend Yield]
0.1920%0.237%
22iFree S&P500・インデックス
[S&P500]
0.1980%0.215%
22PayPay投信 NYダウインデックス
[NYダウ]
0.1980%0.449%
24PayPay投信NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2024%0.702%
25<購入・換金手数料なし>ニッセイ>NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2035%---
26つみたて米国株式(S&P500)
[S&P500]
0.2200%0.235%
27NZAM・ベータ・S&P500
[S&P500]
0.2200%0.287%
28NZAM・ベータ・NYダウ30
[NYダウ]
0.2310%0.355%
29SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100
[NASDAQ100]
0.2388%---
30Smart-i S&P500インデックス
[S&P500]
0.242%0.301%
31iFree NYダウ・インデックス
[NYダウ]
0.2475%0.261%
31たわらノーロード NYダウ
[NYダウ]
0.2475%0.267%
-eMAXIS NYダウインデックス
[NYダウ]
0.6600%0.676%

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、米国株式に投資するファンドの中でかつては信託報酬最安値でしたが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)などの信託報酬引下げ、そして楽天・S&P500インデックス・ファンドなど超低コストファンドの新規設定で、その順位を落としています。

ただ、依然、実質コストでは概ね最低水準のコストです。

 

SBI・V・S&P500の配当に対する税制上の不利(三重課税)は無し。

米国ETFに投資する場合、所有する株式から出る配当の課税が現地国、米国、そして最終的には日本と三重課税になる事があります。

しかし、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは米国だけに投資するファンドですので、現地国=米国となり配当に対する税制上の不利は生じません。

国内から直接投資するeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と同じです。

 

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SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(SBI・バンガード・S&P500)の運用状況

資金流出入額 & 純資産総額 (評判・人気は?)

月次資金流出入額純資産総額からSBI・V・S&P500インデックス・ファンドの売れ行き・人気を見てみます。

(*)月次資金流出入額は、日々の純資産総額の増減額に騰落率を考慮して算出した概算値です。
(*)SBI・V・S&P500の資金流入額には当初募集期間の金額は含まれません。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの人気・資金流出入額

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは2019年9月26日設定(2019年9月12日より募集)と比較的新しいファンドですが、2021年以降、約100~350億円(/月)と巨額の資金流入があります。

純資産総額も設定から僅か3年9カ月の2023.6末に1兆円を超えるなど、さすがにeMAXIS Slim米国株式(S&P500)にはかなわないものの、十分売れている、人気のあるファンドです。

 

運用状況は?

インデックスファンドでは、ベンチマークとの乖離が小さい事がファンド評価の重要な要素です。そして、乖離がなければ、そのコストに応じた騰落率になる筈です。

下図は2024年1月末日時点の実質コストに対する1年騰落率を複数のファンドでプロットしたものです。

米国ETF Vanguard VOOのデータもプロットします。
*VOOは分配金10%課税後再投資した場合の終値での円換算騰落率。(終値は米国Yahoo Finance、分配金は米国Vanguard社サイトより引用)

(多くのファンドが乖離がないであろうとの前提のもと管理人の主観で決めた)配当課税を適切に考慮した真のベンチマーク(図中ピンクの星印)から決まるコストと騰落率の関係が図中グレーの点線です。このグレーの点線上にあればコスト要因以外でのベンチマークとの乖離がないと推測できます。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの評価

多くのS&P500連動型インデックスファンドが図中点線上にありますが、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの騰落率はこの点線上より-0.23%マイナス側に位置、即ち、(配当課税を適切に考慮した真の)ベンチマークに対しコスト要因以外でのマイナス乖離が起きた可能性があります。

その結果、概ね同じコストのeMAXIS Slim米国株式(S&P500)より騰落率が低くなっています。

 

この乖離の要因の一つとして考えられるのが現金比率の高さ(とっても2023.12末時点で0.3%程度)、今回の評価期間では約40%と大きく上昇していますが、現金比率の高さ、そしてその分を先物などでカバーしていない影響がより顕著になった為と推測します。

勿論、騰落率がマイナスであれば、SBI・Vの騰落率は他ファンドより高くなる(下落率が小さくなる)と思われます。

繰り返しになりますが、本記事でのベンチマークとの乖離とは、国内課税を適切に考慮したベンチマークに対する乖離を意味します。S&P Dow Jones Indiciesが公表しているS&P500指数値(ネット/円換算)との乖離で見れば、2024.1末時点では上図にあるようにほぼ0となります。どちらのベンチマークとの乖離を重視するかは読者の方のご判断にお任せします!

 

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの分配金

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは分配金を出した実績はありません。

これから資産を築いていこうとする資産形成期においては分配金を出さない投資信託の方が有利です。
分配金を出すか否かは運用会社が決定しますが、多くのインデックスファンドが分配金を出さない、無分配としています。
勿論、保有する株式から出た配当はファンドの資産となり、基準価額の上昇につながります。

 

最新の騰落率[利回り](eMAXIS Slim米国株式との比較) ~2024年3月末日時点~

*本章は原則毎月更新します。

最新の騰落率をライバルファンドとともにまとめます。

*3,5年騰落率は年率表記。

[表をクリックすると拡大します]

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの利回り

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、eMAXIS Slimより騰落率が低い期間が多くなっています。

特に直近1カ月の騰落率が低くなっていますが、3月末はVOOが分配金を出しており、この影響を受けたのでしょうか???

尚、楽天・全米株式インデックス・ファンドSBI・V・全米株式インデックス・ファンドはベンチマークが異なりますので参考値として見て下さい(中小型株有無の違い)

楽天・S&P500インデックス・ファンドは未だ設定されたばかりですので、これも参考までに。

 

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まとめ

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、S&P500をベンチマークとするインデックスファンドの中で信託報酬最安値の座こそ他のファンドに譲ったものの、実質コストでは依然十分低コストのファンドです。

そして、人気(資金流入額)も高く、1兆円をこえる巨大ファンドです。

課題は、現時点で未だ(他の類似ファンドから推定される)ベンチマークとの乖離が生じ、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)に騰落率で負けることがある事。

いずれにせよ、米国株式を中心に投資したい方にとって、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)楽天・S&P500インデックス・ファンドSBI・V・全米株式インデックス・ファンド楽天・全米株式インデックス・ファンド等とともに有力な選択肢の一つとなるファンドです。

 

販売会社

SBI・V・S&P500インデックスファンドは下記の金融機関で購入出来ます。

マネックス証券 クレジットカード積立 最高水準のポイント還元率1.1%
マネックス証券ではマネックスカード(クレジットカード)で投資信託が積立出来ます。ポイント還元率は月5万円までは最高水準の1.1%(5~10万円部分の還元率は下がります)
(2023.10以降にマネックス証券のNISA口座を開設した方は2024年9月30日までNISA口座でのクレカ積立還元率2.2%[5~10万円部分も2.2%])
*通常ショッピング時は1.0%
また投資信託保有でポイントもたまります(一部ファンドを除く)
*マネックスカードの発行にはマネックス証券の口座開設が必要です。

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SBI証券 三井住友カードでのクレジットカード積立
SBI証券では三井住友カードで投資信託積立が出来ます。ポイント付与率はスタンダードカードで0.5%、ゴールドカードなら1.0%。
また投資信託保有でTポイント、Pontaポイント、dポイントがもらえます。さらにT/Pontaポイントで投資信託を購入できます。

公式サイト(PR) SBI証券

*三井住友カード(NL)なら年会費永年無料、三井住友カード ゴールド(NL)は1年間だけでも年間100万円以上利用(一部取引は集計対象外 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)すれば翌年以降は利用額によらず年会費永年無料。

公式サイト(PR)三井住友カード(NL)

公式サイト(PR)三井住友カード ゴールド(NL)

 

松井証券 投信保有での最高水準のポイント還元
松井証券は、投資信託保有による最高水準のポイント還元率が魅力。
またMATSUI Bank(住信SBIネット銀行マツイ支店)の口座開設すれば普通預金金利 年0.20%になるのも魅力。

公式サイト(PR)松井証券

 

勿論、NISA(つみたて投資枠)対象のファンドです。(成長投資枠でも購入出来ます。金融機関によってはつみたて投資枠専用としている場合もあります)

*当初SBI証券だけの取り扱いでしたが、2020.4以降販売会社が増えてきました。
ただ2024.1時点楽天証券では取り扱っていません。

 

 

ライバルとなるファンド

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

楽天・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)

iFree S&P500インデックス

 

他の米国株式(S&P500、CRSP USトータル・マーケット・インデックス)インデックスファンドとの比較、最新の人気・運用状況は下記記事を参照して下さい。

 

インデックスファンドの信託報酬、実質コスト、純資産総額の一覧は下記記事を参照して下さい。

 

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マネックス証券のクレジットカード投信積立

マネックス証券

マネックスカード(クレジットカード)での投信積立でのポイント還元率は月5万円までは最高水準の1.1%(5~10万円部分の還元率は下がります)

*マネックスカードの発行はマネックス証券の口座が必要です。

公式サイト(PR)マネックス証券

マネックス証券の口座はSBI新生銀行経由でも開設出来ます。

SBI新生銀行新規口座開設+エントリーで1,000円、1回3万円以上の入金で2,000円、最大3,000円がもらえます。

公式サイト(PR)SBI新生銀行

 
auカブコム証券のクレジットカード投信積立

auカブコム証券

au Payカード(クレジットカード)での投信積立が2022.3.28より始まりました。投信積立でのポイント還元率は月10万円まで1.0%

公式サイト(PR)auカブコム証券

 

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